スミちゃんとぺーやんは夏生まれということで、 覚えやすい7月7日を誕生日にしています。 ということでスミちゃん10歳の誕生日でした。 最近のスミちゃん、ちょっと鈍くなってきました。 ジャンプも慎重。 慎重なくせに落ちかけたりする。 ジャンプする時は「よっこらせ」感が出てきましたが、 遊ぶ時はアヤちゃんより勢いがあります。 アヤちゃんもびっくり。 ーーーーー 今日はちゅーるでお祝いです。 元気で長生きしてね。 ーーーーー 応援いつもありがとうございます ーーーーー コメントありがとうございます。とても励みになっています。ご返事はコメント欄でさせていただいていますが、その日の都合によりコメント欄の最後にまとめて返させていただく場合もあります m(_ _)m
読売テレビ制作は"シロクロパンダ"以降、20年10月期の「極主夫道」、そして今期の「ボクの殺意が恋をした」と続く。 「日曜ドラマは最終回で最高視聴率を取るパターンが続いていました。放送が続くうちにネットや口コミで話題となり、後半から数字を上げていくという理想的なパターンです。しかし、"シロクロパンダ"以降は、初回で最高視聴率を上げて徐々に下がっていくというパターンが続いています。初回を見てみたものの期待外れで、話題になることもなく終わるパターンで、これは決して良くありません。しかも今回は、超低空飛行のスタートとなっているのですから目も当てられません」 キャスティング以外に何が違うのだろう。 「脚本の徳永裕一は、月9史上ワースト記録(平均6・1%)を作った『海月姫』(フジ/10年10月期)や、『ストロベリーナイト・サーガ』(同/19年4月期)で主演をそれまでの竹内結子から二階堂ふみに変えて失敗(6・6%)し、『ルパンの娘』(同/19年7月期・20年10月期)では深キョン(深田恭子)の使い方は良かったものの、数字的には散々(第1シリーズ:7・1%、第2シリーズ:5・7%)でした。さらに『ボクの殺意が恋をした』の制作協力には、なぜかホリプロが入っています」 主役とヒロインはスターダストなのに? 出演陣を見ると、ホリプロ所属は中尾明慶と榊原郁恵か……。 「ホリプロに丸投げなんて声も聞くのですが、所属タレントが主役なら気合いも入るでしょうが……このままだと、高視聴率は望めそうもありません」 地上波連ドラで2作品続けて失敗することになれば、新木は低視聴率の新女王と呼ばれることに? 「実はもう1人、ウラ女王がいるという声があるんです。新木の『モトカレマニア』や深キョンの『ルパンの娘』、浜崎あゆみを描いて話題にはなったものの失笑(平均4・7%)された『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日/20年4月期)……数々の低視聴率ドラマに出演した田中みな実(34)です。彼女は今回、新木演じる人気マンガ家のチーフアシスタント役で出演しているんです」 デイリー新潮取材班 2021年7月18日 掲載
フラグ立てるってどういう意味ですか?
色んな場面でつかえそうな便利な言葉ですね。 しかし、もともとはネット用語として広まった「フラグが立つ」という言葉。 あまりに使いすぎると相手がネットに精通していれば大丈夫ですが、そうでない場合は「?」となる可能性もあるので注意が必要です。 時と場合を考えて使用すれば会話が弾む、かもしれません。 3人 がナイス!しています
ネットや誰かとの会話で「それ ○○フラグ じゃん!」と言われたことはありませんか?