初めに ジュラシック映画全4作観た者のレビューとして観ていただきたい。 読みやすいように箇条書きで。アマプラで400円で購入。 酷評なのでそのつもりで。 良かった点 ・映像は綺麗だった。 ・恐竜の描写が前作同様生き生きとしていた。 悪かった点 ・炎の王国って前編だけじゃねーか。 ・ラスボスの恐竜の倒し方がなんかあっけない。 ・展開が終始暗く胸糞だった。 ・多分シリーズ最低な作品だと思う。 ・眼鏡キャラが観ていていちいち癇に障る。 ・前作はすごく広いテーマパークでドキドキハラハラの連続だったのに対し、今回は狭い屋敷の中でキャーキャーやってるだけ、これじゃあだめだよ。 ・ラストってあれミュ〇ツーの逆襲のぱくりかよ。 ・突っ込みどころがありすぎてシリアス臭漂わせても全然入り込めない。 ・ラストのラストもスティ〇チのパクリじゃないか。 総点 ・前作観て今回も面白いのを期待していたのにこんななのはがっかりすぎる。 ・映像はすごく良かったのと移動費を考えると400円分の価値はあると思うが、1800円で観るのはちょっとためらうそんな映画。 星としては2寄りの1. 5とさせていただきます。
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監督は『怪物はささやく』で数々の映画賞を獲得した鬼才 J・A・バヨナ監督。 前作の監督コリン・トレボロウは本作では製作総指揮・脚本を務めました。 スティーヴン・スピルバーグは前作同様に、製作総指揮として参加しています。 3年前の事件により、テーマパーク「ジュラシック・ワールド」は放棄され、恐竜たちは大自然のなかで自由に生活していました。 ところが、ジュラシック・ワールド内にある火山が噴火を起こし、恐竜たちに危機が訪れます。 人類は噴火から恐竜を救うのか、それとも生死を自然にゆだねるのか!? また、恐竜たちを兵器として売りさばこうとする組織との闘いが始まります! 映画『ジュラシック・パーク』シリーズ解説:⑥ジュラシック・ワールド3/ドミニオン(2022年公開予定) 映画『ジュラシック・ワールド3』は2013に製作された映画『ジュラシック・ワールド』、2018年に公開の『ジュラシック・ワールド/炎の王国』に続く3作目の作品です。 最新作の原題は映画『ジュラシック・ワールド3/ドミニオン』に決定! ジュラシック ワールド 炎 の 王国 音bbin体. シリーズの舞台・恐竜のテーマパーク「ジュラシック・ワールド」で凶暴化した恐竜と人類の攻防が描かれていくようです!