事前に知らなければ、あっという間に地雷を踏むことになるでしょう。いきなり麺を食べるとダメで、スープから味わうことが決められているとか、窮屈過ぎません? それに、注意されるならまだしも、いくら何でも店から出されるとか、ひどすぎます。 おもしろおかしく、かなり盛られているんじゃないの? 本当に退場になるのか? 看板のないラーメン屋 京都. とはいえ、確かめる術は限られています。 自分でひとつずつ地雷を踏んで試してみられればいいのですが、ここはネットにあるいろんな方の体験談によるしかありません。 信頼できそうなブログさんをいくつか拝見したところ、どうやら以下のことは本当ぽいと私は判断しました。 スープから先に味わう。 ケータイだめ。 写真だめ。 これらについては、店内に書いて告知してあるそうです。 逆に言うと、それ意外の掟については告知はない模様。 一緒に入店した人と会話をしていたが、特にとがめられることは無かった、という話は見つかりました。ちょっと安心。 ただ、高菜の話は複数出ているので、どうも本当かも知れません。 そもそもこの高菜はかなり辛いらしく、そのまま食べるには向かないとか。 替え玉をした時などに入れて食べる用なのでしょう。 それと、ルールを破ると本当に退店させられるのか? これに関しては、複数の記載を見つけました。なので本当なのかも知れません。 ただ、私の常識ではちょっと信じられない気が、どうしてもしてしまうのですが・・・。 元気一杯のラーメンは、そもそも「うまいのか?」 肝心のお味のほうはどうなのでしょう?
別にこのブログに限っての主張ではないかもしれない。しかし、それでも 私 は主張する。 わかりづらい店ほど名店の可能性が高い 。 と。 まあ、さほど珍しい主張ではないのは百も千も承知。万は微妙。 カレーうどんの名店 も看板はわかりづらかったですし、ほかにも市谷の看板のないラーメン屋しかり、色々と例はありますよ。わかりづらい店でなおかつまずかったら誰も来ないから必然と言えば必然。 今日はそんな必然に新たに一つ例を加えようと言うわけです。 さ、ご覧ください。 名のないラーメン屋「無銘」は看板がわかりづらくても並ぶ名店 神田にはラーメン屋がいっぱい。いわばラーメン激戦区。 そんな中で看板をろくに出さずに戦う店があるわけです。それが、名前のないラーメン屋「 無銘 」。 名前あんじゃんって突っ込みも想定してますが、実店舗では名前が書いてありません。ネット上だと検索に困るため、仮で「 無銘 」としているんでしょう。 神田駅北口から徒歩五分くらいかな。 駅の線路沿いに歩くとあります。こんな親子丼が見えてきたらもう近い。 近いと言うか、、 その手前にあります。このときは一人並んでいました。なんだかんだ15分くらい待った気がします。ドラクエスーパーライトをやって待ってました。 ⇒関連: ドラクエスーパーライトみん冒「竜人王の試練」黄金の巨竜攻略はゾーマがいればヒーラーは不要!
ホーム グルメ・食べ物 グルメ情報 お店紹介 京都府・京都市のグルメ情報 2016/05/18 2019/04/11 本日は京都 三条駅近くにお店をかまえる 名前のないラーメン屋 を紹介します。 京都のラーメンが美味しい。ミシュランにも選ばれた「猪一」さんとか最高でした。 ⇨京都で最高のラーメンを食べるなら「猪一」ミシュランに選ばれた味と接客に感動 今回紹介する「名前のないラーメン屋」さんは、本当にお店に名前がないちょっと変わったお店。 名前どころか看板もないんです。隠れ家のようなお店なんですが、店内のオシャレさとラーメンの味は一級品です。 京都の「名前のないラーメン屋」は名前も看板もない! 目印の青いバケツにマスクが! 看板のない博多の人気ラーメン店に行ってきた | ニュース | 福岡ふかぼりメディア ささっとー. 友達に住所を教えてもらいやってきました、名前のないラーメン屋。住所通りの場所に着いたんですが、ラーメン屋らしいものは見えません…。 住所通りなら、こちらのCEO木屋町ビル内のはずなんですが… ラーメン屋らしい看板もありません。 地下に降りる階段があるんですが、看板や表札もありません。なんか人影は見えるんですが、民間の入り口っぽい感じもします。ん〜とりあえず行ってみよう! おそるおそるドアを覗いてみると、人がいます。よし!入ってみよう! そして、ドアを開けてみると… なんだここは!w 地下に降り、ラーメン屋かと思って入ってみたら、いきなり店内に木があります。これは予想の斜め上を行かれましたね。 店内には券売機が置いてあります。オシャレすぎて券売機な浮いてます。 メニューはらーめん、つけめん、カレーつけめんの3種類。 さらにスープも濃さによって3種類。濃厚、重層、淡麗。 トッピング類。比較的安い方なんじゃないかなと。 店内は白を基調とした、清潔な雰囲気。カフェみたいですね。 テーブルの上には一切物が置いてなく、箸などはテーブルの下の引き出しに入っています。スッキリしていていいですね。ラーメンの味に集中できます。 胡椒などの調味料。いちいちオシャレ。 この調味料入れほしいな。 名前のないラーメン屋 濃厚な鶏ガラスープ、各具材の味付けを変えるこだわり! 今回注文したのはらーめん。スープは濃厚にしました。 運ばれてきたらーめん。ビジュアルにも凝ってますね。 上に乗っている輪切りのネギ焼きには下味がついています。 濃厚な鶏ガラスープ。濃厚なんですがくどくはありません。 麺の見た目がそばに近い感じ。喉越しがいいですよ。 濃厚スープを選んだせいか、全体的にやや味は濃かったです。トッピングのミニトマトは、最後に食べて口をスッキリさせるのがおすすめ。 我思う故に我あり 名前がないらーめん屋なんて、ただの話題作りだけかと思ってましたが、良いお店でした。 お店のなかもスッキリしていて、居心地良かったです。人気が高いのもうなずけます。 ちなみに、カレーつけめんのスープはSTAUBに入ってます。STAUB好きとしては、是非とも再訪してチャレンジしたいです。 名前のないらーめん屋。おすすめです!