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Sat, 01 Jun 2024 02:21:21 +0000
ひとりで朝食、ランチ、ディナーするときにおすすめのお店レビュー。東京都内限定。 東京メトロ新宿三丁目駅から徒歩2分の所にあります。店内は清潔で明るく、落ち着いて食事を味わえました。だしのきいたスープと、のどごしの良い麺、サクサクのカツがバランスよく美味しかったです。ボリューム十分ですがお腹がいっぱいになります。カウンター席が入口付近で少し人目が気になりますが、私は店員さんにテーブル席を案内してもらえました。テーブル間の仕切りが高めなので、隣席をあまり気にせず食事に集中できました。 最寄り駅: 新宿3丁目駅 時間: 平日と土日祝日の両方 ディナー ジャンル: 和食 価格: 950 円 客層: 男性と女性同じくらい カウンター席: あり ひとりごはんハードル: 低 ひとりで行くのにおすすめの時間帯:15時 レビュー筆者: 30代 男性 地図へ
  1. 写真 : 王ろじ (おうろじ) - 新宿三丁目/とんかつ [食べログ]

写真 : 王ろじ (おうろじ) - 新宿三丁目/とんかつ [食べログ]

大正10年創業! "とんかつ"という言葉を初めて使った店『王ろじ』 新宿三丁目駅から徒歩2分の『王ろじ』は、とんかつの老舗。 大正10年に先代が創業し、"とんかつ"という言葉を日本で初めて使ったお店といわれています。 そんな『王ろじ』の名物が、大正から続く「とん丼」です。 味や提供方法など、至るところに創業時から受け継がれたこだわりが満載! 新宿三丁目を訪れたら、ぜひ98年にわたって愛される「とん丼」を食べてみてください。 98年の時を超え愛され続ける名物「とん丼」 「とん丼」1, 100円(税込) 『王ろじ』の看板メニュー「とん丼」は、丼に盛られたカツカレーのこと。 まだ洋食の歴史が浅かった大正時代に、他の人が思いつかないようなものを作りたいと先代が生み出したこだわりの逸品です。 実は先代、丸の内にあった宮内庁御用達の洋食レストラン『中央亭』で修行していたそうで、「とん丼」はフレンチで培ったカツレツの技術をアレンジして出来たもの。 丼とお皿がくっついたユニークな器も創業時から変わっておらず、こちらも先代が他にはないもので提供したいと特注したオリジナルです。 フレンチ出身の先代が生み出した洋風カレールー 創業当時から変わらないカレーのルーも、フレンチがベース。 小麦粉にビーフスープとスパイス代わりの焼きリンゴや焼酎に漬け込んだにんにくなどをプラスして、香りをつけています。 これはスパイスがなかなか手に入らなかった時代に、香り付けをするための工夫の賜物だそう。 昔懐かしいビーフスープの味に、リンゴやにんにくのほのかな酸味がアクセントとして効いています。 ロースカツは、お箸で切れるほどの柔らかさ! ご飯の上にドンッと盛り付けられたカツは、外はサクッ、中はジューシーな王道食感でお箸で切れてしまうほどの柔らかさ! 写真 : 王ろじ (おうろじ) - 新宿三丁目/とんかつ [食べログ]. ロースのみを使用するのがこだわりで、ヒレにはない脂の甘みをしっかりと感じられます。 セットのお味噌汁も玉ねぎ&ベーコンが香るフレンチ風 「とん丼」を頼むとセットでついてくるお味噌汁も『王ろじ』流です。 新潟の糀味噌に、ベーコンと玉ねぎをトッピング。 注文を受けてからひとつひとつ炒めるベーコンと玉ねぎの豊かな風味は、オニオンスープそのもの! ここにも先代の味が息づいています。 大正から令和、父から子へ受け継がれた味を『王ろじ』で 新宿三丁目駅から徒歩3分のとんかつ店『王ろじ』を紹介しました。 大正生まれの名物「とん丼」を令和に食べられるのも、先代の味を息子である今のご店主が守り続けてきたからこそ。 新宿三丁目に行ったら、ぜひ『王ろじ』の「とん丼」を味わってみてください。

※バス停の位置はあくまで中間地点となりますので、必ず現地にてご確認ください。