トップ 『ごぶごぶ』流・体当たりロケに鬼龍院翔・喜矢武豊も大爆笑 浜田雅功がMCをつとめる街ブラバラエティ番組『ごぶごぶ』(MBS)に、ビジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔と喜矢武豊が登場。同番組ならではのロケに大盛り上がりを見せる。 左から、浜田雅功、鬼龍院翔、ミサイルマン・西代、喜矢武豊(写真提供:MBS) 浜田やゲストの来阪が難しいことから、近頃は浜田たちのいるスタジオと大阪の芸人リポーターを繋いだ中継体制で放送してきた同番組。この体制が始まってからというもの、多くの芸人たちが浜田のムチャぶりの餌食になっており、芸人たちの体を張ったロケが毎度お馴染みとなっている。 今回は芸人リポーターとしてミサイルマン・西代が登場し、激辛チャーハンが名物の店に訪問。湯気だけでも目や鼻を刺激してしまうそうで、店員は調理の際にゴーグルとマスクの装着が必須なんだとか。装備を付けた西代が、普通の唐辛子の約8000倍の辛さの唐辛子粉が1缶まるごと投入された真っ赤なチャーハンの調理に挑戦することに。 湯気からの刺激を食らった西代は、「うわー! やばい!! !」と大絶叫するが、浜田から「ゴーグルは外さなあかんやろ!」とムチャ振りが発動。『ごぶごぶ』名物の芸人の体を張ったロケと浜田のムチャぶりを目の当たりにし、鬼龍院と喜矢武は終始大爆笑だった。この模様は7月13日・深夜0時11分より放送される。 元記事で読む
<内山正則> 鬼龍院くんの学園祭映像、僕も昔見せてもらってすげー面白いと思ったなぁ~。 同い年で一人でこんな面白いことしててすげーなーって思って少し嫉妬した気がする笑(^-^) そんな僕は学園祭とか行事でコントや演劇のようなことをしていた。やっぱり学生の頃にやっていたことって自分の原点みたいなものになるんですよね(^-^)
管理人のりょうままです! ゴールデンボンバー大好き、キリショー大好きのアラフィフバツイチのりょうままです。オバンギャですがよろしくお願いします☆
神戸元町の針灸院 ローラー針ケア 摩耶はり灸院の畑綾乃です ブログの紹介ページはこちらです こんばんは。 今日は休診日で、雨もパラパラなんで、一歩も外に出ずに、家で映画みてゴロゴロしてました。 こんなんやったら、化粧せんかったらよかった みてたのは、窓のある映画、『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』です。 ブルックリンにあるアパートの5階の窓からは、マンハッタンが見えます。 老夫婦が40年住んできたお気に入りのアパートを、売ることにした話。 原因は、アパートはエレベーターが無くて、階段しかないから。 新婚で部屋を買ったときはお二人とも若かったよ、40年前だもの。 今は5階分の階段が、足腰、心臓にこたえる。 だから、エレベーターのあるアパートに買い替えることに。 歳をとるということは、こういうことなんですね。 アパートには屋上もあるよ。 部屋の「内覧会」のシーンも面白い。 アマゾンプライムでも見れますので、ぜひ。 ローラー針ケア 摩耶はり灸院 ホームページはこちら ご予約メールはこちら フォームが開きます 神戸市中央区下山手通4-6-10-202 078-939-6332
住み慣れた我が家を売るべきか?売らざるべきか?ふたりと愛犬の最低で最高の週末が始まる― 画家のアレックスと妻ルースが暮らすのは、ニューヨーク、ブルックリン。街を一望できる部屋は日当たりも抜群、愛犬ドロシーを交えた家族生活は順風満帆!けれど唯一の欠点はエレベーターがないこと。ある日ルースは、5階までの道のりがつらくなってきた夫と愛犬のためにもと、この"眺めのいい部屋"を売ることを決意した。アレックスの戸惑いをよそに、姪っ子の敏腕不動産仲介人によって瞬く間にオープンハウスの手筈も整い、内覧希望が殺到する。ところがその前日、愛犬ドロシーが急病に、さらにご近所ではテロ騒ぎが勃発!ドロシーの容態は、テロの動きは、そして不動産交渉の行方は!? モーガン・フリーマン&ダイアン・キートン。名優たちが演じる"極上のカップル" ハリウッドきっての名優モーガン・フリーマンとアメリカを代表する名女優ダイアン・キートン。共演の企画を探していた二人が巡り合ったのは、ロサンゼルスタイムズから「ほとんど完璧な小説」と評されたロングセラー「眺めのいい部屋売ります」の映画化。紆余曲折ありがならも長年連れ添った夫婦の心の機微を名優二人が軽やかに演じ切り、物語に深みを添えている。 さりげない日常の暮らしの中から、あなたにとってきらめくような大切ななにかがきっと見つかる、そんな大人の物語。
全米で愛された超ロングセラー小説、モーガン・フリーマン&ダイアン・キートン共演で遂に映画化! 長年共演の企画を探していたモーガン・フリーマンとダイアン・キートンが巡り合ったのは、ロサンゼルスタイムズから「ほとんど完璧な小説」と評されたロングセラー「眺めのいい部屋売ります」の映画化。新婚以来住み続けた愛すべき〝眺めのいい部屋"の売買を巡って揺れ動く、夫婦の心の機微を名優二人が軽やかに演じ切り、観る者の心を温かくする。さりげない日常の暮らしの中から、きらめくような大切ななにかがきっと見つかる、そんな大人の物語。
5 like a shark 2019年11月25日 スマートフォンから投稿 会話の面白さとおしゃれ度がすごい。 恋愛とはサメのようなものだ。常に前進してないと死んでしまう。名言連発の初期作。 すべての映画レビューを見る(全26件)
0 out of 5 stars 眺めのいい部屋売ります(売りません) Verified purchase モーガン・フリーマン+ダイアン・キートンで、レビューの評価も高いので、視聴前から無駄に期待値が上がりすぎたせいかはっきり言っていまいちでした。 二人は結局何がしたかったのか? アニー・ホール : 作品情報 - 映画.com. いくら今住んでいるアパートがエレベーターが無く高齢者には不便にも関わらず、立地がいい為に90万ドルから100万ドルで売れる可能性があるからって、売った後どこにどのように引っ越すかノープランで、夫婦間の意見が一致しないいままにいきなり売り出そうとするのが非現実的。 不動産エージェントの姪も「売る」事しか考えていなかった模様。 アパートが売れそうになってから、慌てて別のアパートを探し始め、自分のアパートを売ることには消極的だった主人公の夫が突然やる気を出して、購入交渉を有利に進めようとするが動機がよく分かりませんでした。 新しいアパートの売り主が、価格を理由に売却に消極的な態度を取ったとたんに逆ギレ?してあっさり購入交渉を打ち切り。 そのくせ、売却側としては、オファー(金額の提示)に添えられた手紙に感動し、「彼らに売りたい」と言っていたのにあっさりアパートを売ることそのものをやめてしまう。 ????? な~んか同時進行で話が進む年老いた飼い犬の手術や、主人公二人の過去のストーリー(黒人男性と白人女性の結婚に対する偏見や不妊など)を絡めて感動作風に仕立て上げようとして、しそこなった感がある映画でした。 なぜ、こんなにレビューの評価が高いのか謎ですね。 14 people found this helpful TAKISTAR Reviewed in Japan on September 21, 2019 1. 0 out of 5 stars 初老の夫婦が結局何もしなかった話 Verified purchase なんでこんなに高レビューが付いているのだろう? 傍から見れば誠に迷惑極まりない愚かな老夫婦がドタバタ繰り返して結局何もしなかったという話である。 不動産屋のおばさんがとても不憫でならない。 感情移入とか心温まるとか無縁の見終わって何だこりゃとフラストレーション貯まる映画です。 全く名優の無駄遣いとしか言いようがない。 26 people found this helpful Hart.
5 70年代には垢抜けすぎているウディ・アレン 2020年12月8日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:VOD 個人評価:3. 8 とてもウィットにとんで、そしてオシャレで文学的。男女の関係性とはサメと似ている。常に変化をしてないと死んでしまう。どの作品でも名言と格言を残してくる。 のちのウディ・アレン作品の原型が全て詰め込まれている。監督賞に輝いた本作だが、同じ空気感を漂わす後の作品では、オスカーには影の薄い存在になっているのは不思議だ。当時ではこの垢抜けたウィット感が珍しかったのかもしれない。 4. 5 やっぱり最高! 2020年6月1日 iPhoneアプリから投稿 笑える 楽しい 幸せ 個人的にウディ・アレンは、非常に面白い作品とつまらない作品の落差が激しい映画監督だと思うのですが、アニー・ホールを久しぶりに鑑賞して、やっぱりとても面白くて最高な作品だと思いました。 ウディ・アレンの魅力は、何といってもインテリジェンスな人間関係の中にある意地悪さと不条理さ。『どうせ死ぬ』のに、何故生きる?『どうせ別れる』のに、何故好きになる? 恋愛って、初めはふたりが世界中の主役になったかの様にウキウキラブラブするのですが、何で顔も見たくない位に嫌いになるのでしょうか。生物学的に相手を変えた方が、子孫が残りやすいから?リスク回避?だとしたら、ずっと相手に目移りしないのは本能的に難しいのかも。 43年前の作品なのに、アニーがとても現代的な活発な女性で素敵でした。男なんて取り替えが効くけど、歌は取り替えが効かないですよね。分かる分かる。逆に、アルビーは未練がましい。当時アラフォーのウディ・アレン、酸も甘いも良く分かってらっしゃる。 オシャレな映画としても有名な今作ですが、ダイアン・キートンの着くずし方が似合いすぎていて憧れます。きっと私は数年後にまた今作を鑑賞していることでしょう。 5. 0 ニューヨーク舞台のおしゃれラブストーリー 2020年3月20日 iPhoneアプリから投稿 ネタバレ! クリックして本文を読む コメディアンのアルビー、歌手を目指すアニーはお似合いのカップル。テニスで初めて知り合ったときから息ぴったり。趣味の写真や映画はもちろん、2人のおしゃれで楽しい会話はいつまでも聞いていられるほど魅力的だ。キッチンで料理用のエビが逃げ出し、それを捕まえているだけでも本当に楽しそうな2人。しかし、幸せは長くは続かない。夢を追いかける好奇心旺盛なアニーは、チャンスを掴むため、新しい出会いや社交の場を楽しみたい気持ちが強くなる一方、アルビーは人付き合いを嫌う、かなり神経質で卑屈なタイプ。生活拠点もニューヨークに固執する、まさに彼自身が孤島。そんな2人の関係はやがて「死んだサメ」となり、一度は友好的に破局するも、やはりアニーのような女性はいない!と、ヨリを戻したくなるアルビーは彼女を追いかけ、カリフォルニアまでやってきて思いを伝えるのだが、、、。 ウディ・アレンの名言、ダイアン ・キートンのファッション。この2つの要素で、ありふれた男女の恋の始まりから終わりが最高に面白くなる。繰り返し何度も見たくなる作品。 たくさんの名言があるなかで、個人的には「人生の空虚な部分をオーガズムで埋めようとすると大変だ」という名言が1番心に残った。失恋で心にぽっかり空いた穴は、何を使ってもそう簡単には埋まらないし、それはきっと誰だって同じことなのだ。 4.
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