腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 17 Jul 2024 05:54:08 +0000
設営〜夕飯 今回うしサク2人と4人の合計6人で来ていたのですが、 4人はキャンプ経験がほとんどなくテントも立てたことがないようです。 体を寄せ合う ひよっこ 達 せっかくの初テントを手伝ってしまっては無粋 なので、静かに見守りつつ私たちもテントを張ります(自分たちも必死にテントを組み立てる笑)。50分くらい経ってテントが完成したようです! じゃん!! レンタルテントはコールマンのようです なんとも不恰好ではありますが、 最初はみんなこんな感じですよね(笑) 雨に降られながら組み立てていたのも相まって、完成した時の達成感はすごかったようです。 自分たちでシェルターを確保することもキャンプでしかできない魅力の一つですよね! さて、次は料理のために火を起こさなければなりません。 せっかくなので火種を起こしてもらいましょう。 無邪気に火を起こす大人たち 雨のせい かファイヤースターターでの着火は難しかった… 文明の利器、ガストーチで着火…! このガストーチ、火口が伸縮するので手の届かない場所にも簡単に着火できます。もちろん収納時は短くしてコンパクトにも。 雨で本当に寒かったから火のありがたみが凄い ちなみに 薪 は 名護のメイクマン で購入。 沖縄で薪を探すのって難しいですよね。 名護メイクマンには杉薪も売ってはいたんですがいかんせん高い。安いのを探していると、店員さんが 端材ならもっと安く売ってるよ と教えてくれました。 長い端材はここで短くしてもらえました ここで 端材、カット代込みで300円ほどで一晩分の薪 を手に入れることができました。薪にこだわらない方、乾いた木が手に入れられない方は メイクマンなどで端材を購入するのがオススメです! 涼しく気分爽快なソロキャンプ@やんばる学びの森 - Yosocam (よそキャン). てなわけで、 火も付いたので料理! にんにくってなんであんなにいい匂いするのかな 道の駅許田 で買った 炙りグルクン を炙っていく。炙ると身が柔らかくなってグルクンの香りが口にぶわっと広がる。 アカン。ビールが止まらない。次。 これチョーうまかったオススメ こちらも道の駅で買った ホーメルの缶つま。 煮立つまで加熱。 軟骨ソーキに箸を伸ばす。 息を吹きかけて冷まし、口に含む。 これはうまい。 ピリ辛 に味付けされていて、 冷えた体を火照らせる。からのビール。次。 動物を撮りに来ていたカメラマンさんからいただいたトマトをホイルで 焼きトマト に。待つ間、 マッシュルームの缶詰にオリーブオイルを入れて加熱 。先ほどのにんにくも入れてそのままアヒージョ!国頭でオシャレなもん食べてる…!

涼しく気分爽快なソロキャンプ@やんばる学びの森 - Yosocam (よそキャン)

前回のデイキャンプからキャンプギアがひとつ増えました。 コットです、コット。 これでやっとキャンプ泊できる!ということで初めてのキャンプ泊のおはなし。 記念すべき初キャンプ泊の場所は、やんばる学びの森。 宿泊施設やアクティビティなど設備が整っていること なにかと便利なオートキャンプ場なのでこちらに決めました。 宿泊棟の横に併設されている大浴場"命薬(ぬちぐすい)の湯"は キャンプ泊含む宿泊者が無料で利用できるようです。 これも期待。 さてと、設営しますね。 テントと同じ、ウサギのロゴで決めました、 ドッペルギャンガーのワイドキャンピングベッド。 それも思い切ってふたつ!!! インナーマットがまだないので今回はこちらで銀マットをレンタル。 すでに眠るのが楽しみです。 テントの設営もいい感じに進み、ほっと一息ランチタイム。 キャンプ場に向かう途中に 名護のしまむらの隣で定期出店しているTERANGAさんで 季節の食材を使ったベーグルサンドを久しぶりにゲットしておきました。 キャンプ道具がまだまだ揃っていないので 朝に寄ったスタバのプラカップを再利用しています。 まだ少し明るい時間から晩ご飯の準備。 我が家のキャンプ飯にはTESIOのソーセージが欠かせません。 ボイルしている間に豆腐のみょうがじょうゆのせ。 昨日の残り物ですが夏の暑いキャンプ場にピッタリ。 これ以外にもTESIOのベーコンと目玉焼きをガッツリいただきました。 お腹が満たされたら暗くなる前にさっぱりしに、Let's シャワー! "命薬(ぬちぐすい)の湯"はキャンプ場から1kmも離れているので 車で移動が必須、今回は暗くなってきたので断念。 次回に是非。 シャワー室がきれいで安心です。 さっぱりしたら焚き火タイム。 枯れ木は移動中の東村から国頭村の間で拾いました。 あいにくの曇り空で星空には恵まれず就寝。 初めてのキャンプ泊の緊張もあったのか、 夜中に何度も起きるし快眠とは程遠いもので。。。 慣れるのに時間がかかりそうです。 気を取り直して朝ごはん。 オットが張り切ってホットサンドを作りました。 フレッシュトマトがいい仕事をしてくれてました。 撤収後のスペシャルドリンク。 サイト内にあったヤマモモの実を潰してサイダーにいれたもの。 自然を感じながらのキャンプ、いいかも、と思ってきました。 今回コットと一緒に前室用のタープポールも購入したのに 夫婦共々写真に収めるのをうっかり忘れてしまいました。 まだまだ余裕のないキャンプになりそうです。

1泊2日でやんばる学びの森オートキャンプ場に行ってきた!前編 - 亜熱帯でふたりキャンプ

PRIMUS IP-2245A プリムス小型ランタン 真夜中の突然の雨 沖縄には山という山はあまりないのですが、舐めていたらダメですね。天気予報では2日間晴れマークだったのに、突然の真夜中の大雨! しかも、早目に就寝していたのですが、寝ているとなんか脚がビショビショで冷たいな…ということで目を覚ますと、ほんとに大雨で脚がびしょ濡れに(泣) 理由は暑いためSimpleの扉をほぼ開けれるところは開けてインナーを吊るして寝ていたのですが、ちょうどSimpleとタトンカタープ3TCの連結部分が、そうウイングタープのため連結部分がだんだんと細くなっているんですね(汗) しかも寝ていたので、半分寝ぼけて扉を閉めようとするのですが、なかなかこれが外れないのってなんの、全身あっという間にずぶ濡れになりました 油断しすぎた結果がこれでした(^^;) 朝食はなんちゃってカルボナーラ 朝食はお決まりのパスタで… ちょいとピントがボケてますが…(^^;) なんちゃってカルボナーラのようなものを作ってみました。 これが意外と美味かった!ただちょっと水の量が少なかったせいか味が濃い目になってしまったので、次回からはもう少し水を増やしてみようと思います。 メスティンでパスタ!なんちゃってカルボナーラの調理法! 撤収 真夜中の大雨のあとにも、時折雨が降っていたので、乾燥撤収はほぼ諦めていましたが、翌朝起きてみると、曇ったり晴れたりの微妙な天気 撤収前なので汚いですが…(^^;) なんとか晴れた時に乾燥ができ、無事に乾燥撤収ができました。 意外とタトンカタープ3TCの乾きが早かったです。いいタープだな! [tatonka3tc] あとがき 今回のキャンプで学んだことは、自然を舐めるな!この一言につきますね あと、意外と虫が少なく蚊に一度も刺されませんでした。前回のつつじエコパークの際は、全身20箇所くらい刺されたので、かなり意外でした。 また、チェックアウト時に前日に渡された地図のシートを返却に行く必要があります。 その際にレストラン横から見た風景が、こちら! 意外と高さの高いところでキャンプをしていたため、かなり涼しく気持ちよくキャンプができたのだと実感しました。 ただ後ろのサイトで泊まっていたグループが、夜中もキャンピングカーのエンジンを切らずにアイドリングの状態だったので、人工的な騒音、灯りが少ないせっかくいい場所なだけに、残念で仕方がありませんでした。 この記事を書いた人 ごーじぃ キャンプ用品の情報を中心に、キャンプギアのレビューや自作キャンプ道具、ブランド情報、ショップセール情報などをご紹介!

※令和3年4月1日より、予約は 宿泊日の2ヵ月前 からとなります。 キャンプ場予約 (木~日曜日、受付可。月~水曜日、受付不可。) → こちらをクリック!

いよいよ週末には雪が降りそうな新潟市。なんとか時間の合間をぬって、多肉植物の冬対策が完了しました! 毎年恒例の行事となってきましたが、2018年の冬はすべての多肉植物を屋外管理で挑戦します。 もちろん、丸裸で外に出してしまえば一発KOは間違いありません。 ですから、できるだけ費用をかけずに、これまでの失敗を振り返りながらバッチリ対策していきますよ! 多肉植物 寒冷地での冬越しの方法は?なかなか難しい密かな趣味。 - 日々是好日を実践する日々. 今回は、はなのあ流2018年版「多肉植物の冬越しと寒さ対策」と、冬越しのポイントについてお話します。 多肉植物の冬越しで大切な環境づくりのポイント 多肉植物には、夏型や冬型などがあって、どれがどうなのか分からないという方も多いと思います。 わたしもブログで色々書いていますが、どれが何型かというようなことは、ほとんど覚えていません。笑 ですが、そんなわたしでもそれなりに育てることができるのが多肉植物のよいところだと思っています。 多肉植物は寒さに強いといわれる品種もありますよね。ですが、基本的に冬の寒さが命取りになることがあるということだけは確かです。 とくに、寒冷地では屋外に置いていたのでは冬を越すことは不可能に近いです。 ですが、ある程度、冬に向けての対策をしておくけば、多肉植物もしっかり春まで生きながらえてくれますよ! ここからは、あくまでも、わたしの経験上でのお話になりますが、冬越しや寒さ対策に大切な3つのポイントについて紹介します。 1.とにかく夜間の霜対策は必須! わたしのブログでも、たびたび紹介していますが、晩秋から冬は夜間の冷え、霜が大敵になります。 うっかり、霜にあててしまうと、凍傷のような感じになって、デロデロになってしまったり、ぐったり傷んでしまうことがあります。 ですから、とにかく外気からしっかりと守ることが大切です。 2.冷え対策としてはギリギリ3度が目標。 これは経験上の話ですが、聞いてください。笑 新潟市で過ごしているわたしの体感として3℃というのは、大切な数字になります。 気温が3℃あると、雪が積もっていたとしても、晴れであれば雪がとけだす温度なのですね。3℃あれば、雪が減るというのも間違いない法則だと思っています。 多肉植物も寒さに弱い、強い、いろいろありますが、3℃あればギリギリ寒さを耐えることができると思います。 まず、直接の外気に触れないような環境をつくってあげるのが大切です。 例えばなのですが、新潟のサボテン愛好家の方にお話を聞いたときには、野菜の栽培などでつかう「トンネル」で冬は越せるそうなのです。 トンネルをつくって、その中にサボテンをみんな避難させるんですって。庭の一角につくると聞いたのですが、大ベテランのおじいちゃん達が言うのですから間違いないんだと思います。 トンネルというのは、家庭菜園などで緑色のアーチ状の棒をつかって、黒いビニールをかぶせたような、雨風除けのようなヤツです。調べてみてね!

多肉植物 寒冷地での冬越しの方法は?なかなか難しい密かな趣味。 - 日々是好日を実践する日々

蓋を開け忘れた時に焦げたのか、寒さで凍ってその後ひからびたのか??? 同じ種のオーロラは元気なのに…。変なの(*_*) ちなみに、外の多肉には3か月間ほとんど水はやってません。 花いかだ。 痛んでるけど、まぁ生きてる。 秋に買ったばかりだったから、一年間鍛え直して来年も外越しだ~(笑) ぜーーーーーぜーーーーーーーーーーーー_| ̄|● ガックリ 久し振りに字をいっぱい書いたら疲れた。 まだまだ無加温温室多肉はあるけど、また明日以降に続く~♪ ポチっと押してもらえるとテンションかなりアップ!!!! ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 ナチュラルガーデンランキング

雪や霜に当たっても元気なので、地植えにはぴったりの種類です。 「白鳳菊(ハクホウギク)」 オスクラリア属の「白鳳菊」♡ 肉厚でぷくっとした見た目が可愛らしく、多肉好きの心を掴んで離しません。 繊細な姿をしていますが、寒さに強い種類です。 冬型の多肉植物なので、夏は極力水を与えないのがポイント。 乾燥気味に管理すると、生き生きと育ってくれます。 真冬は成長が止まりますが、こちらも乾燥気味に管理すれば地植えしても◎ 気温が5度を下回るようなら、ほぼ断水するのが好ましいです。 葉がシワシワになることがありますが、そこで水やりをしてしまうのはNGです。 春になればまた元気な姿を見せてくれるので、水やりはぐっと我慢しましょう。 「グリーンローズ」 華やかな見た目が魅力的な「グリーンローズ」♡ セダム系とエケベリア系を交配した種類です。 12月頃から葉の先がピンク色に色づき、可愛らしい姿を見せてくれます。 中心は基本的に緑色なので、鮮やかなグラデーションを楽しめます。 地植えをしてもぐんぐんと育つくらい、強い種類の多肉植物。 挿し木で増やすことも簡単なので、多肉初心者の方にもぴったりの種類ですよ。 寄せ植えをしても全体を華やかに彩ってくれるので、どんどん増やしたくなりますね。 寒冷地でも多肉を楽しもう♡ いかがでしたか? お手入れが簡単と噂の多肉植物♡ 初心者の方でも育てやすいのが魅力的ですが、寒さにはちょっぴり気を使ってあげる必要があります。 寒冷地にお住まいだと越冬できるか不安ですが、しっかりと管理してあげれば問題ありません。 室内や簡易ビニールハウスを上手く使って、春からも多肉を楽しみましょう♪ 暖かくなって多肉植物が増えてきたら、インテリアアイテムとして室内に飾っても素敵♡ こちら では可愛い寄せ植えやブーケなど、おしゃれな多肉アレンジをマスターできますよ。 また こちら のように、サボテンやセダムのスイーツを作って楽しむのもおすすめ◎ 多肉好きの方へプレゼントしたら、きっと喜ばれるはず♪ 寒さに強い種類は育てやすさもピカイチなので、初めて多肉植物を育てる方にもうってつけです。 育てる環境を見極めて、冬も多肉植物を楽しんでくださいね♡