■「部下に言われて嬉しい一言」主な意見はこちら 上司という立場は難しいもの。部下に優しくしすぎても厳しすぎても嫌われる。"上司"には、そうやって苦労して部下を束ね、仕事を進めていく能力が要求されている。うまくできて、当たり前。失敗すれば糾弾されて、とかく上司は生きにくい・・・。と、苦しいことばかりでもないのが人生の嬉しいところ。部下のちょっとした一言に救われることだってある。ORICON STYLEでは、「部下に言われて嬉しい一言」をリサーチしてみた。こんな言葉を言ってもらえるなら、上司になるのも悪くない!?
でも、トピ主さんもなんだか傲慢な感じの人だし、 そういうのを上手く隠して殊勝な演技をしようとしても 薄っぺらくて「尊敬の意味」に気持ちが入ってないのを見透かされているのでは?
と言っているのです。 相手は、タダ飯&異動拒否した人間です。 貴女が個人的に尊敬しようと勝手なこと。 社員である以上、 会社に迷惑を掛けた人間への発言は慎重にね。 まぁ、まだお若いと思いますから、 とのかく、視野を広げて物事をよーく見てからです。 良い勉強になったと思いますよ 凹んでないでガンバレー!!! トピ内ID: 9397526241 😨 トマトラーメン 2014年4月17日 14:21 「(勤められた期間)、大変お世話になりました」ぐらいしか言えませんね。会社から辞めて欲しいと思われているのに、居座ったから。 まだまだ教えて欲しいことがあるのは、トピ主さんです。 トピ内ID: 7763255814 ひよこ 2014年4月17日 16:02 異動する先輩と それを見送る後輩 リストラされる契約社員と それを見送る正社員 全く状況が違うでしょう? トピ主は感謝の気持ちをこめて言ったことでも 無神経ともとれる、紙一重な発言です。 トピ内ID: 7597028809 ぎんなん 2014年4月17日 17:10 組織の論理と個人的なスキルの評価とは全く別のことですから、会社を去る人に対して、その人から更に学ぶことがあると思う同僚が、最後のお別れに際して、そういう能力、スキルを評価することに全く問題はありません。 その「ベテラン女性社員」はこの両者の区別ができず、しかも、送別会でのリップサービスと割り切ることもできないあたり、状況把握能力にも状況対応能力にも乏しいことがわかります。少し(かなり? 年上女性が見せるべき脈ありサイン♡年下男性に上手にアピールしよう♪ - ローリエプレス. )おかしい人のようですから、敬して遠ざけておくのが無難でしょう。 トピ内ID: 3713383274 匿名 2014年4月17日 19:26 前向きな別れや定年などの社則の根幹部分の場合などに 「まだ教えて欲しいことがたくさんあったのに」は悪くはない。 定年以外でも、昇進やそれに近い異動などでもよいだろう。 結婚や出産などの別の目標でもよい。 キャリアアップなどの自分の意思中心の場合でも悪くはない。 しかし、今回の退職は「会社都合」による退職でしょ。 心残りさせるような言葉を投げかけるのは如何なものか。 前に進ませるための言葉をかけるべきタイミングだ。 名残惜しくさせることが、退職される方の心を前向きにさせられるかい?
■浜崎あゆみのファンクラブ会員のみ、かつ、席数限定の超プレミアチケットとなった今回のライブは、7月1日より1週間限定でmu-mo LIVEにて配信決定!
って思うのがまぁ要するにいわゆる「まともな」神経の持ち主の感想に違いないが)、 「大人から子供まで朝鮮人を皆殺しにしろ」、 などなど。 こういう行為をする人間に、先月の都知事選で、18万人近い都民・有権者が、彼が都知事になることへの「支持」を意味する投票をしたわけだ。 この男は、ある意味、ちょっとした有名人ですよ。この男に投票した約18万人のうち、この男のここまでの行状を知らない人が、多く見積もって仮に8万人近くいたとして、逆に言えば、少なく見積もって10万人ほどの首都に住む日本人が、この男を支持する投票をしたことになる、西暦2020年の夏のこの日本で。 【閲覧注意】 衝撃だ。こんなのに先日の東京都知事選で18万票も投じた有権者がいたのか? ※ 桜井誠・日本第一党 党首(在特会 元会長) — 君に届け!
2020 - 12 - 20 これが、昭和の大衆文化というもんだ! (笑) 良質な音質と映像を楽しむために、是非「ようつべ」でご覧ください。
封筒に入れ、住所を書き、最寄りの大きな郵便局、目黒郵便局へ自転車で急ぐ。 深夜の目黒郵便局(22年ぶりに来てみた) 時間外窓口に到着、時計を見る。23:58。 窓口の人に念のため聞く。 「今日の消印って、押されますよね?」「はい、大丈夫です」 封筒を渡し、ほっとする。文字通りの、滑り込みセーフ、っていうやつだった。 そして待つこと2週間。 ポストに届いたのは…合格通知だった。 側から見れば、問題も回答もおバカなやりとりに思われるかもしれない。しかし、この通知が届いたとき、僕には2つの大きな学びがあった。 1つは、正解のない問題の存在を知ったこと。そして、その面白さ。さらには「答えのない問題を出されたー!」というそのインパクトにより、もしかして学校の問題にも正解はなかったんじゃないかと気づく。 数学の証明も、作文も(先生がお決まりの教科書っぽい口調に直したがるのに抗う勇気さえあれば)、部活で県大会で優勝する方法も、進路も。正解があるという雰囲気に飲まれていただけじゃないか。 2つ目は、これ面白いと思うんですけどー、と自分なりの回答を世に投げたら、面白いじゃん、とキャッチしてくれる大人がいた、ということ。 みなさんはどうだろう?若いとき、大人ってつまんなそう、って思ってなかっただろうか? 僕は、14歳の頃、大体青春って18歳くらいで終わっちゃうんだろうな。それからつまんなくなるんだろうな、って思っていた。けど、どうやらそうじゃないぞ。面白い大人は世の中にいそうだぞ、と思わせてくれたのがこの合格通知。(「大人は楽しい」と大人が若者に伝えていない、また背中でも見せられていない現代の問題ついてはまた別のところで述べよう。) 大きな学びがあったものの、実はまだ合格していない。この作文は1次選考。ハガキには2次選考の案内が書いてある。当時東銀座にあった電通本社ビル近くの別棟、えとビルへ向かう。 そこで待っていたのは面接と、こういう類の正解のない問題がさらに10問!これを1時間半で解け、と。 どんな問題があったかというと、あまりにも時間との戦いで、うろ覚えだがこれはあった気がする。 (考えてみたい方、ぜひやってみてください!)