腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sun, 07 Jul 2024 20:25:24 +0000
トイレの床を上げる&取替え♪ 年明け頃から、洗面化粧台の漏水が気になっていました。そこにチラシが入っていたので新年早々、リフォームのひろばのイベントに行ってみました。そこでこれもたまたま、タカラショールームの展示品売却の話があったので、割といい品だったので決めることにしました。その話を職場でしたら、これもたまたまリフォームのひろばで工事をしたことがある人が存在しました。何かの縁だと感じて、いろんな工事を依頼することにしました。トイレも節水にして、床を新しく&少し上げてお願いします。今回のトイレはリフォームのひろば開催の「LIXILイベント」にて決めました。 市町村 伊豆の国市北江間 工事内容 トイレ床を上げて トイレ取替え LIXIL アメージュ (アクアセラミック・フチレス仕様)+ 扉取替え リフォーム期間 1日間 価格 26万円 トイレ床を上げて トイレ取替え LIXIL アメージュ (アクアセラミック・フチレス仕様) + 扉取替え アメージュZ(アクアセラミック仕様) 完成写真 これが噂のトイレ アメージュZです。 耐久性100年の陶器?アクアセラミック 昼間に撮影 この明るい感じのピンクのトイレです。 棚付二連紙巻器を取付けました。 このようにペーパーを取替えます。 アメージュZ フチレス便器 全くフチがありません。 フチが無いなら溢れてしまわないのか?

トイレの床を上げる&取替え♪:施工事例|静岡県でリフォームをするならリフォームのひろば

リウマチや関節痛などにより、膝関節に可動制限がある方や、関節を曲げにくい方には補高便座がおすすめ。 補高便座で便器を高くしてあげると、座る時に膝を深く曲げなくていいので、立ち座りが楽になりますよ。 おしりの痩せた方や座っているとおしりが痛くなってくる方にはソフト便座を使うと、痛みが軽減されます。 補高便座の利点と欠点、選ぶ際の注意点 もご確認ください。 人気の補高便座 便座-補高便座の商品一覧

トイレの便座を上げるか下げるか?ふたまで下げておくか? - この知... - Yahoo!知恵袋

トイレの便座を上げるか下げるか? ふたまで下げておくか? この知恵袋でも、ときどき論議されているが、 もし家族構成が男女同数ならば、トイレの便座は 使用後に、どうしておくのが一番マナーにかなう? 祖父母、父母、兄妹の6人家族として、みなさまの ご意見を募りたく思います。 家族ではないけれど、我が家には男女を問わず、 友人やご近所様など、来訪者が多いもので、 どうするのが『我が家のルール』として適当かを 決めたいのです。 どちらかを選んだら、その理由もお書きいただければ ありがたく思います。 ちなみに私専用のシャワールーム兼トイレでは いつも便座は上げています。 男なので、1日1回しか下げる必要がないからです。 男でも便座に座って小用を足すという人は、 その理由も書いていただければ、ありがたく思います。 マナー ・ 2, 198 閲覧 ・ xmlns="> 500 やはりいるのですねえ、洋式便座に座って小用を足すという男性が?! 私には信じられません。だってズボンを脱いだりはいたりが、手間じゃないですか? それに跳ね返るといいますが、どこを狙っているのですか? 私は水面と座面の中間を狙って、はずしたことはありませんけど? 便座 の 高 さ を 上げるには. 自宅ならともかく、スーツ姿でオフィスのトイレに行っても、便座に座って用を足すのでしょうかねえ? 私は自宅では男女半々の家族構成ですが、便座は使ったままにしておきます。 男性の次に男性が入ることも、女性が入ることも、確率的には同じだから、というのがその理由です。 妻が家にいるので、妻は自分の使った後は、そのままにしています。私や息子が帰ってくる間は、自分しか家にいないから、自分が次に使う確率がほぼ100%だからです。 それに我が家はウォシュレットではあるけれど、便座カバーをしているので、暖房便座ではありません。 カバーは、家の洗濯をするたびに一緒に洗うので、長くても3日しか同じカバーを使わないから、清潔でしょう? ThanksImg 質問者からのお礼コメント 『私は自宅では男女半々の家族構成ですが、便座は使ったままにしておきます。 男性の次に男性が入ることも、女性が入ることも、確率的には同じだから、というのがその理由です。』 ごもっとも!

酒坊主たろく こんにちわ!酒坊主たろ( @taroku56)です!

(いやごめんなさい) 令和元年が二年になってもまだ十二国記熱が冷めやらぬヒマ人の妄想追記です(ただいま2020年1月10日)。 琅燦、答えは巧の鹿北にありますぞ。

十二国記『白銀の墟 玄の月』を読んだよ! - Head'S Blog

なかなか驍宗が見つけられなくて苦労を共にした分、メッチャ泣いたわ! ← そんな絶望の中、進んでしまう驍宗の処刑……か~ら~の、 泰麒の立ち回り! あのドタバタ感と、泰麒の思い切りの良さにメッチャ興奮しました! ここ読んでたのが多分最終日の0時過ぎ(笑) そして、まさかの 泰麒復活 ですわ…。 実はこのラスト、私的には予想の範囲内ではあったんです。麒麟の角って治るんじゃ? ってちょっと思ってたので。でも私が想像してたのは、怒りや悲しみのパワーかなんかで額が輝いて、その場でニョキニョキっと角が生えるのかなと思ってました💦まさか、既に治っていたとは… ラストの漢文みたいな文章を見て、 「そう言えば十二国記ってこういう終わりだった!」 って思い出して、凄くテンションが上がりました。 正直なところ、ここまで阿選憎しで終わってしまうと、阿選が討たれるところと、阿選が驍宗と会話するところは見たかったなというのがありますが、それは来年刊行される予定の短編集に期待をしてます。 その後の戴が立て直る様子とか、成長した泰麒と驍宗の会話も見たいし。 (…と期待して無ければガッカリだけど) あと、頂梁と園糸には幸せになって欲しい。 (栗ちゃんもね) 最後にちょっとだけ引っかかってる事があるとすれば、やっぱ 琅燦(ろうさん) の存在ですよね…。泰麒は最後 「敵じゃない」 と判断したみたいですが、彼女は一体何なの? 下手すると 「悪魔かな?」 とも思えて、阿選よりたちが悪い気がしないでも無いんですが。彼女は驍宗が出来ない、 "戴政権の膿を出した" って事でいいのかな? 『白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記』|本のあらすじ・感想・レビュー - 読書メーター. 彼女が阿選を唆したわけだけど、阿選は遅かれ少なかれ、謀反を起こした気がするし。っていうのは、驍宗が阿選の立場だったら 「戴を出る」 って言ってたからね💦彼ら程の能力と矜持があると、どうにもならない感情があるんでしょう。 大分時間が経って、私も歳を経て純粋に読む側ではなく、文章を書く側としても改めて読むことになった十二国記の最新作でしたが、 「こんなに難しかったっけ? 」 って思うほど漢字が難しく、名前しかわからずどんどん増えていくキャラに少し怯みもしたけれど、やっぱり最終的にはとても面白かったです。 この作品を読んで改めて思ったのは、十二国記の最初の作品である『魔性の子』を書かれた時に、小野先生はどこまで考えていたのかなぁ?

『白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記』|本のあらすじ・感想・レビュー - 読書メーター

ミスリードは他にもありましよね、確か 静之(せいし) 。これは完全にミスリードを狙っていたのは明らかだと。両人とも軍人なので、 「ズルいなぁ… 」 とか思いつつ。 この作品が断然面白くなり始めたのは、泰麒が李斎と別行動をとり始めた辺り。まさか堂々と正面から王宮に入るとは思いませんでした。 でも賢いやり方!麒麟にしかわからない感覚を逆手にとって王宮に入ったことから始まり、王宮での泰麒は賢くて本当恰好良かった! 呪詛を受けたとは言え、日本の教育が良かったのかなぁ…(笑) そんな泰麒でも一筋縄ではいかない王宮編が、個人的には凄く面白かったです。特にあの ハト!! (※妖魔) 次々と人が抜け殻みたいになってくホラー表現は、さすが小野先生だなぁと。多分、今ハトの鳴き声聞いたら ビクッ! ってなる自信ある。 最もテンションが上がったのは、驍宗の居場所がはっきりして、生きているとわかり、自力で坑道を脱出したところですよね…。アニメの驍宗はCVが藤原啓治さんだったので、セリフは全部藤原さんの声で脳内再生されました。いやもう、その声で自力であそこを脱出されちゃあ…… でもちょっと思ったのが、驍宗って地黒のイメージがあったので、6年間(? )陽の光を浴びられなかった驍宗が"白くなった"ところが想像できませんでした💦 (というかしたくない?笑) 脱出したのも恰好良かったけど、脱出して早々、村人を襲っていた 烏衝(うこう) の部下を "袈裟懸けに両断した" 驍宗、メチャ恰好良かったなぁ…。イメージ的には、炎をバックにリンを片腕に抱えたケンシロウ (目元は陰) みたいに見えてたんだけども(笑) もうあとは、集めた仲間と驍宗で阿選に立ち向かうだけじゃん! !と思わせてからの、絶望という演出。阿選が泰麒の裏をかき始める辺り、本当憎らしかったです それまでは少し同情する気持ちもあったんですよ? 自分は驍宗を好敵手だと思ってずっと意識してたのに、驍宗は自分なんかこれっぽっちも相手にして無かったんだ……とわかった時の寂しさ? 恋心かと! (笑) これは四巻を股にかけた、スケールの大きい BLなんじゃないか!? 十二国記『白銀の墟 玄の月』を読んだよ! - head's blog. と血迷った時もございました… でも完全に消えたね。この終盤の絶望感で。それまで李斎が地道に驍宗を探し続けて、ちょっとずつ増えていった味方や驍宗の元部下達をあっという間に消しやがって!

台風の影響で、発売日の3日後に店頭へ並ぶ瞬間に手に入れた一巻(右)と二巻(左)↑ 発売日の夜に二巻を読み終わり、翌日に手に入れた三巻(右)、四巻(左)↑ 十二国記シリーズの最新作である 『白銀の墟(おか) 玄(くろ)の月』 を、先日26日に読み終わりました♨ 夜中の3時に(笑) 最後、読み止まれなかったよね… 読んだ人ならわかると思うけど。 私本読むの大分遅い方なんですが、それでも前後編を17日づつで読了したので、一巻平均8. 5日で読んだことになります。体感的には、序盤なかなか読み進まなかったものの、二巻あたりからはあっという間という感じでした。 面白かった 読了後、十二国記ファンの友達とあーだこーだ感想をつき合わせしたいところですが、そういう友達もいないので、勝手に話したい事を書き殴りたいと思います。 サミシイ奴! (※以下、ネタバレ有りで勝手に書き殴るので、自己責任でお読みください) 正直、この作品が18年(長編としては2001年ぶり)を経て発売されるとは、全く予想していませんでした。ある意味、泰麒が無事この世界から十二国の世界へ戻ったところで、話は終わっていて、 「あとはご想像にお任せします」 だと思っていたので。 というのも、首謀者が阿選だという事はわかっていたし、泰麒が十二国に戻れた時点で、あとは李斎と一緒に驍宗を探して、戴国を取り戻すんだろうなと思っていたので。 話の筋が読者にわかっている作品を描く程、作者として高いハードルって無いよなぁとか、書く側に立って考えると思っちゃいますが💦 でもそこはさすが小野不由美先生でした。 ・驍宗は本当にまだ生きているのか? ・偽王になった阿選は、何故何もしないのか? ・王宮には何故、夢遊病者のような官吏がいるのか? この辺りの謎が、すぐに本を読む手を止めさせませんでした。 序盤の主人公が、泰麒や李斎じゃ無かったのも驚きでしたね。 多分先生の上手い罠か (私が勝手に罠だと思ってたのか) と思いますが、謎が多くやけに強い男 " 頂梁 (こうりょう)" が主人公だったので、途中まで 「これはもしかして…名を変えて潜んでる驍宗! ?」 とか思ってました。ただの頂梁なんですが(笑) こうやって、筋がある程度わかっているからこその、先入観を逆手にとった先生の罠だったんじゃないかと! (決して私がおバカなわけでは、決して!!)