前回の続きです。 物凄い音で、全くエンジンが掛からなくなってしまいました。壊してしまったのかと焦りましたが、落ち着いてもう一度マニュアルを読んでみます。
結果…つい先日、エンジンの吸気から排気の工程でクランクシャフトが2回転しているのを理解したばかりなのに、それが頭から抜けていました。
要するに、各シリンダーの上死点は吸気開始から排気完了の工程の中で、左右共に2回やってくるのです。つまり、私は圧縮上死点と排気上死点を区別せずにバルブクリアランス調整をやっていたのです(-.
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今日もいいお天気で、ドライブ、ミニ弄りに絶好の一日でしたね。
タペット音の大きいのがずっと気になってたので調整しました。
しかしタペット調整なんて四半世紀ぶりなような。(大汗)
覚えているか微妙に心配でしたが意外と忘れてないもんですね。
ところでタペット調整っていうより「バルブクリアランス調整」って言う方が自分的にはしっくりきます。だいたい「タペットってどれ?」って思いません?
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もしかして火花のタイミングは良くても、火花そのものが弱いのではないでしょうか? プラグを外して見てみます。
バッチリ元気な火花が出ています。
もう何が原因なんでしょう。゚(゚´Д`゚)゚。
ここまで来ると、ついに心の片隅で
「キャブレターはきちんとオーバーホールしてあります」
という販売店の事を疑い始めた今日この頃です( ̄∀ ̄)
バルブクリアランスの調整を表にしてみた - Mho Engineering
0.28でも窮屈。0.25の固い目くらい。
でも手でロッカーアームをカタカタすると明らかに0.4mm、もしかしたら0.5mmくらいある。
う~む。。。熟考。(笑)
ロッカーアームの当たり面が磨耗してる? シクネスゲージを奥まで入れなければ0.3mmがスカスカに入る。奥まで入れようとするとキツイ。
なるほどね。
完全に0.3mmが通るように調整したら当たり面での隙間はもっと広いわけやね。
先っちょだけ入れて(なんかヒワイw)調整するのは難しいので、ほとんで手の感覚で0. 3mm狙い。
普段0.05mm以下の公差を追いかける仕事してるのがこんなとこで役立つとは。(笑)
⑧ロックナットの締めを再確認。ヘッドカバー、プラグ、プラグコードを元に戻して完了です。
エンジン始動。
お、タペット音小さいやん~。(^^)
狭すぎるとスロー(アイドリング)でエンジンが振れやすいですがそれもなし。
とはいえ、大事なのは「温間」でのクリアランス。
暖機後一回り試運転してから再確認。
ほんのちょっと狭くなった?くらい。さっきのが0.3mmとしたら0.25mmになったくらいかな。
これなら大丈夫でしょう。
停止中、走行中とも明らかにエンジン静かになりました。メデタシメデタシ。
≪おまけ≫
ボンネットの補助ロックが塗装面に当たるのが気になってたので0.5mmのアルミをペタ。
長編にお付き合いありがとうございました。m(_ _)m
05mm刻みのシムは500円玉ぐらいの大きさで吸排気バルブ共通。調整範囲が大きくなるとその分多くのシムが必要になる。測定の結果、吸排気、シリンダーごとのシムの位置を変えることでクリアランスを適正範囲に合わせ込むことができる場合がある。 測定の結果、規定値から外れていたら調整を行います。
アジャストスクリューの場合、ロックナットを緩めてスクリューを回します。この時、エイプであればスクリューとバルブの間に0.
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タイトル
6つの練習曲 6. ワルツ形式の練習曲 op. 52-6
原題
en forte de valse op. 52-6
アーティスト
サン=サーンス
ピアノ・ソロ譜 / 上級
提供元
教育芸術社
この曲・楽譜について
原曲版。1877年作曲。鍵盤を駆けのぼる16分音符が,まるで気まぐれな影法師を思わせる導入部,それに引き続いて主題が登場。右手の旋律にみられる4連符が非常に伸びやかな印象を与えている。「練習曲」にみあうだけの高度な技巧は勿論のこと,歌いやすい旋律,生き生きとした色彩感,躍動するリズムと,聴く者を飽きさせない魅力あふれる作品に仕上がっている。
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6つのエチュード ワルツ形式の練習曲 Op.52-6/Six Études &Quot;&Amp;Eacute;Tude En Forme De Valse&Quot; Op.52-6 - サン=サーンス - ピティナ・ピアノ曲事典
イザイ:ワルツ形式の練習曲による奇想曲(サン=サーンス:6つの練習曲 作品52より) - Niconico Video
サン=サーンス:6つのエチュード ワルツ形式の練習曲 Op. 52-6
Saint-Saëns, Camille:Six études "Étude en forme de valse" Op. 52-6
作品概要
楽器編成:ピアノ独奏曲 ジャンル:練習曲
総演奏時間:6分00秒
著作権:パブリック・ドメイン
ピティナ&提携チャンネル動画(3件)
6つのエチュード 6. ワルツ形式の練習曲 favorite_border
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6つのエチュード Op. 52 第6曲 ワルツ形式の練習曲
演奏者:
三浦 実
録音場所:横浜市栄区民文化センター・リリスホール
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