2014/7/8 私は物が少ない方が幸せを感じやすい。 と、言い切れます(きっぱり) 部屋中をかわいいインテリア、雑貨で飾っている部屋にもあこがれるけど・・・ 掃除が大変。 それよりもスッキリして、少ないもので 限りなくシンプルに生きる方が好き。 そしてモノがないことが、私に幸せを沢山あたえてくれている。 ないことが豊かで ないことで満たされる こんな感情や、気持ち、わかりますか? ないことが豊かで満たされるなんて・・・ と、あなたは思うかもしれない。 でも事実で。 物を少なくすれば、するほど 持っているモノに愛着がわいて、使い切ろうと思えるんです。 私はキッチンのモノでさえ ひとつずつくらいしか器具も持っていません。 世の中の便利グッズも、ほとんど持っていません。 でも、それでも全然大丈夫。 ひとつの道具を色んな用途で使ってみたり 工夫することも楽しいし。 これ以上何かを欲しがることすら、ありません。 なんだかわからないけど・・・ 満たされている感が、すごくある(笑) 逆にモノが多い暮らしをしていたときにはね。 そりゃあ、もう。 次、次! と、買い物に走っていました(小走りで 笑) 沢山のモノがあるのに、豊かには暮らせていなくて 沢山のモノがあるのに、満たされない。 これが、日本のいまの現状かもしれません。 だからこそ。 みな、モノが少ない暮らしを求めるようになっているんでしょう。 だからこそ。 私もモノをほとんど捨てたんだと思う。 少ないと、心が満たされていくその感覚を ぜひあなたも味わってみてください。 あふれるばかりの物質社会の中で 自分らしく、幸せに人生をいきるために・・・ 持たない暮らし、提案します。
2020年11月23日 やりたいことは全部やる人生♡『暮らしと人生』の整え研究家 makiです もう、11月も終わりますねぇ!!早い!!前にテレビで、一年が早く感じる理由を確かチコちゃんが・・・人生にトキメキが少なくなったとかなくなったからとかそんな理由を言っていました〜確か... 続きを読む 2020年09月01日 やりたいことは全部やる人生♡『暮らしと人生』の整え研究家 makiです今日は防災の日でしたね!!沖縄の方では台風も来ていて大丈夫でしょうか??我が家は、防災の日ということもあって備蓄品のチェックと買い出しへ行って来ました我が家では基本的には特に防災用としての... 2020年08月30日 やりたいことは全部やる人生♡『暮らしと人生』の整え研究家 makiです本屋さんへ行ってフラフラ〜と本を見てると本当に多いね!!収納テクニック無印•IKEA•ニトリの収納術整理術片付けられない人の為の…そんな内容の本!!本当にすごい数が並んでいます真っ白なシンプル... 2020年04月20日 やりたいことは全部やる人生♡『暮らしと人生』の整え研究家 makiです北海道もやっと春らしくなってきました!!外で焼肉もそろそろできる季節になってきた^^(北海道では庭先・玄関先で焼肉するところがちらほらあるよ!!)春といえばまたまた衣替えの季節だし新しい洋... 2020年04月02日 やりたいことは全部やる人生♡『暮らしと人生』の整え研究家 makiです昨日・今日と、仕事が休みだったんですが仕事休みだとダメですね・・・気が緩んでしまうのか昨日からずっと頭が痛くて熱はないけれど寒気もするし肩は痛いし、やたらとだるいし目の前にキラキラしたもの... 2019年10月18日 『家事をもっとラクに!暮らしをもっと楽しむ!』がモットー♡千歳市のライフオーガナイザー 武茂麻希です。(@nanairodaymaki)冷蔵庫・冷凍庫の中身っていつもどれくらい入っていますか??我が家は週1回生活クラブで食材を届けてもらってそのほか足りない分を週1〜2回買... 2019年10月09日 『家事をもっとラクに!暮らしをもっと楽しむ!』がモットー♡千歳市のライフオーガナイザー 武茂麻希です。(@nanairodaymaki)突然ですが!!皆さま、水切りカゴって持っていますか??私はというと今までなんども買っては手入れしきれなくて手放し毎回、拭いて食器を戻す...
みなさんこんにちは。へなそうるです。 今、断捨離ブームで「捨てる」という行為が尊ばれている風潮があります。実際にわたしも母親の遺品整理で断捨離をして、不要なものが家からなくなったときのスッキリ爽快感には感動しました。 でも、なんでもかんでも捨てまくる、という風潮ってどうなの?ということも、ちょっと心の片隅にチクリと刺さった後ろめたさもありました。 もしミニマムライフをめざして必要なものだけを身近に置いておきたい、そう思うなら、一気に断捨離を進めず、使えるものは最後まで使う、という発想に切り替えるのもいいんじゃないでしょうか。 最後まで使い切る節約生活方法 手芸道具はいつも手元に まず最初に。この記事で紹介するものには、針と糸を使うものがあります。はぎれをちょこちょこと縫うたために、わたしは小さな手芸道具をリビングに置いています。 食後、テレビをみながらちょこっと雑巾を縫うのに便利。近くにあると、出し入れが億劫にならず、手仕事ができますよ。 汚れて捨てようと思っていたエプロンやテーブルクロス等リネン類はカットして台ふきんに たくさん使って、シミや汚れがいっぱいついたエプロンやテーブルクロス。新しいものを買って「さあ、ゴミ箱へ!」って思う前に、ちょっとひと手間かけてみては?
なぜこんなヘタレが剣士に? 今週の鬼滅の刃 久しぶりに意識のない状態だとオニ強い設定な善逸の活躍が見れた 霹靂一閃はシビレルくらい格好いい — ほんまぐろ (@Honma_Toro) May 8, 2017 女性に借金をした善逸の借金の肩代わりしてくれたのは祖父。そしてなんと 祖父は鬼殺剣士の育手 だったのです。毎日の地獄のような鍛錬、そして危険な選抜試験…。これに生き残ってしまうものだから、終わることのない恐怖の日々! しかし、 祖父は善逸に剣士としての素質を見出し ていました。常人離れした聴力を持つ善逸は、 恐怖が極限を迎え失神し、解放された時こそ本来の力を発揮 するのです!意識を失った状態でも敵の位置がわかるのは並外れた聴力のおかげ。 本来のスピードを発揮し繰り出される技はまるで別人 です!「ずっと寝てたほうがいいんじゃないか」とも言われる善逸ですが、怯えながらも自分より人を守ろうとする場面も。善逸は志も実力も、鬼殺隊の一員として相応しいのです! 関連記事をご紹介! 那田蜘蛛山編ストーリー2:炭治郎と善逸の初仕事! 鬼滅ラヂヲを聞く限り 下野紘さんの善逸に1片の不安もない — クラフト-14バハ鯖/FGO (@Krafft_FF14) April 18, 2019 初めて2人に下った指令、それはある屋敷へと向かうことでした。その屋敷は、 元・十二鬼月である響凱の住まう屋敷 …鼓の音とともに間取りが変わる不思議な屋敷でした。その屋敷の中では、 「稀血」の少年をめぐって鬼同士で殺し合う という異様な状況。 「稀血」とは珍しい血の持ち主のこと。「稀血」の人間1人を食べるだけで、50人~100人の人を食べたほどの栄養を得ることができるといわれているのです。 響凱は稀血を食べることで力をつけ、鬼舞辻無惨に認められ十二鬼月に戻りたい ともくろんでいたのでした。 高速回転と鋭い爪に夜攻撃に炭治郎は苦戦を強いられます。しかも前の戦いの傷も言えていない…そんな中、敵の攻撃を見切り急成長を遂げた炭治郎は「水の呼吸・水流飛沫・乱」で攻撃をかわし、響凱の首を落とすのでした。 文字書きとして生きていた頃も認められず、鬼となっても切り捨てられてしまった響凱…炭治郎の 「君の血気術はすごかった」という言葉を得て、心穏やかに消えていく のでした。 那田蜘蛛山編ストーリー3:禰豆子を人間に戻す二の必要なのは十二鬼月の血液 皆様こんにちは!
※追記の感想記事アップしました! 前回の引きは走馬燈のなから「ヒノカミ神楽の呼吸」を得て、累を斬った炭治郎! しかしながらそれでも本来は、届かなかったその刃――。文字どおり後押しをしたのは、禰豆子の血鬼術「爆血」でした! そして鬼の命を絶つ日輪刀の刃は、累の頸を撥ね飛ばしました。――これにて決着!? 頸を斬られた以上、累との戦いはこれで終わってしまうのでしょうが、なにか残す言葉や行動はまだあるのでしょうか……といったものでした。 「しくじった しくじった」 「私だけは今まで しくじったことなかったのに」 「この家族ごっこを……!! 」 場面は一転 、累との本格決戦が始まる前に、彼に頸を切り落とされ、鬼狩りの残党を倒すよう命じられた姉蜘蛛鬼! 切断された頸を支えながら山中を走る姿は、なかなかシュールだったりします(^_^;) さて、ここで姉蜘蛛鬼のモノローグによる、蜘蛛鬼一家の内情です。 「家族はみんな寄せ集めだ 血の繋がりなんかない」 「鬼狩りが怖くて 仲間が欲しかった」 「能力は全部 累のもの」 「私たちは 弱い鬼だったから 累の能力を分けてもらった」 「累は あの方のお気に入りだったから そういう事も許されていた」 ここでさらりと衝撃の事実! さすがは十二鬼月、かなりの強さを見せた累ですが、それでも仮初めの家族に力を分け与えた後のものだそう!! 単純に足し算引き算で強さは計れるものではないかもしれませんが、各々が発揮した強力な特殊能力をひとつに持ち、複合攻撃を仕掛けられたら誰も手も足も出ないのではないでしょうか? モノローグは続きます。 「ここに来たら まず一番に顔を変えなければならない」 「母親役の女は 子供の鬼だった」 !! 累の異常性、極まれり! 当然 母親のふりも下手で、それが家族内虐待の真相だったのだそう……。 鬼とはいえ、哀れな……! (母蜘蛛鬼の最期はもの悲しかったですよね) 「私は 自分さえ よければいい」 「アイツらは 馬鹿だけど 私は違う」 おおっと、登場時から儚げにもの悲しい雰囲気を纏っていた姉蜘蛛鬼ですが、ここに来て身勝手で廻りを見下すようなキャラの本性が丸出しになった――ッ(^_^;) 「逃げた方が いいんじゃない?」 鬼狩りの来襲(炭治郎たちの活躍のことです)に、弱気になったところで、顔が元に戻ったのだそうです。それが累の逆鱗に触れて、顔を切られてしまったのだそう。うーん、読み手は現金なもので、本性を知ってからは、素顔の姉蜘蛛鬼の顔もどこか卑しさを感じてしまいます。――そして姉蜘蛛鬼は、累に鬼殺隊員の掃討を命じられたのでした。 モノローグから戻り、姉蜘蛛鬼が真っ先に遭遇したのは……。 ……えーと、炭治郎もついつい聞き返してしまう、む村田さん?