マトリス社から新商品の案内です。 ロイヤルエンフィールドのインターセプター650とコンチネンタルGT 650の2機種用が発売です。 ロイヤルエンフィールドは、イギリス発祥の老舗メーカーですが、現在はインドで生産されています。 2機種ともフロントは カートリッジF15Kキット ハイドロキット FSE スプリングキット FKE リアはツインショックでM40DとM40KCの2タイプを用意。 写真は伸び/圧調整可能なM40KCモデル。 ホームページはこちら ロイヤルエンフィールド インターセプター/コンチネンタルGT ※シェア拡散大歓迎!m(_ _)m Matris・Accossato・Robymotoengneering・TwoBrothers Racing 総輸入販売元 株式会社 松本エンジニアリング Matrisサスペンションの販売セッティング・オーバーホール 劇的に軽い!疲労軽減アコサットクラッチ! ◎ホームページ ◎facebookページ ◎twitter ◎Instagram
7リットル、GT650が12.
5L ブレーキ:Front=φ320mmディスク/ABS Rear=φ240mmディスク/ABS ホイール(前後):2. 50-18 タイヤ:Front=100/90-18 Rear=130/70-18 中村友彦 1996~2003年にバイカーズステーション誌に在籍し、以後はフリーランスとして活動中。1900年代初頭の旧車から最新スーパースポーツまで、ありとあらゆるバイクが興味の対象で、メカいじりやレースも大好き。バイク関連で最も好きなことはツーリングで、どんなに仕事が忙しくても月に1度以上は必ず、愛車でロングランに出かけている。 現在の所有車は、1974年型モトグッツィV850GT、2006年型H-D XL883、1985年型ヤマハTZR250など。
老ライダー 購入をお考えの方へ 今や希少な 大型単気筒 ビッグシングル の魅力と情報です。 こんにちは。老ライダーです。 ビッグシングル ノスタルジックなこの響き シングルエンジンは 独特な特徴 があります。 水冷4気筒全盛の時代 貴重な存在になるつつあるバイクです。 ビッグシングルバイクと聞いて興味を持たれたあなたは、古き良き時代の 日本車が世界に挑戦していた時代にバイクに触れた人かもしれません。 もしくは、ちょっとした変わり者でしょうか? いずれにしても 、ビッグシングル単気筒のバイクには、バイクの楽しさの原点があると思います。 今、ビッグシングルに乗るとしたら? を考えてみました。 もちろん、この記事を読んだ後は、どの車種にしようかという迷いがなくなり、 車種選定の手助けになると思います。 ビッグシングル バイクの購入をお考えの方や、興味のある方だけ読んでくださいね。 バイクを高く売りたい!買取で損しない方法 基礎知識とコツ【体験済】 バイクを高く売りたい人への、失敗しない売り方のアドバイスとバイク買取業者の基礎知識と交渉のコツ... ビッグシングルバイクの定義は?
見た目の印象通りの答えになってしまうが、日常的に使うならINT650の低速トルクが光り、エンジンのみならず、デザインにもスポーツ性を求めるならGT650に軍配が上がる。 もっとも、こうした違いは同じ環境で乗り比べるから分かることであって、どちらのモデルも万能性を有していることに変わりはない。見た目の印象で選んでも失敗はないはずだ。79万5, 000円~83万9, 000円という魅力的な価格設定も含め、現代のハイスペックマシンが失ったものがGT650にはある。 SPEC Speci fi cations Royal Enfield Continental GT650 (INT650) エンジン 空冷 4ストローク SOHC 4バルブ並列2気筒 総排気量 648cc ボア×ストローク 78×67. 8mm 圧縮比 9. 5対1 最高出力 47bhp/7, 150rpm 最大トルク 52Nm/5, 250rpm 変速機 6速 車両重量 198(202)kg サスペンション F=テレスコピックφ41mm正立 R= スイングアーム +2本ショック ブレーキ F=φ320mmダブル R=φ240mm タイヤサイズ F=100/90-18 R=130/70-18 全長/全幅/全高 2, 122/744(789)/1, 024(1, 165)mm 軸間距離 1, 398mm シート高 793(804)mm 燃料タンク容量 12. 5(13. 【ロイヤルエンフィールド コンチネンタル GT650 vol.2】スタイルのみならず、そのハンドリングも伝統的であり正統派 | このバイクに注目 | RIDE HI(ライドハイ) // 愉しさのためすべてを注ぐライダーのメディア. 7)L 価格 79万5, 000円~(77万6, 000円~) 連載記事 HOME このバイクに注目 【ロイヤルエンフィールド コンチネンタル GT650 vol. 2】スタ… 編集部オススメ記事
Home トピックス, トピックス&コラム, 編集部おすすめ 【ロイヤルエンフィールド コンチネンタルGT650試乗レポート】60年代英国車の輝きを今に伝える正統派カフェレーサーだ!