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最近コンクラーベなどで何かと話題の多いバチカン市国。 その昔、日本特別ルールという物が存在していました。 室町時代にルイスフロイスが来て以来何人も宣教師が日本に来ていましたが、当時バチカンでは「日本は宣教師の墓場」などと言われていました。 理由は一つはやはり遠い国なので行くまでが大変という事ともう一つは布教活動の常識が通用しないという事です。 今までいろんな国で布教活動をしてきて、だいたいの国が「神に祈らないと地獄に行く」という内容が通用していたのですが、日本はそうではなかったそうです。 宣教師「神にイノリナサイ、じゃないと地獄に落ちるヨ」 日本人「なら両親は神に祈らず死んだから地獄へ行ってしまったのか?なら自 分も地獄へ行かなければ・・・」 宣教師「それはダメ! (´Д`;)」 みたいな事が多数あったそうです。 なので日本では神に祈ると天国イケるはご法度だったそうですよ
2 XR500 回答日時: 2017/12/29 12:43 日本人の信仰心の薄さでしょう。 逆を言えば、宗教などに誤魔化されない賢明さとも言えますが。 それが日本人の救いであると言えます。 2 No. 1 0みー0 回答日時: 2017/12/29 12:42 心の在り方が自由だからです。 だから自分にとってプラスなら取り入れ、マイナスなら切り捨てる。そして昔からの伝統はそのまま継続するから仏教ってのもある意味形だけなのかも知れません。 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう! このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
ワシがしっとるのは日本人ではなくゲルマン人なんだけどな。 土着宗教を信じてるもんをキリスト教徒にしようとすると キリスト教化前の先祖の扱いに困るのよん。 地獄に行くと言うのも反発があるし天国行くと言ったらキリスト教徒になる意義が減るし そこで、たしか「煉獄(? バチカンの「日本だけ例外ルール」って結構あるんだな。知らんかった。 大昔、宣教師に.... )」という微妙に嫌なあの世の概念を発明したらしい。 よく、一緒に泥沼に落ち込んだら他人を助けられない。とか、 自分が上に上がってこそ下に落ち込んだ人にはしごを渡すことができる とか言いますよね。 ここでひらめいた(?) もしデウスうんぬんの話が本当だとしたら、 デウスを拝んで天国(煉獄でもよい)に行ってから地獄に落ちた人を助けようと思ったとしても、そもそもデウスは自分を拝まないから地獄に落としたのであって、当然のごとく絶対権力を持つゼウスはそれを許さないでしょうね。 そうすると、あえて地獄に行って地獄をぶっ壊すか、デウスを殺す方法も考えられます。しかしこれも絶対権力を持っているゼウスなので、できないでしょうね。とすれば、助ける方法はなく、他者を助けるのは諦めるしかないか。 そうすると、違う世界に行って、あるいは創ってそこから攻撃を仕掛けるか?そのためには自分が創造者となるよう力をつけなければならないですね。結局まずは自分を救うしかないか? もしデウスうんぬんの話が嘘だとしたら、もちろん拝む必要はないわけです。 どちらにせよ 「拝まない」で結論は出た、ということで。 しかし、「地獄」が必要なものであり、行くべき人が行くと考えるなら話しは別ですね。 しかし、「地獄へ行くと永遠に出られない」のであれば、理不尽であり、不条理なので、「拝まない」が正解でしょうか。 こうなると、その「地獄」とやらがどのような場所で、どのように定義されているかが問題となってきます。 こんな感じかなあ? またおもった(? )。 デウスを「信用しないと地獄に落ちる」ならともかく、「拝まないと地獄に落ちる」というのであれば、結局理不尽なのでやっぱり有罪。
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:4, 194 hit 小 | 中 | 大 | 彼氏を、 異世界からきた女に取られました。 奪われたら奪い返す。 ヒロインなんて、結局なれないの。 浮気した理由?そんなんどうでもいい。 あんたなんかにもう興味なんて湧かない。 私がしたいのは、奪われた幸せをあの女から奪う。 それだけ。 ごめん。ヒロインなんて言葉この世に似合う人なんていないんだから。 そんな 非現実的主義 の 私が つかむ、本当の愛の物語 *あらすじ* 夢主様(名前)・オードリー (名前)は、リドル君と付き合っていた。だがある日監督生に彼氏であるリドルを取られ、絶望的な日々を送る。 そんな中、ある先輩の差し伸べた手と言葉で(名前)の人生が大きく変わろうとしていた。 (名前)は幸せになるためにリドルと監督生の幸せを奪い返すことを決意した。 執筆状態:更新停止中 おもしろ度の評価 Currently 8. 41/10 点数: 8. 4 /10 (17 票) 違反報告 - ルール違反の作品はココから報告 作品は全て携帯でも見れます 同じような小説を簡単に作れます → 作成 この小説のブログパーツ 作者名: 舞華 | 作成日時:2020年8月13日 14時
最新情報 3月16日 最終回「信じて走れ!」場面写真で振り返り! 2021年03月16日 3月9日 第7回「恋はイノベーション!」場面写真で振り返り! 2021年03月09日 3月2日 第6回「あさき夢みし」場面写真で振り返り! 2021年03月02日 2月22日 第5回「ズルい女たち」場面写真で振り返り! 2021年02月22日 この番組について ステキ主婦からふびんな妻へ転落した主人公・香菜(39) 突然の左遷&彼の浮気発覚に沈む優子(51) "盛った"ことがばれてSNSが大炎上した茜(27) 彼女たちの共通点は、高校時代、バスケ部のキャプテンとして青春をかけたということ!
ウォーラステイン 『近代世界システム 1730〜1840s』 名古屋大学 出版会、1997年 大下尚一他『西洋の歴史 近現代編 増補版』 ミネルヴァ書房 、1998年 A. ブリッグズ『 イングランド 社会史』今井宏他訳、 筑摩書房 、2004年 村岡健次、川北稔編著『イギリス近代史 [改訂版] 』ミネルヴァ書房、2003年 柏野健三『社会政策の歴史と理論(改訂増補版)』ふくろう出版、1997年 Cannon, Dictionary of British History. Oxford: Oxford University Press. 2001 関連項目 [ 編集] ボカージュ 外部リンク [ 編集] 『 エンクロージャー 』 - コトバンク