腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Fri, 28 Jun 2024 16:00:12 +0000

2 metaru-rid 回答日時: 2007/09/27 15:02 こんにちは。 ご質問を拝見させていただきましたが・・・。 その挙げられている項目だけでは免職に追い込むことは無理ではないかと思います。 要するに勤務態度が悪いということでしょう? 公務員は法律で定められる事柄でなければ、免職処分を受けることはないはずです。 異臭がするというのは、周囲の人間を不快にさせるというだけで、規則に引っかかるわけでもありませんし。 挙動不審な態度もこれを理由に免職は難しいのでは・・・? そういう人間同じ組織内にいることに、怒りを覚えることは共感はできます。 お父様が大変な苦労をされているから、なお、怒ってらっしゃるんでしょうけれど。 僕には大したことは言えないですが、懲戒処分についての情報が記載されたページがあるので、リンクを載せておきます。 参考までにどうぞ。 参考URL: … 4 この回答へのお礼 やはり難しいのですね・・・ こいつは自分のまん前に座っているのですが、 目の前で居眠りされたり、異臭を放たれたりすれば 自分の就労意欲まで下がってしまう気がします。 ぶん殴りたい気持ちを堪え毎日仕事をしている次第です。 お礼日時:2007/09/27 15:10 No. 「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果 (2017年11月24日) - エキサイトニュース. 1 fjdksla 回答日時: 2007/09/27 14:50 納得のいかない事ばかりですね! 貴方のような公務員がいることが、唯一の救いでしょうか。 ただ・・・ 人間は周りに流されますので、 いつまでもその気持ちを大切にしてください。 1 この回答へのお礼 今度うちの県では職員の給与がカットされるのですが、 その前にまずはこんな人間をやめさせるべきだろうと思いました。 いろんな職場に似たような人間がいると聞くので。 お礼日時:2007/09/27 15:12 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!

会社の働かない使えない社員を解雇してはいけない3つの理由 | It労務専門Se社労士のブログ

5 Ca28 回答日時: 2007/09/27 21:48 こんばんは 質問者様の御心中はお察ししますが、 病人=仕事できない=腐っている という論調には賛成できません。 (その同僚の方が病気であるならば、ですが) 数年前から昇給していないということは、数年間病人を放置しているということで そちらに問題意識をもった方がよろしいかと。 病人の気持ちは、健康な人には、わかりかねるものです。 病気の所為で居眠りすることもあります。 病気で正しい判断力がないかもしれません。 しかし、上手く周囲がケアしていれば、数年あれば改善したかもしれません。 自分の職場でのそのような問題に対応できない公務員が、 はたして、社会の弱者を救済できるでしょうか。 公務員の税金の無駄遣いは論外ですが、 一般企業ができないお金の使い方が許されるのも公務員かと思います。 そんな考え方もあるかなと、思って頂ければ幸いです。 15 No. 3 rinzoo 回答日時: 2007/09/27 15:19 質問者様の勤務先の地方公務員法に、解雇などの記述があれば出来ますが、たぶん、公務員は、余程のことをやられない限り、そのまま定年までずるずる、ですね。 公務員法に、その当たりの記述、ありませんか?解雇の条文がなければ、何かしらとんでもない理由でもない限り、懲戒・解雇はまずでないでしょう。残念ながら。 また、ご本人が自覚してか、無自覚でかは判りませんが、 精神的な病であることを認めたくない、とか、 実はもう診断は下っているけれど、職場にいわない、とか、 家庭があるならどんな手段を使ってもとにかく出勤して 毎月の給与を貰って帰らなくてはならない、 と家族に言われてるか・・・ 理由はいくつか考えられますね。 お勤めの職場に、産業医がいるなら、 上司から診断を受けるように言って貰えると良いですけどね。 (もう試した可能性は高いですが。) 甘い考えだな、と思われそうですが、 私自身、数年前まで公務員で、国会の都合で公務員ではなくなった 人間です。(実質は本省に握られているので、准公務員?) 新しい職場の規則集が出来上がりましたが、 今まで無かった「解雇」についての条文があります。 しかしながら、福利厚生に恵まれており、 約5年前にうつ病と診断されて以降、通院し続け、 職場復帰と休職を繰り返して、今4度目の職場復帰です。 今は、まだ大きな責任を負う仕事はしない、という条件ですので、 毎日・・・正直やりたいことをやっている始末です。 何しろ、今の私の目標は、8時間労働を週に5日間続けること、なので。(それをやることが、今の私にはいかに困難か、というわけです。想像も付かないでしょうが。) ですが、私のような人間は、客観的に見て、給料泥棒だと思います。 自覚はしております。 そういうシステムのおかげで私は助かっていますが、 実情を知っている人の中には、私のことを不愉快に思っている人が いるのではないか、と内心思っています。 でも、産業医との面談を重ねたり主治医の診察を重ね、 まず治すことが第一、と思って日々を過ごしています。 あなたのお怒りの気持ちは分かるつもりです。 ただ、今のそのような状況になるには、 それなりの過程があったはずですので、上司や先輩にそのあたりをさりげなく聞き出しても良いかもしれませんね。ただ、プライベートに関わる話であれば、余り深入りしない方がよいかも知れません。 No.

04.なかなか辞めてくれないスタッフへの対策 | 【 蓮池林太郎 】公式ホームページ

理念経営の失敗と分析 開業医のための労務トラブル対策

「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果 (2017年11月24日) - エキサイトニュース

最終更新日 2019年 10月14日 監修者:弁護士法人みらい総合法律事務所 代表社員 弁護士 谷原誠 監修者:弁護士法人みらい総合法律事務所 代表社員 弁護士 谷原誠 社内外で問題行動を起こし、会社の不利益になることをする社員がいます。 いわゆる一般常識的には信じられないような言動で会社に迷惑をかける「問題社員」です。 この問題社員への対処・対応を間違えるとさらに大きな労働トラブルに発展する可能性があります。経営者・管理職は問題社員の特徴を知り、対応法を学んでおく必要があります。 以下の無料動画でも解説しています。(音声が流れます) 問題社員対応で経営者が必ず知っておくべき対処法 ~解雇する前に知っておくべき手続きを解説~ 事実は小説より奇なり、という言葉がありますが、「本当のことなの?」、「そんなのありえない!」と思えるような問題が現実に起きています。 しかし、経営者や役員、管理職の人の中には、こんなふうに考えている人がいます。 「1人が問題あるだけで、小さなことだ」、「まだ大きな問題になっていないから大丈夫」、「いずれ心を入れ替えて、がんばってくれるだろう」……。 本当に、そうでしょうか? 果たして、問題社員のトラブルは、時が解決してくれるのでしょうか?

グレイワールドワイド事件(東京地裁 平成16年9月22日) 従業員が、約1ヵ月間の出勤日20日間のうちに、会社から貸与されたパソコンを使用して就業時間中に39通の私用メールを送受信。さらに会社内外に対して経営批判を繰り返し、メール中にCEOのことを「アホバカCEO」、「気違いに刃物(権力)」などと表現した。会社は従業員に事情聴取を行ったが、 反省の意思も態度もないので解雇したところ、懲戒解雇は無効との判決。 「判例④ メンタルヘルス不調」 無断欠勤を繰り返し、就業規則に違反した問題社員の解雇も無効とされるケースも!