Bubble Trouble Groundpiglet Day 1989年3月11日 26話 1-26 プーさんとふしぎな井戸 All's Well That Ends Wishing Well 1989年3月18日 27話 2-1 バレンタインのプレゼント Un-Valentine's Day 1989年3月25日 28話 2-2 ラビットのとりで フランケン・プー No Rabbit's a Fortress The Monster Frankenpooh 1989年10月28日 29話 2-3 プーさんのさがしもの 空飛ぶプーさん Where Oh Where Has My Piglet Gone? Up, Up and Awry 1989年11月4日 30話 2-4 イーヨーのしっぽのお話し 3匹のピグレット Eeyore's Tail Tale Three Little Piglets 1989年11月11日 31話 2-5 ピグレットのトロフィー プーさんを止めて! 新くまのプーさん 動画. Prize Piglet Fast Friends 1989年11月18日 32話 2-6 お月さまのはちみつ みんなでカラス退治 Pooh Moon Caws and Effect 1989年11月25日 33話 3-1 待て待てボトル オウルの家族 Oh, Bottle Owl in the Family 1989年12月30日 34話 3-2 本物のプーさんは誰 ピグレットの夢 Sham Pooh Rock-a-Bye Pooh Bear 1990年3月3日 35話 3-3 ボールで遊ぼう ティガーの新しいおともだち What's the Score, Pooh? Tigger's House Guest 1990年3月17日 36話 3-4 ラビットのバケーション もういいかい、もうイーヨー Rabbit Takes a Holiday Eeyi Eeyi Eeyore 1990年3月31日 37話 3-5 空が雨もり! Pooh Skies 1990年4月7日 38話 3-6 プーさんとハチミツの大さわぎ エイプリル・フールをさがせ To Bee or Not to Bee April Pooh 1990年4月14日 39話 3-7 騎士になったピグレット A Knight to Remember 1990年9月1日 40話 3-8 発明王、ティガー 虫さんはどこ?
くまのプーさん 完全保存版 (1/10) - Niconico Video
Based on the "Winnie the Pooh" works by A. A. Milne and E. H. Shepard. 購入制限や、取扱い店舗などの詳細は、ヴィレッジヴァンガード公式H P 内の記事をご確認ください。 ▼ヴィレッジヴァンガードHP内 店頭販売情報ページ▼ ----------------------------------- 【お客様からのお問い合わせ先】 《ヴィレッジヴァンガードコールセンター》 TEL:0120-911-790 (11:00-19:00 無休) -----------------------------------
五等分の花嫁いい終わり方ではありましたが、もしも続編やるとしたら、ニ乃と三玖を中心とした社会人編でもなんでもいいので、とにかく幸せになる漫画やって欲しくないでしょうか? 仕方ないとはいえ、さすがにかわいそすぎですし… 1人 が共感しています 1番可哀想なのは五月かな 四葉ルートにしたのはまずかった 人気もあったししっかりとルートを構築してれば批判もでなかったのに おそらく最初に五月ルートに向かってたのを四葉に捻じ曲げたのでおかしくなったのでしょう(ニセコイと同じ失敗(?)) 五月民はブチ切れてる人もいるので 下手に続編などを出すと本気で炎上しかねません まぁこういうハーレムものは綺麗に終わらすのはほぼ不可能なので不満が出るのは仕方ないと思ってます ねぎさんの次回作に期待します 追記です ラブコメというのはある程度まで描いたら(結婚など)終わりにして、あとはご自由にご想像ください、という形が一般的です あまりしつこく描くと、金稼ぎだとか蛇足だとか言われちゃいますしね 続編はないと思います ぼく勉という漫画が珍しく、個別END5人分を作るという英断をしたのでどうなるか見てみてもいいかもしれません ThanksImg 質問者からのお礼コメント まぁ五月に関しては恋に自覚した瞬間に失恋みたいな感じでしたね。 中学生に『だからあなたも手放さないで』の『も』は五月で間違いないですし。 こんなスピード失恋は私は初めて見ました。 お礼日時: 2020/3/25 5:02 その他の回答(1件) 個人的には見てみたいですが、報われなかったヒロインを続編などで別の男とくっつけたりするのは、大抵の場合、批難しか出てこないです。
卒業生中野二乃! 卒業する二乃へ贈る言葉 身内馬鹿。こいつは姉妹贔屓ですぐ噛みついてくる。…だけかと思ってたが、今はよくわからない。 お前の強さは、その人一倍の弱さの裏返しだ。厳しさもそれだけ大きな愛情があるからなんだろうな。あの頃の俺はその答えを見つけることができなかった。すまん。 身内贔屓で攻撃的だった二乃はずばり弱さの裏返しであると。同時に、それは大きい愛情所以であると。って、自分は解釈したけど男女の惚れた腫れたを指してるようでもある。 卒業生中野三玖! 卒業する三玖ちゃんへ贈る言葉 卑屈馬鹿。初めは暗くて覇気のない顔をしてたが、近頃は見るたびに生き生きしていて安心してる。 (三玖ちゃんはすでに卒業してたともいえるニュアンスであったが) お前はそうやって常に自分の不安と戦ってきた。そうして勝ちえた結果は間違いなくお前の戦果だ。自分を信じろ。お前は昔からできる奴だ。 卑屈すぎた…自分に自信を持てなかった三玖ちゃんに対して「自分を信じろ」というのは最高の言葉だな。卒業生三玖ちゃんはもう卑屈じゃない!臆病じゃない!ダメじゃない!勇気もある!最も成長したのは三玖ちゃんだよなぁ。 だって自分を信じろとかできる子だって贈る言葉に対して、三玖ちゃんはフータローなら 「そう言ってくれると思ってた」 ですから。とっくに克服してた証左です。 『五等分の花嫁』第98話:終わり掛ける日常 三玖ちゃんの神風特攻に感動した!... 『五等分の花嫁』75話:五羽鶴の恩返し こんな(三玖ちゃんが)やべえ状況だってのに…オラ、ワクワクしてきたぞ!... (続くんじゃぞい)
単行本の売上数が良かったのに打ち切り? ネットで「五等分の花嫁」と検索すると、サジェストに「 打ち切り 」の文字が見られます。大きく話題になっていたにもかかわらず、さらには単行本の売上も1, 200万部と良かったはずなのに、なぜ打ち切り?と疑問に感じた人がいるでしょう。 また、 人気絶頂の中で連載が終了したため、やはり打ち切りだった のだと感じる人も少なからずいるのかもしれません。 しかしながら、まず考えたいのは連載漫画が打ち切り終了する理由は何があるのかということ。1つは連載中の人気が芳しくないことが挙げられ、もう1つは作者やスタッフの不祥事などが考えられます。 『五等分の花嫁』の単行本売上は1, 200万部以上で、連載中の時期はうなぎ登りで累計発行部数を伸ばしていました。 毎月100万部単位で売上を伸ばしていたため、売上不振という線は考えられない でしょう。 そして、 作者などの不祥事も一切起こっていません 。事件性のあるできごとが発生していればネットで大きく話題になるはずですが、講談社公式サイトなどを見ても皆無であるため、この線も切られることになります。 したがって、『五等分の花嫁』は単行本売上などが影響して、連載が打ち切られたのではないことに。もっと別の理由があることになりますが、それは人気絶頂下で放送されたアニメにあるのかもしれません。 アニメの評判が悪かったから打ち切り?