やはり昔の職場にいたおばちゃん連中が似たような事を言っていましたが、タバコは吸うわ化粧は汚いわ腹は出てるわで『醜いのは お前らだろ?』と言いたくなるような人達ばかりでした。 一方今の知り合いで旦那さんを尊敬している人は『綺麗です』『正確も良い』。 『この女性にこの旦那あり』といったところでしょう。 旦那の悪口をいう女性・おばちゃんに聞きたいです、『あんたは旦那より偉くて賢くて素晴らしい人間なの?』っと。
旦那が嫌いになった時期で最も多いのは、産前産後です。女性は妊娠を通して赤ちゃんの存在を実感するため、親としての自覚も旦那より早く目覚めます。しかし、旦那はつわりや妊娠中の不自由さを体感できません。出産の大変さも味わえません。 そのため、「赤ちゃん生まれて、パパになる。ハッピー」と、頭の中お花畑状態。妊娠出産新生児育児と、命を守るために神経がピリピリしている妻を察することができず、1人ではしゃいで負担をかけたり、逆に無関心で妻を孤独にしたりしてしまいます。 しかも、産前産後はホルモンバランスが激変し、情緒不安定な時期も手伝って、「旦那が嫌いでたまらない!」という心理に陥りやすいのです。この時期、夫婦のコミュニケーションが充分にとれないと、旦那が嫌いな時期を長く引きずってしまいます。 その他時期に関係なく、浮気や借金など決定的な原因があったり、不満が募って爆発したりすると、旦那が嫌いになります。 旦那が嫌いなときの二人目は?妊活は?
旦那・夫が嫌いすぎる、うざいということを聞いた時、「じゃあ、離婚すればいいのでは?」と思う人もいるかもしれません。旦那が嫌いすぎてムカつくと感じたときには、離婚をするべきなのでしょうか。 旦那に腹立つときであっても、必ず離婚をしたほうがいいというわけではありません。例えば生活を考えたときです。 共働きであれば妻にも収入があるので、離婚をしたとしても生活は変わらないかもしれません。しかし旦那のみが働いているという場合には、妻は再就職先を探す所から、新しい生活を始める必要があります。 さらに子供がいる場合には、どちらが親権を持つことになるかによっても、生活は大きく変わることになるでしょう。 そのため旦那が嫌いになったとしても、ムカつく場合でも、離婚はしないでおくというケースは多いようです。 ただし旦那が嫌いすぎて、精神的に不安定になってしまうという場合は別問題です。旦那が嫌いになったことで、アルコールを過剰に摂取するようになってしまったり、うつ病のようになってしまうようになったのであれば、離婚は積極的に考えるべきです。 旦那・夫も妻にイライラするのはこんな時!