webテスト 2021年6月7日 この記事では玉手箱の時間が足りない件について書いていきます。 学生時代に就活で企業にエントリーシートを提出すると多くの企業で面接の前に玉手箱などの適性検査を受けるように求められました。 玉手箱は問題自体はそこまで難しくなく、時間をかければ正解できるような問題なのですが、どうしても時間が足りませんでした。 例えば、計数の四則演算では50問を9分で回答しなければならず、制限時間に追われながら回答していたのを覚えています。 玉手箱の時間が足りない理由 玉手箱の問題を回答していて時間が足りなくなってしまう学生の方も多いのではないでしょうか?
この心理テストで何がわかるのかはいまだに謎である。 そんなこんなで、無事試験は終了。 「語学を活かした業務」なのに語学試験が1番できなくて、心理テストが1番できた。こりゃダメだな、フランス語もっとちゃんと勉強しよう、と思い、帰りに本屋さんに寄って仏検参考書を買って帰った。 そして、忘れた頃に、筆記試験合格通知と2次試験の案内が家に届いた。 まさか、こんなんで受かるなんて! 私が1番びっくりしている。 遅刻したし、肝心の語学試験はボロボロで、紙はフニャフニャにふやけたけど、芸術的センスが発揮された天才的イラストのお陰で受かったのかもしれないし、そうでもないかもしれない。 人生何があるか本当にわからないものである。