腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Thu, 09 May 2024 23:34:54 +0000

0 ブニュエルの皮肉に消化不良だったかも… 2021年6月13日 スマートフォンから投稿 鑑賞方法:DVD/BD ルイス・ブニュエル作品は若い頃に 「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」等々 随分と観ていたが、この作品のことは、 1984年のリバイバル上映時に 映画館で観ていたこと自体を 忘れており、自宅てパンフレットを発見して 再鑑賞であることを確認した。 従って、内容については全く忘却の彼方 だった訳だが、前半で、 "右翼勢力+宗教界 VS 左翼勢力+ユダヤ民族" の世相的な構図が語られ、そこに、 "ブルジョワ VS 平民"の階層問題が加わった 社会勢力間抗争の展開かと思いつつも、 途中からは、少女を殺したのは、 庭師なのか、女好きの夫なのか、 はたまた神父なのか、とのサスペンス風展開 にすっかり欺されてしまった。 最後には、少女の復讐を遂げて ブルジョワ階級に上り詰めたヒロインが、 復讐を果たしたはずの庭師の社会変革勢力に いずれは淘汰されるであろうとの 皮肉な将来を予感させてのエンディングが ブニュエル風なんだろうな、と思いつつも、 皮肉のスパイスが効き過ぎて、 私には消化不良的な作品だった。 やはり私はオーソドックスな味付けの作品 の方が好みかも。 3. WOWOWオンライン. 0 理解がむずかしい 2019年5月22日 PCから投稿 鑑賞方法:DVD/BD 悲しい ネタバレ! クリックして本文を読む 千九百年ごろのフランスの階級社会の話。セリスティンは小間使で、家主の思うように使われる。 そこをジョセフという小間使と信頼関係を築く。彼はユダヤ人撲滅の思想を持ち、セリスティンを利用して金を稼ぎ、左翼の軍隊にお金を送り支持したい。セリスティンは好きなジョセフの右翼思想の餌食になる。 3. 0 ちょい悪メイド 2016年6月27日 PCから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル メイドとしていろんな家族を見てきた主人公(レア・セドゥ)、今の雇い主夫婦は、奥さんは意地悪、旦那さんは好色だった。 同僚の庭師は何を考えているのか分からず不気味だった。 話が散漫な印象で、主人公のキャラが今一つ掴めなかった。 すべての映画レビューを見る(全3件)

Wowowオンライン

〈あるメイドの密かな欲望〉(2015) 監督:ブノワ・ジャコー 出演:レア・セドゥ(セレスティーヌ)、ヴァンサン・ランドン(ジョゼ フ) 〈あるメイドの密かな欲望〉。何とも扇情的なタイトルだが、原題は〈Le Journal d'une femme de chamber(Diary of a Chambermaid)〉で、素直に訳せば〈小間使いの日記〉というところ。 しかしこれでは売れないだろう、という思惑から原題とは似ても似つかぬ邦題が生まれたのだろうが、映画に付けられた宣伝文もなかなかの意欲作だ。 『〈スペクター〉のレア・セドゥ主演!

!な映画です。 結局彼女はどうしたのか、何を考えていたのか不思議に思いましたが。 とにかく流れがとてもスムーズで見ていて飽きずに見れました。 それにしてもレアセドゥ美しい…