洗面台の鏡裏は100均のアイテムで整理整頓!おすすめの収納法8選 | folk 洗面台の鏡裏に歯ブラシや歯磨き粉など、細々としたものを収納している方も多いと思います。たくさん収納できる反面、隠す収納だからと適当に片づけてはいませんか?収納アイテムを上手に使うだけで、ごちゃごちゃとしてしまっていた鏡裏もすっきりとするんですよ。そこで今回は、100均のアイテムを使った洗面台の鏡裏収納をまとめました。 ◆洗面台と壁の隙間に物や水が落ちない!ビックリするぐらい簡単で安く済むアイデア◆ 一般家庭の洗面台は壁と床の間の 見切り材として巾木が つけられているため どうしても5〜10mm位洗面台の ボウル部分と壁に隙間があるはずです。 ココにヘアピンが落ちたり 子供が水をこぼして隙間に 水が入ってしまって拭き取れない という事はありませんか??
歯ブラシの収納ってどうしてる? 毎日使うものだから 毎日の歯みがきが欠かせないように、歯ブラシは毎日使う物。しかし、意外と収納場所に困ることもありますよね。コップに入れるのは衛生的ではないし…みんなはどうしているの? そんな疑問を解決するべく、歯ブラシの収納アイディアをご紹介します。 1本タイプの歯ブラシスタンドが便利 シンプルイズベストなら無印 歯ブラシ1本を入れるタイプのスタンドなら、場所を取らずに置けて便利です。おすすめは無印良品。ホワイトを選ぶと清潔感もあり、シンプルなのでどんな洗面所にも合いますよ。 白磁歯ブラシスタンド 1本用 約直径4×高さ3cm 無印用品 ¥ 300 頑丈な天草陶石を使用した歯ブラシスタンドです。カラーバリエーションも豊富で、お部屋に合わせてセレクトも可能です。 キャンドゥにはかわいいデザインもある 100均のキャンドゥにはこんなにかわいいデザインの歯ブラシスタンドもあるそうです。シンプルなのも良いですが、かわいいデザインだと毎日の歯みがきも楽しい気分になりそうですね。 100均スタンド×100均シール 写真・動画の投稿が 削除された可能性があります。 ダイソーには無地のスタンドもあります。そこにシールを貼ることで、オリジナルデザインを作成することもできます。しかもコスパも良いのが嬉しいですよね。 トレーに入れて整理整頓 スタンドだけ置いておくと、まとまりがなく見えます。そこで浅いトレーに入れて、まとめておくと見た目もスッキリします。こちらはダイソーのキッチンコーナーにあるステンレス浅型トレーです。
まさか100均で買えるとは(゜o゜;) 他には正方形と色違いで水色も売ってました!
WAGO CAGECLAMP®スプリング式端子台 圧着不要、スクリューレスでワンタッチ結線が可能なスプリング式端子台・コネクタを豊富にラインナップ。省スペースで振動に強く結線後もゆるみません。配線作業の効率UPと省スペースを同時に実現する製品です。
端子台(スクリューレスタイプ) 電子、電気機器回路へ配線するための中継用部品です。 スクリューレスタイプ 特長 電線を機器へ中継する際、まとめる・分岐させる役割のほか、スピーディーな接続を可能にするといった特性があります。 スクリューレスタイプは、ねじが不要の端子台で、電線の被覆をむいてダイレクトに結線・解除作業がワンタッチでできるタイプです。 ①ボタンを工具(マイナスドライバーなど)で押し下げます。 ②被覆を剥いた電線を本体の電線挿入孔より差し込みます。 ③ボタンを離すと接続完了です。 ビスの種類(角座金付タイプ・セムスねじ) ・角座金付タイプ 角座金とは素線をバラけさせないようにするための四角の金具のことです。 ・セムスねじ セムスねじとは丸、Y端子を使用するためのねじです。 端子台(ねじ式) ねじ式 丸端子 Y端子 ねじ式は被覆を剥いだ電線の先に圧着端子を一つひとつ取り付けたり、ねじで素線をまとめて継いだりするタイプです。 ここポイント! ・ねじ式かスクリューレスタイプかを確認してください。 ・電流(A)、電圧(V)が許容量内かを確認してください。 ・極数(電線の数量)を確認してください。 ・ねじ式の場合はビスの種類がF(角座金付タイプ)かS(セムスねじ)かを確認してください。 ココミテvol. 2より参考
電気の分配は、コネクターなどでもできますが…… コネクターでの分岐は、熱を持ったりもするし、本数が多くなると接触不良を起こしやすくなる。その点では、端子台を使うと安心感があります。 確実な分配方法、みたいな。 そうですね。配線を端子加工してしっかり留めるほうが、 接触する面積が増える ので、発熱しにくいのです。 分岐コネクターの類いは、内部で接触している銅線の面積が小さかったりもするので、発熱しやすい。 そういう差があるんだ。 ようするに電源をスッキリ、キレイに、安全に分配できるのが端子台です。 ……でも、あまり登場しませんよね? 昔は端子台の出番はもっと多かったのですが、最近は便利でカンタンな分岐コネクターがありますからね。 時代の流れか。 あと、車ではあまり使わないですよね。どこに置くのか、という問題があるし。 あー。DIYラボでも、小型のコネクターの紹介ばかりしております。 とはいえ「電源分岐のリスクが少ない」面から言うと、状況によっては端子台を使うメリットはありますよ。 だからこそ今でも販売しているんですもんね〜。 例えばテープLED。消費電流の大きいものを長く&複数本使うときなどには、端子台を使うほうが安心ですね。