たとえば、私は前に一度離婚したことがあるのですが、当時は 「これからずっとどうやって生きていったらいいんだろう」 「これから1人でやっていけるのかな」 と不安でいっぱいで、将来への絶望しかありませんでした。 ですが、それでもある時転機が訪れて、今は再婚して子供2人までいます。 当時の私に言ったら多分信じてもらえないと思います。それくらい、未来って何が起こるか分からないんです。 今ある現実は変わりませんが、1年後、3年後の状況はこれからいくらでも変えることができます。 どうせなら、将来を悲観するよりももっと楽しい未来を想像した方がわくわくしませんか? その方が同じことをするにしても生き生きと活動することができますし、新たな目標も見つけやすくなりますよ! 漠然とした不安から抜け出すには一刻も早く転職しよう もし、いま「派遣」というスタイルに不安を抱えているのなら、一刻も早く転職した方が良いです。 環境が変わるのが怖い 転職活動って大変そう 自分に本当に合った職場があるのか分からない もう、年齢的に厳しいんじゃないかな でも、 そこで立ち止まって何もしなければ永遠と今の状況のままです。 実際、私は転職活動をしてたくさん落とされました。 でも、それがあったからこそ自分に合った職場に出会うことができましたし、あの時諦めずに正社員を目指して良かった!と今でも心の底から思ってます。 最初の一歩は誰でも怖いです。でも、今その最初の一歩を踏み出すか踏み出さないかで今後の人生が大きく変わってきます。 転職したいけど怖い…!派遣社員でも自信を持って就活するための3つの心得 できるだけ早く今の「派遣社員」から正社員に転職したい。 でも、いざ転職のことを考えると怖くなって、どうしても前に進めなくなってしまう・・・。 あなたは、今そんな状態に陥っていませんか?... 将来が不安で不安で、仕方ないです。 | キャリア・職場 | 発言小町. また、転職先の運命だって、あなた次第でいくらでも変えることができます。 ブラック企業に入りたくない!転職前に必ずすべき13のチェックポイント 転職するなら、絶対にブラック企業なんかに入りたくないですよね。 このように、ブラック企業だと、一見「あり得ないでしょ?」と思うようなことが当たり前のように行われています。... 何事も最初の一歩は勇気が要りますが、その一歩で人生が大きく変わることってたくさんあります。 何より、何かひとつでも行動に移すことで、今まであなたが覆われていた「殻」から抜け出すことができるんです。 焦らずゆっくりでも良いので、まずは「色々な会社を知る」というところから始めてみてくださいね。 おわりに 派遣で生きるということは、常に不安と隣り合わせです。 その不安は、そう簡単に消えるものではないかもしれません。 でも、逆に考えるとそういった不安な感情は、あなたが「なりたい自分」に近づくための大きな一歩なのではないでしょうか?
Hiko 皆さんは、将来のこと・将来の自分について考えることはあるでしょうか。 まったく考えたことの無い方はほとんどいないと思いますが、 逆にいろんなことを考えすぎて辛くなったり不安になったり、居てもたってもいられなくなって絶望的になってしまう方がいるかもしれません。 将来のことなんてどうあってもわからないのにどうしてこんなに不安になったり心配になったりし過ぎてしまうのでしょうか。 そこで今回は、将来のことを考えすぎて不安でいっぱいになってしまうときの理由や考え方・対処法について 覚えておきたい13のこと をお届けしていきたいと思います。 スポンサーリンク 将来に不安しかない状態に陥ってしまう4つの理由とは?
このトピを見た人は、こんなトピも見ています こんなトピも 読まれています レス 6 (トピ主 0 ) 2017年10月15日 14:02 仕事 こんばんは。 将来が不安すぎて、うつ病になってしまいました。 今は28歳、既婚の女性です。 新卒で入った会社がブラック企業で、働くということに恐怖を覚えています。 ボーナスももらえず、毎日終電で働いていて、 そこから会社なんて信じられないことや、 こんな会社に入った私がダメなんだ。。 と自己卑下を5年近く続けすぎて、うつ病を発症してしまいました。 税金増加、AIに仕事を奪われる、会社以外に収入を増やさないと、、、 色々な情報が毎日飛び込んできて、 何かしないと私は貧乏になってしまう。 けれど、会社なんて信用できない。どうしたらいいんだろう、、 というループにはまってしまい、 どうしたらいいか分かりません。 自分に自信がなく、年収の高い会社で働けなかった自分を責めたり、 でも、突然元気になって起業しよう!と考えたり、 波が激しくて自分もしんどいです。 みなさんはどうしたら不安から逃れられると思いますか? 目の前のことを努力していくしかないと私は思いますが、 自信がないことを言い訳になかなか実行できていません。 トピ内ID: 9525167992 3 面白い 15 びっくり 9 涙ぽろり 63 エール 3 なるほど レス レス数 6 レスする レス一覧 トピ主のみ (0) このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました 🙂 にゃーこ 2017年10月16日 15:13 まずは情報の波から離れて、 ゆっくりされるといいと思いますよ。 波が穏やかになるまで。 調子がよければ 外をあても決めずに散歩して、空をみあげる。 世界は広いんだなーって、ぼんやり思う。 いま空を見れている幸せ。 風の気持ちよさ。 ちっちゃい子が元気いっぱい遊んでる様子。 老夫婦が手を取り合いお花見してる姿。 そんなことから今生きてる奇跡とか、 自分の心がどういうところに喜びを感じるのかとか、 見つかることもあるかもしれないです。 ブラックに入った自分がダメではなく、 そこで頑張れた(ている? )自分を褒めてあげてください。 心と向き合っている時間は決して無駄ではありません。 AIには見えない景色が、あなたには見えるようになるはず。 そこがあなたの独自の強みにつながるかもしれませんよ。 努力するなら、幸せになる方向にしたいじゃないですか。 今は方向を定めて道を敷くための準備期間にしてはいかがでしょう。 頑張って止まらなかったときに見えていなかったもの、見てみてください。 トピ内ID: 0871110519 閉じる× 🐤 あれれ 2017年10月16日 17:05 そうやって不安がる人って、本当に今考えてもしょうがないことをずーっと無限ループで考えすぎるんですよね。 性分なんだから仕方ないのかな。 あなたも書いているとおり「目の前のことを努力してやっていく」その積み重ねて毎日生きていくしかないでしょ。 そしてそれはすごく素敵なことで、みんなそうやって生きてる。それが生きてるってことなんだと思いますよ。 自分を責めてばかりいたら本当に自分が可哀想。自分が自分を可愛がってあげなくてどうするの?
コレが貴女の今の最重要の仕事です。将来も何もとりあえず今!です。 努力してリラックス、努力して不安のループから抜けてぼんやりする、努力してふわふわっとしてみる、など。ある人の経験ではアクアリウムでエビを育ててそれを眺める、とか書いてありましたよ。 言葉はおかしいけど、頑張ってチカラを抜いて下さい! うつ病発病したまま働いているならば、ご主人に相談して下さい。 今の気持のままを話てみたら? 将来を誓った二人でしょ。 トピ内ID: 1614110714 😀 植木 2017年10月23日 04:31 初めての会社がブラックじゃ、トラウマになっちゃいますね。 それはもう過ぎたことなんでしょうがないとして、 まだ先すぎることや、自分には一生関係ないかもしれないことまで考えすぎ(笑)。 「目の前のことを努力していくしかないと私は思いますが」って、答え出てるじゃないですか。 「先のことは気にしない。歩いていれば着く」って、登山家の野口健さんがおっしゃっていましたよ。 私も先が不安ですが、この言葉を自分に言いきかせてます。 トピ内ID: 0609107540 あなたも書いてみませんか? 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心 不愉快・いかがわしい表現掲載されません 匿名で楽しめるので、特定されません [詳しいルールを確認する] アクセス数ランキング その他も見る その他も見る
おかんの給湯室編集部
少子高齢化による労働力不足にも関わらず、女性や高齢者が働きにくい社会・企業体制が問題視される昨今、「ワーク・ライフバランス」への期待値が高まっています。 ではこれからの日本企業に求められているワーク・ライフバランスの推進は、具体的にどのような取り組みがあるのでしょうか。 実際に取り組みに成功している企業の例を見て参考にしていきましょう。 ワーク・ライフバランスとは? ワーク・ライフバランスとは、仕事と生活との調和を図ること。 ワーク(仕事)とライフ(生活)のバランスを取ることで、どちらも犠牲にすることなく相乗効果・好循環を得られることを意味しています。 ワーク・ライフバランスの充実により実現される社会 2007年12月に官民トップ会議で策定された「仕事と生活の調和(ワーク・ライフバランス)憲章」があります。 これによると、国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会を実現するためには、 働く機会を得て経済的自立が可能な社会 健康で豊かな生活のための時間を持てる社会 多様な働き方や生き方を選べる社会 を目指す必要があるといいます。 【出典】政府広報オンライン「知っていますか?
メディアでよく取り上げられている「ワークライフバランス」。聞いたことはあるけれど、自分は何をすればよいのかイマイチ分からないという人も多いのでは。仕事とプライベートの時間配分をすればよいのか、ゆとりを持って働くというワークスタイルを実現すればよいのか――。 そこでよくあるワークライフバランスの勘違いを5つピックアップ。900社以上の組織改革コンサルティングを手掛けてきたワーク・ライフバランス社長の小室淑恵さんに企業側と社員、両方の視点から考えるワークライフバランスについて解説してもらった。自分らしく働き続けるためのヒントにしてほしい。 株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 小室淑恵さん 資生堂を経て、ワーク・ライフバランスを設立。同社で『ワーク・ライフバランス組織診断』や『休業復帰支援プログラムarmo(アルモ)』を開発。生産性の高い組織を作るためのコンサルティングをのべ900社に行う。講演活動にも積極的に取り組み、主な著書に『6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)などがある 「ワークライフバランス」よくある5つの勘違い 1. ワーク・ライフバランスの成功企業事例3つ│ホワイト化のヒント 人事労務に役立つ情報メディア. プライベートタイムをなるべく多く取る ワークライフバランスは、ワークとライフの双方を、自分にとってより充実したものにしていくという考え方。時間の長短では計れない 2. 出産・育児休業を取得する女性のためのもの 育児や介護、ボランティアや学びなど、ライフに含まれる要素は多様。当然ながら女性だけではなく、男性にもワークライフバランスは必要 3. 余裕のある大企業のPR活動の一環 PRではなく、経営戦略。WLB推進により人材の採用と定着、残業代削減、商品開発力アップなど、さまざまな面で業績向上が見込める 4. 制度が充実していて初めて実現できるもの ワークライフバランスは主体的に創るもの。制度の恩恵にあずかる受身の姿勢よりも、制度をどう活用して何を実現するかが大切 5.