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いえ、ありません。 前回 の記事で書いたように、自分の心、そして自分自身は変わり続けています。それを受け入れるのも、受け入れないのも自分自身です。ここが重要なことです。 以前ならば10個のシチュエーションで「本当に私でいいの?」と10回言っていたあなたが、1回しか言わなくなっている。あるいは心のなかでずっと思っていても、彼にはまったく言っていない。 それはあなたの大きな変化です。「成長」と言っていいかもしれません。どうひいき目に見ても、ウザさは1000倍減っています。そんなふうに変わることができているわけです。 「本当の自分」なんて幻想 また違う側面で語ってみましょう。本当の自分なんて幻想です。 ちょっと俺自身の話に寄せさせてもらいますが、俺は基本的に「自分に自信がある」タイプに見られることが多いです。じゃあどんな時でも自分を信頼しているのか? 明確に「違う」と言えます。 初めての人と会うときは「嫌われないだろうか?」とビビり、初めての仕事をするときは「どうやって進めればいいだろう?」と不安になり、新しいコラムを書くときは「良いものが書けるだろうか?」とヒヤヒヤしながらタイピングを始めます。 例えば、自分に好意を持ってくれている人が集まる場所ならば自信を持って初対面の人が集う場所にオラオラでいけることでしょう。参考になる資料が溢(あふ)れている仕事であれば、ウェイウェイ進めていけることでしょう。 そんなふうに自信なんてものはシチュエーションによって「揺れる」ものです。そして、いつだって「恐怖」や「不安」を抱えてしまうものです。 どんなときでも、自分に自信を持てる人なんていないです。だからこそ、恐怖や不安をどう飼いならすか?
恋愛経験をある程度積み重ねてきて、酸いも甘いも知っているオトナだからこそ、パートナーにあえて「言わない」ことをあえて拾って、恋愛コラムニストの桐谷ヨウさんにアドバイスをいただく連載「◯◯って言わない女子」。 ヨウさーん! 今回はこんなつぶやきを発見しましたよーー!! 【今回のつぶやき】 「本当に私でいいの?」 30代の女性です。20代は恋愛でいろいろ痛い目を見ましたが、経験を積んだ(? )おかげで、いまはわりと平和に男性とお付き合いしています。 はっきりものをいう性格のせいか、人からは「自信がありそう」「大人の女性」と見られることが多いです。でも元々は自己評価が低く、特に恋愛で苦労したせいか本当は自信がありません。 せっかく男性とお付き合いをすることになり、最初のうちはいい関係を築けていてもつい昔の自分がひょっこり顔を出して、表題のようなセリフを言ってしまいそうになります。 ただ、こういうことを言うと男性は「重い」と思うと思うので、ぐっとこらえています。本当は、自信がない重い女です。長く付き合っていくうちに私の暗い部分がバレて捨てられてしまうのでは?
すとぷりの莉犬くんです 左目に誰かうつってますよね? るぅとくんですか?? それとも誰ですか?? 私には全く見えませんが、もし映ってるなら莉犬くんご自身の反射した姿だと思いますよ… 少なくともメンバーは違います。 ずっとコロナで自粛されていたのでこの前久しぶりに会ったと言っていたので。(この写真が投稿されたのはそれより前) るぅとくんもないと思いますよ 5人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント ありがとうございます!! お礼日時: 2020/6/29 2:17 その他の回答(1件) 私には全く写ってるようには見えませんが、、、 少なくともるぅとくんではないはずですよ。少し前に久しぶりにみんなで会ったと言っていたので。 もし写ってるように見えるのなら、莉犬くん自信が反射して写ってるだけだと思いますよ〜! 3人 がナイス!しています
るぅと:莉犬くんは、本当に声がいいんですよ。あと、責任感が強い。ころんくんはすごく遅刻したり…… 莉犬:ちゃらんぽらんだもんね(笑)。 るぅと:そうそう。ころんくんに「これ明日までにお願い」って頼んでも、まず期待できないからね(笑)。その点、莉犬くんは必ず応えてくれるし、安心して背中を預けることができるんです。そして、莉犬くんはとっても優しい! ほかのメンバーは意地悪なんですけど……。 莉犬:それはるぅとくんが腹黒だからかな? (笑) るぅと:少しお話ししておわかりいただける通り、僕は腹黒じゃないんです! でも、生放送でもイジられることが多い僕のことを、莉犬くんだけは優しくかまってくれるんですよ。 莉犬:俺とるぅとくんはペアだからさ、守ってあげないと俺にも被害が及ぶかもしれないからね(笑)。 るぅと:そういうことだったの!? (笑) 莉犬:るぅとくんのいいところは……やっぱり腹黒なところ。 るぅと:それ、いいところなの!? 莉犬:うん(笑)。最初はかわいかったのに、どんどんキャラが崩れていってみんながイジりたくなることころ、俺は好きだなって思う。 るぅと:思い返せば、小さいころからイジられてきたけど……それも才能なのかな? 莉犬:うん、そういうこと言うからイジられるんだろうね! 年末年始の妄想 : lowlevelaware. (笑) るぅと:そっか(笑)。 莉犬:でも、るぅとくんは本当はすごくいい人なんですよ。人のためになることをするのを優しさだと思っていなくて、当たり前に人のために動ける人。すとぷりのためにもいろんなことをしてくれるし、たくさん作曲もしてくれるし。1stアルバム『すとろべりーらぶっ!』を作るときにも積極的に動いてくれて。 るぅと:そう、実はいい人なんです! 莉犬:こうやって自分で台無しにしちゃうところもね、俺は好きだよ(笑)。 ――自分からイジられにいくのも、その場の空気を和やかにしようという気遣い、メンバーやグループを想ってのことなのでしょうね。 るぅと:そうなんですよ! 普段腹黒なことを言うのも、みんながイジりやすいようにっていう、僕なりの配慮なんです……ちょっと、莉犬くん笑ってる? 莉犬:ごめんごめん(笑)。 るぅと×莉犬 ――なお、お2人から見たほか4人のメンバーは、どんな人ですか?
ノスタルジーの窓辺 桜が散る 制服ロード ding よーいドンで 怒られたっけなあ 流れる街並みを横目に lonely only "終点まで行ってみようよ" 小指合わせ (息をひそめ) ぼんやりと同じ先を信じていた 黄金の日々が過ぎてく ノスタルジーの窓辺 いつかの約束 君はもういないけれど 怖いんだカムパネルラ 違う道を 僕らは 進んでいくよ この足で 叶わない夢語るヤツが嫌いだった 馬鹿だな ないものねだり 見知らぬ街 惹かれ降り立つ lonely only かけっこをする子どもたち あの日の声 (時が止まる) 寂しさが見せる蜃気楼の中で 水平線の君と ≪影が今≫ すれ違う 泡沫よ覚めないで ふわり あたたかい 絵空事の停車駅 いかないでカムパネルラ 夜に溶ける 旅立て 遥か先へ 悪ふざけとか 失敗だとか 怒ってくれる先生もいないし あの駅で待ち合わせも出来ないね それぞれのゴールへ向かい 終点の道すがら 君に会いたいと 叫ぶ傷が痛むけど さよならカムパネルラ 背中向けて 一歩を 踏み出そう ノスタルジーの窓辺 いつかの約束 君はもういないけれど さよならカムパネルラ 違う道を 僕らは 進んでいくよ またいつか
キーワードの反響を見る 「 莉犬くん 」Twitter関連ワード 莉犬くん大活躍ですね BIGLOBE検索で調べる 「莉犬くん X 莉犬くん大活躍ですね」反響ツイート pinoko_ @pinoko_nico @rinu_sub これは莉犬くん大活躍ですね笑 莉犬くんLINE送ったと仰ってましたしるぅとさんも今そのお話をしているみたいで… とっても心温まりました🐶🐹♡ ツイートする 0 Facebookでいいね! する Push通知