とのこと。 支店なのでここに社長はいないと伝えると失礼しましたとすぐ切れた。 焼酎のお店のようですが、社長に焼酎の電話で営業をかけてくるって、ほんと失礼、だれもあんたのとこから買うわけない 笑 2 2017年8月22日 17時34分 今かかってきました。 匠の蔵と名乗りました。 社長さんいませんか? 森伊蔵の販売の件で... とのことでした。 不在を伝えるとすぐに切れました。 会社にかけてこないでほしい。 2017年7月26日 14時54分 今掛かってきました、「匠の蔵」と名乗り社長さんいますかと 焼酎の販売です。 2017年6月26日 15時43分 今かかってきましたが 出ませんでした 営業の電話はご遠慮してください 2017年6月26日 09時27分 たった今はじめて掛かってきました こちら関東なのでずいぶん遠い電話番号だな~と思いました 「匠の蔵」と名乗り中年女性からでした 「社長さんいますか?」でした 2017年6月7日 15時56分 匠の蔵より社長へ連絡。焼酎の販売だそうです。 2017年5月16日 15時12分 匠蔵(たくみのくら)と言う、焼酎の販売会社のようです。 「社長さんはいますか?」と言い、不在であることを伝えるとすぐに電話を切られました。 電話の先は中年の女性のようです。 0
のど越しの良い味を追求し完成 「日南焼酎こだわり会」は平成11年5月に宮崎県日南地区の酒販店が集まって結成されました。現在、会のオリジナル焼酎の企画・販売、また、原料の栽培などを行っています。会のオリジナル焼酎第一弾、「匠蔵(たくみのくら)」は、これまでの焼酎が持っている風味を損なわず、さらに飲みやすく、のど越しの良い味を追求し完成しました。 蔵元名 松の露酒造株式会社 主原料 芋(黄金千貫) 原料 甘藷、米麹 麹 白麹 酵母 その他 蒸留方法 減圧 分類 本格芋焼酎 味 これまでの焼酎が持っている風味を損なわず、さらに飲みやすく、のど越しの良い味を追求し完成しました。 おすすめの飲み方 ロック、水割り 備考 日南焼酎こだわり会限定
たくみの蔵の詳細情報ページでは、電話番号・住所・口コミ・周辺施設の情報をご案内しています。マピオン独自の詳細地図や最寄りの南宮崎駅からの徒歩ルート案内など便利な機能も満載! たくみの蔵の詳細情報 記載情報や位置の訂正依頼はこちら 名称 たくみの蔵 よみがな たくみのくら 住所 〒880-0951 宮崎県宮崎市大塚町八所3601−5 地図 たくみの蔵の大きい地図を見る 電話番号 0985-71-5000 最寄り駅 南宮崎駅 最寄り駅からの距離 南宮崎駅から直線距離で3833m ルート検索 たくみの蔵へのアクセス・ルート検索 標高 海抜9m マップコード 66 287 330*75 モバイル 左のQRコードを読取機能付きのケータイやスマートフォンで読み取ると簡単にアクセスできます。 URLをメールで送る場合はこちら ※本ページの施設情報は、株式会社ナビットから提供を受けています。株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス)はこの情報に基づいて生じた損害についての責任を負いません。 たくみの蔵の周辺スポット 指定した場所とキーワードから周辺のお店・施設を検索する オススメ店舗一覧へ 南宮崎駅:その他の食料品店・酒屋 南宮崎駅:その他のショッピング 南宮崎駅:おすすめジャンル
いないというと、改めますとあっさり切られました。 098-569-9974 からの電話ですが、ほかの方と同様の電話ですね。 電話販売って、数うちゃあたる戦法もひどいですね。。。 forest さん 2020/02/06 13:56:58 ひととおり説明をお聞きし「ネット販売してますか?」と聞くと 「ネットだとすぐに売り切れてしまうので、お電話した方のみ限定販売してます」 うーん、意味不明すぎる。。。 ren さん 2020/01/31 15:18:07 丁寧なお電話。 明るい女性の営業電話。 ひとしきり世間話をして切りました。特別価格で販売との事でしたが お断り。 2019/05/06 01:09:54 買ってみたら、すごく美味しかったです また何か機会があれば買ってみたくなりましたよ 2018/09/28 13:29:15 宮城県の匠の蔵ですね。 営業電話よりネットで商品説明して販売した方が受注取れるとは思うけど。 昼間の忙しい時間帯にかけても事務所で買うとは言わないでしょう 2018/08/23 18:33:47 「 たくみの蔵 」で求人が出ていた、↓ コレですか? 事業内容:焼酎の通信販売 仕事内容:蔵元とコラボしたオリジナルの焼酎を全国の飲食店にご案内するお仕事です。 会社所在地:〒880-0951 宮崎県宮崎市大塚町八所3601番5(以降、割愛) 他番号:( 098-569-9974? ), 098-569-9977, 098-571-5000, ( 098-588-1894? ), 098-588-1897, 似ている、宮崎県日南市(日南こだわり会)の芋焼酎「匠蔵(たくみのくら)」と混同されませぬ様に。 2018/08/23 11:55:24 用件も言わずに、いきなり社長出せってなあ。 2018/07/31 11:11:05 県の企業の名簿を見て電話をかけてきたと言っていました。 仕事中にお酒の営業電話なんてありえない。 美味しいお酒なら、電話で営業なんかしなくてもお客さんは自然とついてくるものだと思う。 2017/09/26 09:55:50 こちらがコール2回目で電話に出たとたん、プツンと切れました。 アルバイトの方が数だけこなすために、コールした実績だけ作っているのかしら?最近、このような電話が多いので、今回、ネットで調べてみました。 他の方の投稿で焼酎の会社だとわかり、少しホッとしましたが、こんな電話はやはり不愉快です。情報をありがとうございました。 2017/08/03 13:43:32 宮崎県匠の蔵。いきなり社長様いらっしゃいますかだって。 営業電話なら先に商品の説明くらい出来ないのか。そもそも焼酎の電話販売って(笑) 誰か買う人居るの?
▼ YouTube: サルビアの花 知久寿焼 早川義夫さんの「サルビアの花」はずいぶんいろいろな人が歌っているのだが、あの元たまの知久寿焼君の映像がYouTubeにアップされていた。 へえ。 身悶えしながらの熱唱ですな。 お、同じ映像なのかな、知久くんのサイトで、DVD通販してます。 これはいいな。 ▼ 知久寿焼website ▼ YouTube: 早川義夫 サルビアの花 ▼ YouTube: 冬のサナトリオウム~サルビアの花 あがた森魚 ▼ YouTube: もとまろ 1972 サルビアの花 CD. hq480 ▼ YouTube: 井上陽水 サルビアの花 ▼ 幻泉館日録:五月の風に出会ったら ▼ 幻泉館日録:サルビアの花 ―――――――――――――――――――――― @T_Fuchigami ふちがみ 0:17 改憲派論客の小林節教授が憲法について「国民が権利者を縛るための道具」「縛られた当事者が『やりたいことができないから』と改正ルールの緩和を言い出すなんて本末転倒」と、96条改正を批判。まさにその通り。特に前段は憲法とは何ぞやのイロハのイであり、わかってない政治家が多すぎる。 @marihoshikawa 星川まり 4/21 4:05 ブログを更新しました。 『福島第一原発で相次いでいる汚染水漏れについて・小出裕章』 ――――――――――――――――――――――
三島vs 全共闘 を見た。三島も、芥正彦も、木村修もかっこ良かった。筋肉あるとファッションが適当でもサマになるから筋肉をつけろという言説があるけど割とそうかもしれない。 ・他者について まず討論をこの次元から始めるというのがすごい。映画はしきりに三島側の議論の誠実さを強調していたけど、この議題を設定したとおぼしき 全共闘 側の木村氏も誠実だと感じた。観念を重視した最後の時代の産物なんだろう。今同様の状況があるとして議論をここから始めるとはどうしても考えられない。そんな状況は本当にヤバい気がする。 三島の他者観は同調できなかった。のちに触れられることになる彼のオナニー的観念への言い訳の道を整備していると感じた。実は順序が逆で、こうした他者観が彼の出発点だった可能性は大いにあるけど。そうした他者観を持っているにしても、やはり他者を努めて主体として見ようとすべきだと思う。どんなに裏切られても。実際他者との完全な合一なんてあり得ないっぽいけど、でもそうしようとするベクトルの中にしか希望はなかろうと思います。ここでエロティシズムが引き合いに出されたのは男性性の表出ですか? ・事物について この辺から芥正彦が乱入してきて討論会がグッと見世物としての面白さを帯びる。ここでの芥正彦の態度が不誠実で嫌いだという人がfilmarksに何人かいたけど、この時の芥正彦はプロレス的な、演劇的な、茶番的なものをここにあえて持ち込み、三島もそれを了解したんだと思った。その証拠に三島は「映える」写真を撮らせてたし、両者とも自虐をする場面がありましたよね。二人はその上で、表層にフィクション?を保ちながら、かつ深い議論をしていってる。二人ともエンターテイナーだと思った。ここから議論が難しくて高速になるのでなんだかよくわからなかったけど、他者についての議論の延長ですよね?そうこうしていくうちに持続性と名前の話になってったよね? ・解放区について 持続性の話から解放区の話に繋がっていったはず。解放区という言葉はここで初めて知ったけれども、非常に身近な概念だと思った。たぶん芥正彦は、解放区は持続が問題ではないという立場だったと思うけど、割と同意できる。さっきのベクトルの話と同様、大事なのは運動すること、ベクトルであって、革命にしても、もし普通に達成してしまったら解放区は解放区ではなくなるわけで、ではその先はどうするのか?
桑田佳祐が23年ぶりに、他のアーティストに楽曲提供した事で話題になった、 坂本冬美「ブッダのように私は死んだ」 を買いました。 いつもはApple Musicへのリンクなんですが、残念ながらSpotifyでしか配信されていなかったので、そっちを貼っておきます。 で、その楽曲は、ここのところ自分のルーツである「昭和歌謡」への回帰志向が顕著になってきている、今の桑田佳祐らしいなぁと。 CDのキャッチコピーどおり「歌謡サスペンス劇場」って感じの曲ですw それを坂本冬美が実に、実に見事に歌い上げています。 桑田佳祐がAAA(Act Against AIDS)のチャリティコンサートで歌謡曲をカヴァーして「原曲レイプ」って言われちゃうぐらいに桑田節で歌ってるのと対照のように。桑田の曲を、当代きっての名シンガーである坂本冬美が歌うという、この倒錯的な感じ!その悦びにゾクゾクするわぁ。 あ、今の若い方はご存知ないかもしれませんが。坂本冬美って「演歌歌手」ってイメージでしょうが。その昔、あの忌野清志郎、細野晴臣と一緒にバンド(HIS)を組んでた 「ロックシンガー」 でもあるんですぜ。これ大事な。 で、それはいいとして。 「23年ぶりに」っていうことは、じゃあ 23年前には一体誰に、どんな楽曲提供したのか? と問うて答えられますか? 正解が、今回ご紹介する 早川義夫「アメンボの歌」 です。 そもそも、早川義夫って誰よ?って人が多いでしょうね。 ええ、はい、まぁそうなんですよ。「知ってる人は知ってる」って枕詞が実にピッタリくるんですよ、この人は。 早川義夫は、「ジャックス」っていう、クレジットカードとか信販会社みたいな名前のバンドを組んでいた方です。 そのジャックスは、1960年代の後半にアルバム2枚を出して解散してしまい、商業的にも決して成功したわけじゃないんですが。 その後のフォークソングのようなドン暗い世界観や、パンクロックを先取りしたかのような先鋭的な歌詞や音楽性で「知る人ぞ知る」っていうバンドでした。 (あ、ここからはいつものApple Musicへのリンクですが。 以後、すべてSpotifyでも聴けます) 1970年代にこの内容で出してたら「さもありなん」なんですが。 これ1960年代の作品ですからね。時代先取りしすぎです。 マジ 「人類には10年早すぎる」アルバム だったわけです(当時)。 その後、ソロで 「かっこいいということはなんてかっこ悪いんだろう」 (後に、何人にものアーティストにカヴァーされる名曲 「サルビアの花」 を収録)を発表後、早川義夫は、ずーっと音楽活動を休止していたわけですが。 23年 後(なんという偶然!
真偽は別にして……フラレた軟弱男の心情としては、なんとピッタリの表現なんだろう……その説を聞いて思ったのを覚えている。 空プライドばかりが強い軟弱男は……貴方じゃなくてあの人が良いの!とヤラレては『僕の愛の方が素敵なのに!』と負け犬の遠吠えを心の中で何度も何度もリフレインしたものだった……。 嗚呼、恥ずかしい。 もとまろ盤がヒットして暫く後に……オイルショックから、経済成長、バブルへと突入していった時代。 女に良い様に振り回され弄ばれる現代の男達の原型を僕達が作ったと言えなくもないなぁ……。 確かにあの時代を境に……耐えて待つ女よりさっさと男を捨て去り計算高く違う男をセレクトする女達が急増していった時代でもあった。 『男の女々しさ』って奴を正面から認知理解し、恥ずかし気もなく実際に演じ始めたのは僕達がハシリだった。 団塊の世代の人達の目にはきっと……恐ろしく軟弱な奴等と映った事だろう……。
1968年(昭和43)、 タクトレコードから ジャックス 「からっぽの世界」 が発売された。 作詞:早川義夫 作曲:早川義夫 こんにちは 健康オタクの あんこう です。 ジャックスの世界って? 早川義夫の世界って? なんなんだろう?
)、突如として音楽活動を再開します。 とはいえ時代は、J-Pop全盛で、avex系だ、ビーイング系だので、CDのミリオンセラーがバンバンと飛び交う1990年代真っ只中。 そんな中で、ひっそりと音楽活動を再開しても、そりゃあセールスにめぐまれるわけもなく。 「知ってる人だけ知ってる」の状態のまま、2018年に再度音楽活動を休止しました。 その再始動期に、「当時の」桑田佳祐が、彼の代表的な持ち味である「スケベ系/社会派エイトビートロック」路線ゴリゴリで提供したのが 「アメンボの歌」 です(ちなみにサザンの「電子狂の詩 01 messenger」と同日発売) もうね、言い方は悪いけど「歌ってるのが早川義夫で、中身は桑田佳祐そのまんま」です。 早川義夫が、桑田佳祐かサザンオールスターズの未発表曲をカヴァーして歌っている、と言っても信じちゃうんじゃないかな。 でもね、当時CDショップでこれを見つけた時 「"あの"早川義夫が、桑田佳祐が作詞・作曲した新曲だと! ?」 と、熱烈な桑田・サザンファンであると同時に、再始動した時から早川義夫を知ってファンになっていた当時の俺は、矢も楯もたまらず衝動的にCDをレジカウンターに持っていったのを覚えています。 それぐらいこの二人のカップリングは「衝撃的」でした。 とはいえ、実は伏線は貼られていて。この曲が出る2、3年前に、先にも出したAAA(Act Against AIDS)のチャリティコンサートの中で、桑田佳祐が「サルビアの花」をカヴァーして歌っていたんですよね。 「知る人ぞ知る」早川義夫というアーティストに、桑田佳祐はそのずっと前からリスペクトを持っていたわけです。 なんでもネットにアーカイブされている今とは違い、当時はネット黎明期。 この楽曲提供に至る「ストーリー」が今でもわからないんですよ。 これ、どっちから言い出して、話をもっていったのか。 そして「まんま桑田佳祐」な曲を、早川義夫はどういう心境で歌ったのか。 楽曲を提供した桑田佳祐は、「桑田佳祐っぽい」この曲を確信犯的にやったのか?はたまたそれは早川義夫からのリクエストだったのか? 当時の音楽雑誌とか読んでたら、どっかにインタビューしたものがあったのかもしれませんが。俺、音楽雑誌とか全く読まない人なので、そこんところが今でも謎のまま残っています。 でも、この歌、好きか嫌いかで言えば 「超好き」 なんですよね。 桑田佳祐がセルフカバーしても、「まんますぎ」て違和感ゼロでしょうが。 でも、この歌、このメロディ、この歌詞を、あえて早川義夫が歌うからこそ、なんとも言えない「違和感」を超えた先に、そこに生み出される「化学反応(ケミストリー)」があるんですよ。 早川義夫ってこんなのも歌うんだ!っていう、彼の音楽領域の奥深さを垣間見た気がしました。 そこが坂本冬美「ブッダのように私は死んだ」との大きな相違点であり、対照的な部分だと思っています。「ブッダ~」は、端々に桑田節が見え隠れしつつ、「坂本冬美の歌」として作られていて、その大枠は守っている感じ。 一方の「アメンボの歌」は、「早川義夫っぽさ」が本当に無い。 なんというか、早川義夫自身が、自分のセルフイメージを打ち壊しにかかっている。そのために桑田佳祐を利用している。そんな破壊的なインパクトを感じるんですよね。 23年が経って聴きなおしてもなお、その異種混合デスマッチみたいなこの曲のインパクトは、決して色褪せてはいないと思うのです。