ですから、いわゆる「いい子」な振る舞いばかりしているかたは、男性から「つまらない女」という烙印を押されてしまっていることも...!? "男の優しさ"には裏側がある!?
2人の間に秘密をつくりたくないから そして一番悪意がないというか、むしろ誠意があるのは、言わないほうが悪いことと思い、思い切って相手に打ち明けてしまおうという気持ちで言ってくる人です。 このようなタイプの方は、秘密にして後で知られたり、人づてに知らせることになると帰ってあなたを傷つけてしまうかもしれないと思いわざわざ話してくれたということなので、あなたに気持ちの余裕があれば、広い気持ちで受け止めてあげたほうがいいです。このような男性は、浮気しない誠実な方が多いです。 浮気を疑われたりするのが嫌なのであえて言ってくれたわけですから。 5.
(C)まいじつ 1月6日放送のバラエティー番組『1周回って知らない話&今夜くらべてみました 初告白連発4時間SP』(日本テレビ系)で、タレントの指原莉乃が小島瑠璃子を絶賛。しかし、ネット上では「嫌味に聞こえる」と指摘する声があがっている。 朝日奈央から「指原さんは大御所との掛け合いがすごく上手で、その方法が気になります」と質問された指原。すると「誰とも仲良くならないようにしてます」と明かし、坂上忍や今田耕司などの大御所の連絡先を知らないと告白した。さらに、「スタッフさん、作家さん、誰とも仲良くないです。だから、みんなとちょうどいい距離感なんだと思います」「食事会も絶対行かないです。スタッフさんになめられて『今日もよろしく!』とかは絶対に言われたくないんです、悔しいので」と、独特の価値観を明かしていた。 敵わないといいつつマウントをとる指原莉乃 しかしそんな話をする一方で、小島のとある振る舞いを絶賛。彼女が『VS嵐』(フジテレビ系)でスタッフがデモンストレーションをやっているのを「スゴーイ!! 」と褒めたたえている姿を見て、「私、無理だ…」と思ったという。〝ネアカ〟の小島が羨ましく、勝てないと感じたそうだ。 一見、小島を褒めるエピソードのように聞こえるが、ネット民はこの話に対して、 《褒めつつ、こじるりのアザトイとこを披露して貶してるよね》 《褒めてるようでディスってない?》 《敵わないといいつつマウントする指原》 《こじるりのあざとさをdisってるけど、サッシーあなたも十分あざとく見られてますよ!》 といった、指原のあざとさを指摘する声があがっている。 「共演者の連絡先を知らないと言っていた指原ですが、『ダウンタウン』松本人志とは連絡先を交換していることも判明しています。こういった〝超大御所〟にだけすり寄る姿も、あざといと言われる原因なのかもしれません」(芸能記者) 2021年も、指原の天下は揺らがなさそうだ。 【あわせて読みたい】
小島瑠璃子の年収はけっこう安かった! ホリプロが給料制であることを考えると、小島瑠璃子の年収は世間一般で思われているほど高くはないのかもしれない。 ただ、仕事もすでに安定期に入り、レギュラー番組が今後も増えていくことを考えれば、年収面での不安はほぼないだろう。 宮迫博之の年収は現在ガタ落ち?YouTubeで大儲け?年齢と子供情報も!
タレントの 指原莉乃 と 小島瑠璃子 が出演するフジテレビ系『さしるり』が20日25時45分から放送される。今回、初の2人ロケに行った。 同番組は、バラエティー番組の"2大"人気女子と言っても過言ではない2人が今まで見たこともない表情&トークを繰り広げる番組。今回、多忙を極める指原と小島が、初めて2人きりの旅ロケに繰り出し、カメラがその一部始終を追いかけた完全ドキュメント。 AKB48選抜総選挙3連覇を達成し卒業、現在ではMCを務める番組も多数、27歳の指原。一方で15歳の時にホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得、その後バラエティーを中心に活躍する、26歳の小島。意外にも実はあまり共演経験がなく、ほとんど話したことがなかったという2人だったが、去年7月、初めて食事を共にしたことがきっかけで意気投合したという。 そんな"最強タッグ"とも言える、2人きりの超スペシャルな女子旅が始まった。そのプランは、なんと小島がゼロからプロデュース。趣味はダイビングという"超アウトドア派"の小島が、休日は常に引きこもるという"超インドア派"の指原をどこまで喜ばせることができるのか? 指原莉乃&小島瑠璃子、広島へ 指原莉乃、小島瑠璃子(C)フジテレビ 3月某日、ロケは広島県で行われた。ハイテンションで登場した小島に「ロケって出ることある?」と聞かれた指原は「ロケという仕事があまりないから、めっちゃドキドキしてる!」と興奮気味に語った。「小島に任せて。ロケ場所を全部考えたから!」と張り切る小島に付いて行くことに。 旅先に広島を選んだのは、小島が母親と以前旅行で来て最高に楽しかったという理由から。まずはフェリーで宮島へ。フェリーの中でもツアーガイド並、いやそれ以上の小島のウンチクが止まらない。そして厳島神社参道を前に、小島がどうしても食べさせたいという謎のご当地グルメ"ぺったらぽったら"を指原にプレゼンする。小島いわく「日本中のご当地グルメで一番おいしい」とのこと。それを一口味わった指原は「ヤバい!世界で一番おいしいかもしれない!」と大興奮する。テンションが上がりきったところで、厳島神社に到着。そこで2人を待つ衝撃のハプニングとは!?