最強ラブコメディ、堂々完結!! 離れても、寂しくても、お互いの愛を信じて―― 数々の障害を越えて、憧れの医師・浬とラブラブになったナース・七瀬。 浬の海外留学まで「恋人らしいこと」を満喫すると決めた二人▽ 限られた時間の中で愛を深めるけれど、浬の実家の跡継ぎ問題が勃発! 二人の恋の結末は…!? 円城寺マキが贈る、最強で最高のラブコメ最終巻!
超ラブモードに暗雲か!?波乱の予感! 魔王・浬、勇者・七瀬に、ついに陥落♪ それなのに、あっという間に次の試練!? 長年の想いが通じ、憧れの医師・浬(かいり)と、ようやく身も心も結ばれた七瀬(ななせ)。近頃は、浬との雰囲気もラブモード全開で幸せいっぱい♪このまま愛が深まっていく…かと思いきや、七瀬の人助けが原因で、二人のラブラブ具合に亀裂が…!? 円城寺マキが贈る、最強で最高のラブコメ第5巻!
— アニメ「ハイキュー!! 」 (@animehaikyu_com) June 29, 2015 指導力と分析力が高さと烏養監督の孫であることを知った烏野男子バレー部顧問の武田一鉄は、烏養繋心をコーチとしてスカウトします。しかし繋心は人に指導することを好まず、烏養監督の孫としての肩書きを求められることでも気が進まず、そして何より自分がバレー部員として汗を流した体育館への思い入れの強さから、コーチになることを断り続けます。 それでも諦めきれない武田は、繋心がいた頃の烏野男子バレー部にとっても宿敵である音駒高校との練習試合を取り付けます。それを知った繋心はOBとしての闘志が抑えきれず「音駒高校との練習試合まで」という期間付きでコーチを引き受けることにしたのです。 音駒高校との練習試合までの約束でコーチを引き受けた烏養繋心ですが、練習試合後に音駒の監督であり、祖父の一繋のライバルであった猫又監督に挑発され、大きな舞台でのリベンジに闘争心を燃やし、コーチ業続行を決意しました。 ハイキュー!!
ハイキューの烏養監督の声優についてどう思いますか?声が変わりすぎてびっくりしました。正直前の声優さん(田中一成さん)の方が好きなんですが。 みなさんはどう思いますか? 8人 が共感しています もちろん違和感はあります。 ただ、江川さんは大分演技を一成さんに寄せているのがわかりました。 終盤での途中参加・後任で大変なのによくここまで演じて下さったな、と感心しました! 今後ハイキューアニメが続くと信じてこれからもがんばってほしいです。 36人 がナイス!しています その他の回答(3件) いや、私はよく田中さんに近い方を連れてきたなぁぁぁっと思いました。 なかなか 田中さんのような声の厚い方はいらっしゃらないので、大変公式も迷ったと思います。そんな中、あそこまで声質 演技共に近い方を連れてきたのはすごいなと思いました。 15人 がナイス!しています 当然違和感はありましたね。 コーチの怠そうな口調ではなく、割とシャキッとした演技だったのでやっぱり違うなあと思いました。でも想像してたよりもスルーして観れましたね。 残念ですが急遽キャスティングされた方も大変だと思うので、あまり気にならないです。 6人 がナイス!しています 最初聞いたとき、「うわ、これはちょっと・・・」と思いました。 ただできるだけ本人も近づけようと頑張ってるので温かい目で見てあげて(笑) 11人 がナイス!しています
26 08:29 田中一成さんの今までありがとうございました!! 2014年の第1期から約2年、烏養監督の声を担当されました。 今回の名言だけでなく、多くの名言が生まれました。 もちろん、 原作者 古舘 春一先生 の漫画があってですが、田中一成さんのお声や感情が乗るからこそ我々の胸に届いたとわたしは考えます。 本当に今まで、ありがとうございました。 心よりご冥福をお祈りいたします。
#hq_anime — アニメ「ハイキュー!! 」 (@animehaikyu_com) November 9, 2014 田中一成さんは1967年4月8日生まれ、大阪府出身の男性声優さんです。 青年役やギャク系の脇役、ナレーションを担当することが多く、大阪府出身ということもあり関西弁を話すキャラクターもよく演じていました。 烏養繋心役を演じてくださいました田中一成さんのご逝去に際し、心よりお悔やみ申し上げます。謹んでご冥福をお祈りいたします。 — ハイキュー!! (@haikyu_com) October 14, 2016 2016年10月9日に突然倒れて病院に搬送され、翌日の10月10日に脳幹出血により49歳の若さでご逝去されました。アニメハイキュー3期が始まってすぐのことで、烏養繋心を最終回まで演じ切ることができず、9話目から声優の江川央生さんが担当することになりました。 今週の土曜日も22時からはAbemaTV 『格闘代理戦争』で決まりだね! 今回はナレーションだけでなく リングアナでもフルボッコだぜ‼️ — 江川央生 (@egawa_hisao) June 8, 2018 江川央生さんは1962年9月13日生まれ、東京都出身の男性声優さんです。 渋めの男性や熱血漢キャラ、シリアスな役から悪役など様々は役柄を演じることのできる声優さんで、俳優のお仕事もされています。 【ゲーム情報】3DS「ハイキュー!! 」菅原先輩シナリオでのイベントカットの1コマ。澤村と菅原のプチ会議の後ろで烏養コーチと話し込む縁下と山口。烏野部員それぞれの物語をお楽しみに♪(BNG宣伝_T) #haikyu_game — ゲーム「ハイキュー!! 鵜飼コーチの最後のセリフに涙腺崩壊!声優・田中一成さん魂の叫び!【ハイキュー‼】【アニメ】 | TiPS. 」 (@haikyu_game) July 29, 2014 インターハイを目前に烏養繋心が対戦相手の中でも特に手ごわい4校をリサーチし、その内容を部員たちに説明し喝を入れるシーンで言った言葉です。部員たちのためにリサーチをしたというだけでもコーチとしての頼もしさや熱い思いが伝わってきますが、このセリフにはコーチとしてだけでなく烏野OBとしての想いも込められています。 ハイキュー!!
このセリフはアニメ3期8話『嫌な男』で放送されました。 3期では、全国出場の切符をかけて宮城県大会決勝に進んだ烏野高校が、絶対王者・白鳥沢高校と対戦します。 1クール全10話の放送でしたが、サブタイトルが『烏野高校VS白鳥沢学園』というだけあり、10話全て使い白鳥沢との決勝戦が描かれました。 一進一退の攻防が続くファイナルセット。 勢いに乗る白鳥沢にあと1点取られれば烏野の敗北が決まるという場面で、会場中が白鳥沢勝利の空気に染まります。 選手たちも、あまりの疲労困憊で精神的にもダメージが蓄積されたのか、会場の空気に飲まれかけたその瞬間、鵜飼コーチの叫びが会場に響き渡り空気は一変、選手たちの戦意も復活しました。 「下を向くんじゃねえええええ!!!バレーは!! !常に上を向くスポーツだ」 田中さんが魂を込めて叫んでくださったこのセリフが、田中さんの声優としての最後のセリフとなってしまいました。 田中さんの訃報が知らされたのが、ハイキュー3期放送日の4日後でした。 当時は鵜飼コーチが何話まで田中さんの声で聞けるのか分からず、毎週噛みしめるように鵜飼コーチの言葉を聞いていたのを覚えています。 あまりにも急で早すぎる不幸に戸惑い、哀しみと共にアニメを見ていた視聴者にとって鵜飼コーチのあの言葉はアニメという枠を超えて心に突き刺さるワードだったのではないでしょうか。 選手たちは負のイメージに襲われ、視聴者は田中さんの訃報に哀しみ、誰もが沈んだ気持ちだったのに対し、あの瞬間鵜飼コーチだけが清々しいほどの笑顔でした。 この表情にもまた泣かされました!!あれはずるい!! 正直もう途中から、鵜飼コーチと田中さんが同一人物に見えていました。 田中さんの声でこのセリフを聞けた時は、これまで感じたことのない感情に襲われました。 遺言というか、こんなにも気持ちや魂が宿ったフレーズを聞くその時に当の本人は既にいないという…。 こんな経験は後にも先にも、もうないと思っています。 作品を超え、いろんな意味で捉えてしまったセリフですが、私はこの経験を決して忘れません!大切な人を亡くした時によく、心の中でずっと生きているなどと表現することがありますが、まさしくその通りで鵜飼繋心という人物に命を吹き込んだ田中さんの遺志は永遠に消えることはありません。 繋ぐ心と書いて繋心。まさに鵜飼コーチが田中さんの心を繋いでくれました!