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Sat, 18 May 2024 13:43:41 +0000

」と反対されたミニスカートをはき始めた理由――2019上半期BEST5

  1. 山下達郎がレギュラー番組で村上"ポンタ"秀一を追悼 | ドラマガWeb
  2. 山下達郎さん サンデーソングブック 2021年04月18日『極私的 村上ポンタ秀一 追悼 Part 2』(#1488) | 未来の自分が振り返る

山下達郎がレギュラー番組で村上&Quot;ポンタ&Quot;秀一を追悼 | ドラマガWeb

気に入ってるバージョン 達郎氏: この時代、私、ポンタさんとレコーディングやった中でですね、気に入ってるバージョンがありまして。 竹内まりやさんのセカンドアルバム「UNIVERSITY STREET」 もともとはシングルで出ました「ドリーム・オブ・ユー~レモンライムの青い風~」ですが。 これのアルバム・バージョンを作ってくれというですね。 そういう依頼を受けまして。 それで集まったメンバーはですね、 ポンタさんのドラムで 岡沢さんが他の仕事でこれなかったので、小原礼さんが来ましてですね。 ポンタさん、小原礼さん それから松木さんのギター そいで佐藤博さんのキーボードという これも、意外と珍しいんです。 でも小原さんのベースが大正解でありました! とってもいいテイクがとれました。 1979年の竹内まりやさんのアルバム「UNIVERSITY STREET」に入っております「ドリーム・オブ・ユー」のアルバム・バージョン。 ♪ ドリーム・オブ・ユー~レモンライムの青い風~/竹内まりや めちゃくちゃレアな曲 達郎氏: これは、結構レアなものなんですが。 1977年に、細野晴臣さんがアルファレコードのためにですね、アメリカの女性を一人プロデュースしまして。 アルバムを出す予定だったんですけども。 いろいろな問題がありまして、結局お蔵入りになったまま、いまだに公式では発売されておりません。 プロモーション用のレコードが何枚かあるだけで、めちゃくちゃレアなですね、高値がついております!

山下達郎さん サンデーソングブック 2021年04月18日『極私的 村上ポンタ秀一 追悼 Part 2』(#1488) | 未来の自分が振り返る

かっこいいジャンパー(電気グルーヴ) 04. 砂の女(原曲:鈴木茂) 05. じゃじゃ馬娘(原曲:大貫妙子) 06. ある日ぼくらはおいしそうなおかしを見つけた(原曲:友部正人) 07. あたらしいともだち(原曲:Soggy Cheerios) 08. サブマリン(原曲:ゆうらん船) 09. 世界で一番大切な人(オリジナル曲) 10. どうしてこんなに悲しいんだろう(原曲:吉田拓郎) 11. 満月の夕(原曲:ソウル・フラワー・ユニオン) 12. 海に向かって歌う歌(オリジナル曲) 2021/06/12 吉田拓郎さんからのメッセージ このウクレレはKinKiKidsと一緒に撮影ロケした時に ハワイの有名ブランド「カマカ」で購入しました。 「6弦ウクレレ」という非常に貴重な品です。 弾き方は通常の4弦ウクレレと同じで 「ソ・ド・ミ・ラ」のチューニングも同じです。 サウンドが通常の4弦ウクレレよりも 「厚みがあって広がります」 8月放送で当選者発表しようと思います。 ヒントは・・ 1:エレック時代を除くアルバム内で 2:これまでに何度もステージで歌った事があり 3:でも今「どうして? 」って言うくらいにイヤで 4:こんな拓郎「好きじゃない」って僕が思う そんな1曲です(笑) ちなみにエレック時代の作品は 「つたないけれど愛おしい」ものがいっぱいで 今でも「好き」な曲ばかりです。 2021年6月 拓郎 7月の放送は、7月9日(金)22時〜24時 7月の放送は、7月9日(金)22時〜24時 番組ではあなたからのメール・はがきを募集中です。 メールの方は、 はがきの方は、 〒100-8439 ニッポン放送「吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」宛 あなたからの質問・メッセージ・近況お待ちしています! 現在、曲クイズ実施中! 「吉田拓郎が大嫌いになった一曲を予想して下さい!」 予想した曲と理由を書いて送って下さい! 山下達郎がレギュラー番組で村上"ポンタ"秀一を追悼 | ドラマガWeb. 正解者の中から抽選で1名に拓郎さんのウクレレをプレゼントします! 正解と当選者の発表は8月の放送で発表します! 住所・氏名・年齢・電話番号をお忘れなく! 2021. 6.

日本を代表するドラマー、村上"ポンタ"秀一さんが3月9日、入院先の病院で亡くなった。70歳だった。 【画像】2016年、山下達郎がポンタと共演した貴重なライブ 1970年代にリリースした「SPACY」や「イッツ・ア・ポッピン・タイム」などのアルバムで、スタジオミュージシャンとしてポンタ氏を起用していたシンガーソングライターの山下達郎さん(68)が、20代の当時から気鋭のミュージシャンとして同じ時代を生きた"戦友"との思い出について振り返った。 インタビュアーは音楽ライターの真保みゆき氏。真保氏は、ポンタ氏がデビュー30周年にあたって出版された自伝本「 自暴自伝 」(2003年、文藝春秋刊)の構成を手掛けた。 ◆ ポンタは話を盛るからね(笑) 山下達郎(以下、山下)「すごいですよね。村上ポンタを文藝春秋が扱うなんて(笑)。追悼記事が先日の文春オンラインに載ってたけど」 ――そもそもはポンタさんの語り下ろし自伝(「 自暴自伝 」)が、文藝春秋から出ていたといういきさつがありまして。 山下「それはいつ頃?