腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sun, 02 Jun 2024 00:45:12 +0000

はじめまして、小島金物店です。これから少しずつ事業内容や製品情報、電動工具の修理の話などを載せていきたいと思います。 今回は建築、土木、設備関係など多くの方が使っているインパクトドライバーの軸ブレの修理をしてみたいと思います。 まずはホントに軸がブレているのか、実はビットが曲がっているだけなのかをチェック。新しいビットでビス打ちしてもブレるようなら、アンビル(軸)とハンマーケースを取り替えします。軸ブレの原因はアンビル(軸)とハンマーケースの穴との間の隙間です。インパクトを落としたり、使用頻度が多くなると発生します。 ハンマーケースの裏ぶたは逆ネジになってるので注意。締める方向(時計回り)に回していくと外れます。 新しいハンマーケースとアンビルにハンマーを収めます。 最後にチャック部の組み立てです。 アンビルの穴にグリスを塗るとスチールボールを落とさずスリーブを取り付けできます。 ボディを閉じて隙間にコードを噛み込んでないか確認してビス止めします。 新しいビットを付けてビス打ちして、軸ブレしないのを確認して修理完成です。

  1. 「インパクトドライバの軸ブレを直そうとしてみるの巻」今スペのブログ | スペーシアからスペーイド - みんカラ

「インパクトドライバの軸ブレを直そうとしてみるの巻」今スペのブログ | スペーシアからスペーイド - みんカラ

ボロいですね(笑) マキタのTD137Dって14. 4Vのモデルです。 鳶の現場ではすっかり18Vが主流になっておりますが、自分は毎日現場でクランプを締め込んでる訳ではなく倉庫で材料を積んで走る方なのでまだ14.

安いじゃん!これ買えば自力で修理出来そうじゃん! とりあえずインパクトは仕事で使うのでニードルベアリングも1本ずつ元に戻して組み立てて、パーツが届いたらもう一度バラす。 これマキタに修理頼んだら工賃が高いパターンだな。 ちなみに修理代が10000円かかるとか言われたら新品買った方が良いです。 ブログ一覧 | 日記 Posted at 2017/11/12 22:28:13