実力テストの実施 ▼ 2. 当日または、翌日、解答用紙の回収 3. 採点 4. 個人成績表を提出 お申込みから、ご訪問による打ち合わせまでの流れはこちら > 価格 お問い合わせください。 「お問い合わせ/資料請求」はこちら >
当社採用の診断テストは全国の高校入試問題を分析して作成されています。中1から受験することにより,実際の入試問題に早い段階から慣れることができます。あと自分自身の弱点部分の発見にも繋がるので実力養成にも大きく繋がります。中1から定期的に模試を受験することをお勧めします。 志望校判定結果からどのように 勉強に取り組んだら良いのでしょうか? 成績表には,弱点となっている分野を特定するのに役立つデータが掲載されていますので, ピンポイントで補強することができます。また,小問分析も付属しており,一問ごとに全国の受験者との比較を行えます。全国正答率が高い順に習得していけば偏差値向上に繋がります。診断テストの結果から最適な勉強法を無料でアドバイスしていますので気軽にご相談ください。 志望校判定でE判定が出たのですが、 志望校合格は今からでも出来るでしょうか? もちろん,B判定以上が望ましいですが,E判定が出てしまった場合,受験直前の12月までにC判定(合格可能性50%程度)に到達することを目指して学習することになります。ここまで向上すれば,ラストスパートのかけ方次第で合格ラインまでたどり着くことができます。大切なのは目標を設定し計画的に学習することです。 学力診断テスト申し込み
なぜなら高確率で 同じ問題が出題される からです。 ではなぜ教師はわざわざ過去問を配るのかと言うと、平均点を上げるためです。 実力テストはただでさえ範囲が広いので、子どもたちは必然的に勉強しなくなります。 その結果平均点が下がってしまうのです。 だからあえて過去問を配って勉強をさせて、平均点を上げようとしているわけです。 4. 定期テストと実力テスト 中学1、2年生の場合、実力テストの今までに習った範囲全体を復習することで、 苦手分野を突き止める ことができます。 この部分を 長期の休みなどを使って復習すること をお勧め致します。 当然のことながら高校入試の入試験と言うのは、 中学校で習った範囲すべてから出題 されます。 1,2年生のうちから実力テストでしっかり採れる勉強しておくことで、 受験勉強の土台ができるので、3年生への準備としておすすめです!
高校受験 2021. 07. 02 2017. 10.