死んだ、もう一回だ!! デス ストランディング のプレイヤー:今すぐ殺してくれぇー。 始めたころは、"あー、オレはいつプレイ出来るんだ? "って感じだった。 ストーリーがあっちこっちで・・・、今は"次のストーリーと カットシー ンはいつなんだ? "って感じになってる(笑)。 こんなに長いゲームなのに・・・次はどうなるのか見てみたくなっている。 ランダムレビュー。 "これぞ宅配便のダークソウル" いーや、どっちかっていうと デモンズソウル だな。 サム ( 主人公) はこの10分間のレビューで、オレが80時間プレイした時よりも何度も落ちた・・・。 オレはついに突き止めた! 息を止めながらこの環境を歩くと、文字通り「 サイレントヒル ズ」になる。 小島・・・天才か? 目的地だけではなく、実際に旅を楽しむというゲームの瞑想的な側面を本当に楽しんでいるよ。 このゲームは確かに非常に芸術的に見える。 しかし、ゲーム性の観点から見ると、おそらく多くの人が気に入らないだろうと思う。 撃ったり殴ったりで解決できない、ゲームをリフレッシュしてくれた存在としてオレは嬉しいよ。 その通り、 TGS の映像を見たことがある人はあまりいないと思う。 正直、新しい気分転換になってワクワクしている。 A地点からB地点まで歩くのが、今までの ビデオゲーム のやり方ではないだろうか? 確かにデスストは完璧ではないが、IGNで10点を獲得したゲームもそうだった・・・。 ※AからBまで直線で行くのが今までのゲーム。デスストはAからBまで行くのに何十パターンもある。そこに余地がある。という事かと思われる。 オレはこのゲームの最高の部分は、新しいエリアに到達したときに自動的に再生される音楽だと思っている。美しい風景、美しい音楽。 ブラスト@名無しさん オレたちは好きなもののバランスを保たなければならないし、そうでなければ2021年には世界は終わりを迎えるだろう。 MGS Vも大好きだし、デス ストランディング も大好きだ。 子供の頃に丘を登っていって、向こう側に何があるのか想像していたのと同じ感覚を持っていた・・・いつもは別の丘を登っているだけなのに・・・。 なぜみんなサムの背中に巨大な荷物を乗せて山を駆け下りようとするのか? 「デス ストランディング」 に対する海外の反応 - 海外の反応 ゲームブログ「ブラスト」. なんでみんな常識で勝負できないの? 多分、堪忍袋の緒が切れたから。 ※下るのが遅くてイライラするから という意味かと思われる。 オレはこのゲームで如何にキミにウォーキングデッドのように感じてもらうかが好きだ。 デス ストランディング :究極の "これだけの食料品を一気に運べる!"
公開日時: 2020-01-30 18:38 更新日時: 2021-03-28 16:28 画像元: PlayStation公式HP デス・ストランディング(Death Stranding)は多くの人から注目されているPS4のソフトで、 メタルギアソリッド(MGS)を手掛けたことで知られる小島秀夫らがプロデュース しています。 日本だけでなく海外の反応も素晴らしく、ゲーム内には豪華な俳優陣が出演していることでも話題です。デス・ストランディングは発売前から話題になっており、どういったゲームなのかを調べた人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、デス・ストランディングについて興味はあり購入を検討している人向けに、そもそもデス・ストランディングはどんな内容のゲームなのか、そして面白さを感じる要素などについて紹介していきます。 話題の人気ゲーム「デス・ストランディング」とは 未来のアメリカが舞台になっている デス・ストランディングにおいてプレイヤーの目的とは?
今の amazon の配達員がいかに貴重な存在であるかを描いているな。 謎めいたメッセージ、SF的なスペクタクル、哲学的なテーマの数々を経て、ついにゲームの正体が明らかになった・・・。 宅配便の配達員の奮闘記であることがついに明らかになった。 という事で、評価はけっこうハッキリ分かれる形となりました。自分は好きでした。地味ですけどねw 次の小島作品にも期待しましょう。 それではまた! !
2021年06月11日03:45 | コメント( 94 ) | PS5 | ■SUMMER GAME FEST 潜入ミッションで段ボール箱に入るが、やっぱりやめるという意味深なPV 完全版キター!! やり込み要素がさらに強化されてるんだろうなぁ!! 「PS5」カテゴリの最新記事 今週の人気記事 その他おすすめサイト Amazonお買い得品ランキング スポンサードリンク カテゴリー別過去ログ 逆アクセスランキング スポンサードリンク
6月はジメジメとした梅雨の季節。本日6月14日には、関東甲信地域でも梅雨入りが発表されました。それに合わせてプレイステーション公式Twitterは、 「雨の強い日はBTにご注意」 とツイート。そんな梅雨は怖すぎると、話題を集めています。 BTは、小島秀夫監督が手掛ける『デス・ストランディング』に登場した敵キャラクター。黒くて不気味なBTは、作中で"時雨"が降る地域に出現します。BTに見つかると、どんどん仲間を呼ばれ、終いには黒いドロドロした液体に飲み込まれる羽目に。さらに飲み込まれた地点周辺もヴォイドアウト(対消滅)して、巨大なクレーターと化します。 や、厄介すぎる…! BTはに対しては息を止めてゆっくりと、足跡を立てずにその場を去るのが対策の一つとなります。ツイート内の動画では、主人公のサムが「こわくないぞ」と自分を鼓舞していますが、その掴みどころの無さから、雨がトラウマになったプレイヤーもいるのではないでしょうか。 このユニークなツイートに、SNSでは「こんな梅雨は怖すぎる」といった反応が続々寄せられています。 どうしてもBTの近くを通り過ぎる必要があるのならば、トイレを我慢しながらお出かけする手段があるかも(作中、特殊な体質である主人公の排泄物はBT退治に効果があった)。ただし恐怖のあまり、別のトラブルに見舞われないよう、くれぐれもご注意ください…。 【関連記事】 ザックリと説明する『DEATH STRANDING』─「結局どういうゲームなの?」と購入を悩んでいるあなたに届ける、魅力と特徴まとめ
夜になると、私たちの頭上に広がる 満天の星空 。その先に広がる 宇宙にロマンを感じて 想いを馳せる人も多いはず。先日は国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた宇宙飛行士の金井宣茂さんが約半年ぶりに地球に無事帰還されたということで、テレビやニュースなどの話題になりました。今も昔も、宇宙は私たちを魅了し続けています。 そんな「星空」「宇宙」を観光資源として活用しようという動きが活発になっています!今回は「 宙ツーリズム 」を中心に、新しい観光のカタチを追ってみたいと思います。 「宙ツーリズム」とは? 「宙ツーリズム推進協議会」では、空や星・宇宙の多岐にわたる魅力の総称を「宙(そら)」と定義しています。宙(そら)= 空や星 ・ 宇宙を 「 観光資源 」 としたツアー が「宙ツーリズム」と称されるそうです。宙ツーリズムを企画し地域活性化やインバウンド需要の喚起などを目指す取り組みが始まっており、全国で広がりをみせています。 南阿蘇の写真 月光に照らされる広大な草原、淡い雲海に浮かぶ #阿蘇山 (次回催行予定のトレッキングコースから撮影)プロのガイドさんと一緒でなければ行くことができない場所です。晩秋のこの時期、行く価値あると思います!おすすめです!
・声が大きい(私の周囲は、声が非常に大きい人が要注意人物に多い) ・友だちが多いのと、こちらが聞いてもいないのに言う ・やたら親切、やたら物をくれる、やたら家に呼びたがる →浅い付き合いなのになぜ? ・旧知の親友かと思うくらい、親しげかつ馴れ馴れしい →浅い付き合いなのになぜ?
【痛いニュース】詐欺すぎて放送禁止の党首討論 麻生 vs 鳩山 - Niconico Video
今までどこでお菓子買ってた? 小学生:「コンビニとか」 駄菓子屋まるちゃん 伊藤 嘉睦さん:「10円か20円握りしめていけば買い物できる。そこでまた仲間と話し合える」 街が賑わい、子どもが多かった50年以上前の利尻島。 伊藤さんも小銭を握りしめ駄菓子屋に通っていた1人でした。遊びを通じて友情を深めました。 現代の子どもたちにも同じ体験をしてほしいと願い開いた店です。 午後4時30分、店の周りは子どもたちで溢れていました。 小学生:「毎日絶対2回は来てます」 Q. 人が集まってくるのは? 宇宙人に会いたい. 隣に住む漁師:「いいと思う。俺はにぎやかなところ好きだから」 店内は5畳ほど。感染対策のため、入店制限をしています。子どもたちもコロナ禍の生活にストレスを感じているようです。 Q. 学校どう? 小学生:「楽しいよ」 Q. マスク嫌じゃない? 小学生:「嫌だよ。できることなら外したい」 利尻島ではこの半年間、コロナウイルスの感染者は1人しか確認されていません。 しかし、徹底した感染対策は都市部と同じ。先生も子どもたちも息苦しい生活を強いられています。 「ボーナス入ってたよ」 駄菓子屋に似つかわしくない2人の大人。一体何者?
波動系の方へ⋯ソマチッドってなんだよ!! 波動医療系の方の理論的バックボーンとして「ソマチッド」なる不思議な物体があります。なんでも、メチャ小さい「生命体」らしくて、3万倍の光学顕微鏡で見ることができるそうです⋯理系のおっさんたちはこの時点で「ソマチッドなんてありえない」ことを深く理解します。というのも光学顕微鏡は光の性質上、どんなに頑張っても数千倍にしか拡大できません。 トンデモ波動系の方々の教科書、でも多分ほとんどの人が原著を読んでいないと思われます。笑( より) 発見者はガストン・ネサンという人でソマチッドブームは昭和30年代にほんのちょっとあったようですが、その非科学的な主張に対してスタンダードな科学者・医師には全く無視されています。やはりこの議員さんはそのソマチッドを見てしまったようです!!