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全王-ドラゴンボール超より-~ ランキングではドラゴンボールからウィスを採用しましたけど番外編としてドラゴンボール超から全王を紹介したいと思います。 全宇宙の神の中で最も偉い王様です。 全く戦闘シーンが書かれていないので強さは未知数ではあるのですが、逆らったら消されます。その力は惑星はおろか宇宙でさえ一瞬で消滅させる力を持っています。作中でも「その気になれば全宇宙を一瞬で破壊できる」と明言しています。 可愛い見た目とは裏腹に「消えちゃえ」の一言で概念すら消滅させてしまうという恐ろしいキャラクターです。 まちがいなく作中で最強ではあるのですが、実際に戦闘シーンがないし、ランキングに入れるのもおこがましいくらいの強さということで番外編としました。 全王のここがチート! ・全宇宙を一瞬で消滅できる 「漫画、アニメの最強チートキャラクターランキングベスト20!」まとめ 全知全能が3人も(笑) そして超能力者も4人くらいいる(笑) まあ結局は人の創作物なので設定上最強にしてしまえばそのキャラが最強になるんですけどね。 たまにはこういう最強議論をするのもいいんじゃないでしょうか。 僕は考えるの楽しかったです。 それでは。
■ランキング表はこちら 漫画で"最強"のキャラクターは? と聞かれて熱く語りだす人は多いのではないだろうか。"最強"と言っても色々あり、"宇宙"で最強、"異世界"で最強などに加え、漫画の好き嫌いもあることから、決めるのはなかなか大変。そこでオリコンでは条件を漫画のみに絞り「あなたが漫画史上最強だと思うキャラクターは?」というテーマで1000人にリサーチをおこなった。 総合1位は【孫悟空】。鳥山あきら原作『ドラゴンボール』の主人公。週刊少年ジャンプ連載時には一大ブームを巻き起こし、海外にも多くのファンがいる国際的人気を誇る漫画。理由は「どんなに辛い場面に遭遇しても、持ち前の明るさとパワーで吹っ飛ばしてしまうから」(千葉県/専門・大学生/女性)、「子供の頃思い描いていたヒーロー! !」(千葉県/専門・大学生/女性)、「自分より強い相手が現れる度に進化するから」(福島県/30代/女性)というように、純粋な強さに好感を持つ人が多いようだ。 続いて総合2位は【ドラえもん】。【孫悟空】のように肉体的な強さというよりは、ひみつ道具の効果に期待する回答が寄せられた。理由は「四次元ポケットは最強だと思うから」(大阪府/高校生/女性)など、「道具を駆使すれば誰にも負けない」(愛知県/専門・大学生/女性)という回答が多く、ひみつ道具の組み合わせで、最強への可能性は広がると感じているようだ。 次は総合3位で【ケンシロウ】。最近では、ラオウの葬儀「 ラオウ昇魂式 」が行われ、ファンが詰め掛けるなど、連載終了から約20年経つ今でも多くのファンを魅力しているようだ。「ラオウなきいまは彼が最強! !」(石川県/40代/女性)、「北斗神拳は無敵でしょう」(東京都/40代/男性)、「触れただけで相手を倒せるから」(埼玉県/30代/男性)など、格闘漫画のカリスマ的存在として支持されている。 ランキングを見ると、性別年齢問わず幅広い層から長く愛され続けている作品に、最強キャラがいるという傾向が読みとれた。また、"最強"といっても"身体的"な強さだけではなく、キャラクターの"性格"なども視野に入れた中で"最強"と支持する回答も多かった。中には「ドカベンの山田太郎。最強の打者だと思う」(神奈川県/40代/男性)という意見もあったが、ランキング外となっている。 (2007年4月20日~4月24日、 自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】 会員の、高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の男女、各100人、合計1, 000人にインターネット調査したもの) (最終更新:2016-10-05 14:32) オリコントピックス あなたにおすすめの記事
こんにちは、ブクログ通信です。 ミステリー小説の醍醐味といえば、物語の「謎」を解く楽しさが挙げられます。しかし、ミステリー小説を読めば読むほど、オチがわかるようになってしまうという矛盾が生じることもあるでしょう。「最近、アッと驚くミステリー小説に出会えていない」「もっとスリリングなミステリー小説を読みたい」と感じる人も多いかと思います。 そこで今回は、ミステリー愛好家もどんどんハマるミステリー小説前編5作品を紹介いたします。読み進むほどに謎が謎を呼び、物語の結末まで一気読みしてしまう名作ばかりを集めました。すでに人気の高い作品から、今後注目を集めそうな作品まで、幅広くご用意しています。読後には、「やられた!」と唸らされる傑作ばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。 1. 『この闇と光』 予想を越えるトリックに翻弄される傑作ミステリー 服部まゆみさん『 この闇と光 (角川文庫) 』 ブクログでレビューを見る あらすじ とある王国の森の奥深く、盲目の姫・レイアは別荘に囚われている。父王が語る美しい物語やドレス、花に囲まれ、レイアは囚われの身ながらも幸せに暮らしていた。しかし、レイアの13歳の誕生日に、全ては崩れ去ってしまうのだった。混乱の中、恐るべき事実が明らかになる。真実を知ったとき、レイアは何を思うのか——。 オススメのポイント! 幻想的な世界観、美しい情景描写、衝撃のどんでん返しを楽しめる作品です。実写化不可能、コミカライズも無理、と言われる傑作トリックを、ぜひ味わってみてください。ミステリ小説の醍醐味を、改めて思い知らされる名作です。物語の前半と後半では、雰囲気がガラリと変わる点も、本書の見どころとなっています。急転直下の展開に、レイアと共に翻弄されてしまうことでしょう。幻想小説とも呼べる作品なので、ファンタジー好きな人、ミステリ小説をあまり読まない人にもおすすめです。 服部まゆみさんの作品一覧 いわゆる「どんでん返し」ものではあるが、どんでん返しのタイミングはかなり早く、本の真ん中ぐらい。というのも、実は本書のミソはどんでん返しそのものにあるのではなく、どんでん返しでガラリと変わる「闇の世界」と「光の世界」の対比にあるのだ。ではどちらの世界が闇で、どちらの世界が光なのだろうか。これは筆者が与える、最大の難問である。主人公をとりまく2つの世界の見事な対比。しかしそれでいて違和感なく連続する話の構成。そして耽美的な雰囲気を感じさせる文章描写——もはやこれは小説というより芸術だなという印象を受けた。 ― kamyufightさんのレビュー 2.
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