開腹手術の傷について・・・ 傷口の一部から黄色っぽい汁が出て止まらないので色々と調べてみたのですが、 最近では「消毒してはいけない」「ガーゼを当ててはいけない」その事を知らずにこれらをする医者もいる、と書かれているのをいくつか目にしました。 開腹手術を行った病院が県外なので地元の病院で診てもらったのですが、その病院では消毒液とステロイドの塗り薬と抗生物質を処方され、毎日ガーゼを取り替えて消毒するようにとの事。 実際に診察してもらった病院で言われたのでやっぱり正しいのかなと思う反面、見てしまった以上やはり気になります。 実際にはどちらが正しいのでしょうか? また中で化膿している可能性がある(閉じた傷の下が固く膨らみ痛みもアリ)なので、治まらない場合は開腹した病院に行くようにと言われたのですが、このまま汁が止まらない場合どのような処置をされるのでしょうか?
腹腔鏡手術 をする際には おへそ から直接カメラを入れられるので、 当然ですが おへそ に傷が出来てしまいます!
40代前半男性からのご相談 医療チームへの相談 回答あり 2020. 08.
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腹腔鏡手術後の1ヶ月半たった傷口がグチュグチュし出したのですが、処置の仕方を教えて下さい 経過を追って書かせて頂きます 病院での術後直ぐは、液体絆創膏のようなのでコーティングした ような状態で、カラッとしていて、たまにサラシに薄茶色の汁がつくくらいで、退院後は全く汁もなくなり、順調に回復していると半月後の再外来診察で言われました。それが、1ヶ月過ぎた頃、それまでに少しずつ剥がれていたカサブタか?コーティング剤のカスか?の取れ方が悪かったのか、 一箇所がヒリヒリからグチュグチュし出し、消毒や薬は使わず、シャワーで清潔にしガーゼを当てるだけにしていると、 口が大きく深くなり赤みの汁が多く出だしました。 黄色は無いので化膿はしていないと思います。痛みは無く、熱ももっていませんが、まわりが赤く固くシコっているように感じます。 元が奥深い傷なので、心配です。 ネットで調べると、 同じような方は多く、医者にも その内治ると言われたりで、自分で対処している方が多かったのですが、その方法も色々なので、 どう処置したらいいのか悩んでいます。 今 傷口は1cm位で 1mm巾に開いた感じになっていて薄赤い液が溢れ出ています ・何もせずガーゼのみ(バンドエイドは?) ・消毒する(マキロンでいい?) ・薬をぬる (手持ち薬:オロナインH,テラマイシン,リンデロンVG) ・液体絆創膏(サカムケア)は?
質問日時: 2021/06/05 16:56 回答数: 3 件 パニック障害 身体表現性障害 解離性健忘 解離性ヒステリー障害 パーソナリティ障害 不眠症 摂食障害 が彼女にあります。 入院はしたことないらしい。 自傷もしますし。 彼女にこれだけ診断つくのは異常ですか? また10年病院通っても治らないらしく さらに傷つきやすいです ちょっと責めたら 発狂し、頭うちつけたりリスカします ですが、警察は逮捕できないらしく 弁護士いれても あの精神ではまともに話せないかと。 どうするべきですか? No. 3 回答者: mofl 回答日時: 2021/06/06 01:18 自傷だけで異常 0 件 No. 2 通報 回答日時: 2021/06/05 20:38 > どうするべきですか? これは彼女のご家族様が考えるべきことかと思います。もし、彼女の親御様が、精神病院に、入院させてほしいと申し出れば、強制的に入院させることも可能です。 できればでいいのですが、機会がありましたら、先方のご家族の方とお話してみてはいかがでしょうか? 第16回 学童に発達障害のある子がいます。どのように関わっていけばいいでしょうか?│すき!がみつかる「放課後たのしーと」. ご参考まで No. 1 zara3301 回答日時: 2021/06/05 17:32 責めちゃダメです。 追い込まれて発狂します。 かわいそうです。 ちゃんと受診して、お薬を飲んで、平穏な暮らしを守ることです。 彼女さん、いろいろ無理をして生きてきたのかな~と思います。 その病名では、あまり入院しません。 ご自宅の療養でいいのでしょう。 質問者様は腹をくくって受け入れるか、傷つけないようにそっと距離を置くかするといいと思います。 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう! このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
写真はイメージです Photo:PIXTA 引きこもり状態にある本人から、助けを求める1通のメールが筆者の元に届いた。「食べ物を玄関に取りに行くのもつらい」「死ぬのが怖い」と語るその人は、「引きこもらされている」といえる状況に陥っていた。悲痛な叫びと、その実態を知っていただきたい。(ジャーナリスト 池上正樹) 「至急たすけてください」 筆者に届いた1通のメール 筆者の元には毎日、引きこもり状態にある本人や家族などから、記事の感想などのメールが届く。中には長々とつづられた文面もあり、すべての送信者に返信できる余裕はないものの、緊急性が高いと思われる相手には優先的に状況を聞くようにしている。 「至急たすけてください。身寄りがなく天涯孤独で死にそうなのですが、行政などまったく対応してくれません」 男性の名前で送られてきた、そんな短い1文が気になり、「どうされましたか?」と返信してみた。 メールの送信者は、千葉県在住のA子さん(40歳)であることが分かった。メールの名義は、4年前に自殺した父親の名前だという。 A子さんは、母親も昨年、難病で亡くした。重度の強迫性障害、身体表現性障害、うつ病などを患い、パニック障害があるために外に出たくても外出することができない。婚約者がいたものの、突然アパートを出ていってしまい、その後連絡は一切取れないという。