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Wed, 26 Jun 2024 07:29:48 +0000

歌詞検索UtaTen 手嶌葵 瑠璃色の地球歌詞 よみ:るりいろのちきゅう 2016. 4. 20 リリース 作詞 松本隆 作曲 平井夏美 友情 感動 恋愛 元気 結果 文字サイズ ふりがな ダークモード 夜明 よあ けの 来 こ ない 夜 よる は 無 な いさ あなたがポツリ 言 い う 燈台 とうだい の 立 た つ 岬 みさき で 暗 くら い 海 うみ を 見 み ていた 悩 なや んだ 日 ひ もある 哀 かな しみに くじけそうな 時 とき も あなたがそこにいたから 生 い きて 来 こ られた 朝陽 あさひ が 水平線 すいへいせん から 光 ひかり の 矢 や を 放 はな ち 二人 ふたり を 包 つつ んでゆくの 瑠璃色 るりいろ の 地球 ちきゅう 泣 な き 顔 がお が 微笑 ほほえ みに 変 か わる 瞬間 しゅんかん の 涙 なみだ を 世界中 せかいじゅう の 人 ひと たちに そっとわけてあげたい 争 あらそ って 傷 きず つけあったり 人 ひと は 弱 よわ いものね だけど 愛 あい する 力 ちから も きっとあるはず ガラスの 海 うみ の 向 む こうには 広 ひろ がりゆく 銀河 ぎんが 地球 ちきゅう という 名 な の 船 ふね の 誰 だれ もが 旅人 たびびと ひとつしかない 私 わたし たちの 星 ほし を 守 まも りたい 瑠璃色の地球/手嶌葵へのレビュー この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

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瑠璃色の地球 歌詞 ふりがな

夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっと あるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球

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作詞:松本隆 作曲:平井 夏美 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 瑠璃色の地球

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作詞:松本隆 作曲:平井夏美 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 瑠璃色の地球

夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球