カン・フン、アン・シウン、チョン・ゴンジュ、チェ・ヒジン、イ・ホジョン 全10話 原題:이런 꽃 같은 엔딩 韓国放送:2018年1月〜(PLAYLIST ウェブドラマ) 平均視聴率:ー 最高視聴率:ー ■ストーリー "それで、結婚はするの?" 20代中盤を過ぎたカップルがよくされる質問だ。ここに2組のカップルがいる。つきあって7年を超える20代中盤の同棲カップル。そしてつきあって1年を少し超えた30代中盤のカップル。このうち1組だけが結婚をする。長くつきあっている長寿カップルでも結婚適齢期に交際中のカップルでも恋愛の終わりにあるのは結婚なのだろうか。結婚はしたくないし、結婚は簡単なことではない独身と非婚がだんだん増えているこの時代にこのドラマはカップルの現実的な悩みに寄り添い、時には率直な答えを与える。 (GYAO) 最近はウェブドラマが 意外と面白い〜ってことも多いので キャストに興味を持ったりすると ときどき見ていて これもそんな1つ 今回はこの2人↓が 『最高のエンディング』のカップルだ! 続編なのかな?って思って 見てみたんだけど 見始めたら続編ではなくて こっちがシーズン1でした(^^;; でも、このウン役のゴンジュくんは 『女神降臨』7話に出てきた投手!で タイムリーだったし 先に続編を見ていても 問題なく楽しめる内容で 全10話を一気見しちゃいました 1年目カップル VS 7年目カップル この2つのカップルの内 どちらか一方だけが結婚するよ それはどっちだと思う? こんな花のようなエンディング | ドラマ | GYAO!ストア. って視聴者に考えさせる展開 私は先に続編を見ていたから 左の7年目カップルのウンとミンチェが 「続編」で結婚することは知っていて だから余計に混乱したというか… 続編は、別れていた2人が 再会するところから始まるから このシーズン1では 結婚しない方のカップルなのか? それとも結婚するカップル ってことになるのか?? ウンとミンチェは同棲していて 相性も良く仲はいいけど 将来の話になると喧嘩になる 実はウンにはミンチェに言っていない 過去の秘密もあって… 僕たちは今日、結婚する/別れる 一方、1年目カップルの 男性ヒョンスは「結婚したい」 女性ジヒョは「結婚するのがこわい」 と意見が食い違っていて そんなときに 「早く結婚したい」と思っている 若くて美人の新入社員ソヨンが ヒョンスの部署に入ってきて ヒョンスを好きになってしまう ソヨンも悪い子じゃないんだけど ギョンスに彼女がいることを知っても 「運命の人かもしれない、奪っちゃえ」 っていう悪魔のささやきに負けて 「悪女になる」と決心し ヒョンスにアプローチしてしまい… ソヨンはヒョンスの部下であり ジヒョが務めるパン屋の常連でもあり ミンチェの後輩でもある 全員を結びつけているこのソヨンが 火種?鍵?となる人物なんだけど そんなソヨンのせいで ヒョンスはジヒョと別れてしまうのか?
こんな花のようなエンディング それで結婚はするの? "結婚"を目前にした2組のアラサーカップルの恋愛模様を描く、正直で現実的なラブストーリー アラサーカップルの恋模様と結婚観を現実的に描いた大人気WEBドラマをTV初放送! 交際7年の20代中盤の同棲カップルと、交際1年の30代中盤の結婚適齢期カップル。 長くつきあっている長寿カップルでも、結婚適齢期に交際中のカップルでも 恋愛の終わりにあるのは結婚なのだろうか? Amazon.co.jp: こんな花のようなエンディング : カン・フン, アン・シウン, チョン・ゴンジュ, シン・ワンソク, イ・スル: Prime Video. 結婚という人生の大きな分岐点で、彼らが選ぶ答えとは!? 結婚はしたくないし、結婚は簡単なことではないと考える独身と非婚がだんだん増えているこの時代に 現実的な悩みに寄り添い時には率直な答えを与えてくれるドラマ。 またドラマ終盤には イ・ハイ も特別出演するので、お見逃しなく! 出演 : カン・フン、アン・シウン、イ・ホジョン、チョン・ゴンジュ、チェ・ヒジンほか 提供元 : ©Playlist co., Ltd all rights reserved 話数 : 全3話 DATV初放送 : 2019年10月06日 番組ティーザー映像 あらすじ つきあって7年の20代中盤の同棲カップル、チェ・ウンとコ・ミンチェ。スポーツセンターで契約社員として働くウンは、お金もないのに結婚の話をするのはおこがましいと思いなかなかできずにいたが、ある日勇気を出してプロポーズをする。しかし、大学院生の彼女ミンチェにはちょうどアメリカのインターンシップの話が舞い込んでくる。 一方、つきあって1年を少し超えた30代中盤のカップル、ユ・ヒョンスとコン・ジヒョ。大企業に勤めるヒョンスはそろそろ彼女と結婚したいと考えていた。しかしジヒョは自分のパン屋を持つという夢を叶えるため、今はまだ結婚する気がない上、結婚に対して不安が大きくなかなか踏み切れずにいた。そんな中、ヒョンスに思いを寄せる新入社員が現れ…。 詳細を見る 「こんな花のようなエンディング」がお好きな方にオススメの番組
つきあって7年の20代中盤の同棲カップル、チェ・ウンとコ・ミンチェ。スポーツセンターで契約社員として働くウンは、お金もないのに結婚の話をするのはおこがましいと思いなかなかできずにいたが、ある日勇気を出してプロポーズをする。しかし、大学院生の彼女ミンチェにはちょうどアメリカのインターンシップの話が舞い込んでくる。 一方、つきあって1年を少し超えた30代中盤のカップル、ユ・ヒョンスとコン・ジヒョ。大企業に勤めるヒョンスはそろそろ彼女と結婚したいと考えていた。しかしジヒョは自分のパン屋を持つという夢を叶えるため、今はまだ結婚する気がない上、結婚に対して不安が大きくなかなか踏み切れずにいた。そんな中、ヒョンスに思いを寄せる新入社員が現れ…。 番組紹介へ
!みたいなの見ると、大作すぎでしょ…と萎えるドラマもありますから…) ツッコミたいシーンも含めて、それなりにおすすめのドラマです! こちらの続編として、ミンチェとウンの カップ ルを描いたミニドラマ『最高のエンディング』もありますので、この2人が気になる方にはおすすめです。 こちらもおすすめ:
Write a customer review Top reviews from Japan amazonko Reviewed in Japan on November 12, 2020 1. 0 out of 5 stars 好みの問題なのだろうか、、 近年の恋愛事情を描いたショートドラマなんでしょうが、登場人物の誰1人として共感も感動もしない、むしろ最後結婚したほうのカップルには嫌気がさし最終話はもうラスト5分(本編13分なのに)も耐えられず観たあとに消化不良。残念。 One person found this helpful See all reviews
映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』が8月1日に公開され、謎のベールに包まれていた内容が明らかになった。キャラクター設定の変更や新キャラクターの登場などが話題になる中、本郷奏多が演じたアルミンは風貌こそに違いはあるものの、性格的な部分は原作の分身ともいえる役どころだった。 だからこそ、原作ファンのシビアな評価にさらされることになるわけだが、本郷は「不安やプレッシャーはなかった」と言い切る。『テニスの王子様』の越前リョーマ、『GANTZ』の西丈一郎、『NANA2』の岡崎真一など、これまで数々のキャラクターを演じてきた苦労と実績が、今の自信へと繋がっている。 誰よりも原作とキャラクターを尊重し、愛すること。本郷の心の中には常にその思いがあり、必然性を追い求めてきた"本郷のアルミン像"が、後編となる『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』(9月19日公開)でようやく完結する。本郷にとって「漫画キャラを演じること」とは? その定評の秘訣を探った。 俳優の本郷奏多 撮影:荒金大介 ――原作ファンとうかがっていますが、最初に読んだきっかけは?
と思いました。『進撃の巨人』が実写映画化すると知ったときから、自分がもし出れるならあの役がいいなと勝手に想像していたキャラがいたので(笑)」と予想外の大抜擢だったという。 さらにアルミン自身のキャラクターについては「一見弱々しい少年ですが、いざという時には勇敢な判断を下すことができる芯の強い人間です。ある程度全体を動かしていく重要なポジションでもありますし、やり甲斐のある役をいただけたことがとにかく嬉しかったです」と語る。 また、撮影はすでに今年の8月に終了しており、その際の役作りについては「演じるにあたり全体的に、実写ならではのリアルな心情表現というよりはエンターテイメント寄りの表現方法を用いて演じました。オーバーにということではないけど、リアクションは大きく分かりやすさを大切に。巨人と同じ画の中にいると人間はどうしても小さくなってしまうので、身体全体を使って機敏に動くことは映像的にも効果があったと思います」とアルミンさながらの分析力を発揮していたようだ。 公開されたキャラクタービジュアルでは、雨の中で何かを見つめるような視線を放つ本郷さんの姿と共に「使命を、果たせ。」という言葉が添えられているが、果たして彼の"使命"とは何を意味するのか? 今後、更なる続報に注目が集まりそうだ。 実写映画『進撃の巨人』は2015年夏、前後篇2部作で全国東宝系にて公開。
2015年9月20日 11:30 *h 本郷奏多 、「進撃の巨人」アルミン役で得た大いなる財産 進境著しい本郷奏多 [映画 ニュース] 全世界累計発行部数5000万部を突破する 諫山創 氏の大人気漫画を2部作で実写映画化した「進撃の巨人」は、紛れもなく今年の日本映画界の注目を一心に浴びた話題作といえる。前編となる「 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 」は、8月1日に全国427スクリーンで封切られ、現在までに興行収入30億円を突破する大ヒットを記録。9月19日に後編「 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド 」の公開されたが、全編を通じてアルミン役を熱演した 本郷奏多 が同作への思いを語った。(取材・文/編集部、写真/根田拓也) 本郷はもともと原作の大ファンだったこともあり、出演オファーは快諾したといい「好きな作品でしたし、こんなに大きなタイトルに出演させて頂けるのは本当に手放しで嬉しかったですね」と笑みを浮かべる。ただ、「アルミンって善か悪かで言うと、完全に善ですよね。そういうキャラクターを演じさせて頂く機会がこれまで少なかったので、少し驚きもありました。今まで演じてきたところとは遠いところにいるキャラクターだと思ったので、何を見て僕に声がかかったんだろう?
取材・文 / 伊東弘剛 撮影 / 笹森健一 好きなものを好きと言うのはすごく大事 ──「NANA2」「GANTZ」「奴隷区 僕と23人の奴隷」など、本郷さんはマンガの実写化作品に多数出演されていますが、そのときに心がけていることはありますか? 毎回必ず原作のマンガをしっかりと読み込んで、ファンと呼ばれる人たちと同じか、それ以上のファンになることを心掛けています。そうなると何をすべきか、するべきじゃないかもわかるし、どういうバランスで役を作っていけばいいかも見えてくるので。 ──出演のオファーをもらったタイミングで、原作を読み始めるんですか? そうですね……出演オファーをいただく作品の多くがもともと好きなマンガだというのがあって。やっぱり、「好きだ」と言っていると作品のほうから寄って来ることがあると思うんです。そのマンガに関わっている人が見て、「あ、この人好きなんだ」って意識してもらえるでしょうし。だから好きなものを好きって言うのはすごく大事だと思っています。 ──もともと好きな作品だと、モチベーションも上がりそうですね。 そうですね。出演オファーがあれば改めて原作を読み返しますし、アニメ化されていたらアニメも観ます。人気があり、ファンがたくさんいるということは必ずいい作品だと思うので、その作品の魅力を自分なりにじっくりと考えますね。そうすることで、その作品において必要だと思うものを自分の中で取捨選択できるようになるので。 新しいキャラクターたちが生む新鮮な驚き ──本郷さんは出演が決まる前から、原作のマンガ「進撃の巨人」のファンだと公言されていましたが、出演オファーが届いたときの心境は? もう本当にうれしかった! 淡い期待すら抱いていなかったので、喜びも大きかったです。 ──原作にはない新しい要素についてどう思いました? 台本を読んだときは、日本で「進撃の巨人」を制作する上でいいバランスになっているなあと思いました。原作のキャラクターのほとんどは欧米系の名前ですし、舞台もたぶん日本じゃないですよね。それを日本で、日本のキャストとスタッフで作るとなったとき、変えたほうがいい部分もあるし、変えないほうがいい部分もある。その兼ね合いの中で作ったんだなという印象を持ちました。 ──シキシマ、サンナギ、クバルなど個性的な新キャラクターが多数出てきますが、原作ファンとしてそれについては?
その他出演/水原希子、長谷川博己、石原さとみ、ピエール瀧、國村隼ほか (c)2015 映画「進撃の巨人」製作委員会 (c)諫山創/講談社
エレンやミカサ、ハンジなども含めて全員、原作とは別のキャラクターにするというアイデアもあったらしいんですよ。それでも例えば、巨人に強い憎しみを抱いている青年がいればそれは名前を変えてもエレンだし、その幼なじみで戦闘能力の高い少女が登場すればミカサに見えてしまうと思うんです。その中でバランスを取って、今提供している形に落ち着いているので、不安や不満は全然感じませんでした。むしろ原作と同じ名前のキャラクターと新しいキャラクターが混ざりあうことで生まれたメリットもすごくあると思うんです。 ──それは例えば? 原作を読んでいる人だと、誰が"巨人"になるのかわかっているわけじゃないですか。例えば原作で巨人化するキャラクターの何人かは映画には登場しないわけですけど、超大型巨人は予告編にも登場している。つまり原作を知ってる人も誰が"巨人"になるかわからないですし、原作とは異なる物語にのめり込めると思うんです。新キャラクターを使うことによって、もともとのファンも新しい楽しみ方ができるようになったと思ってます! 戦闘時は中間管理職的なポジションを担当していた(笑) ──出演オファーが来たときに役名も聞いたんですか? はい、同時に聞きました。 ──アルミン役と聞いたときの心境は? 原作マンガを読んでいたときから、「もし出演できるなら、このキャラクターがいいなぁ」と自分が思っていたキャラクターではなかったんですよ(笑)。でもこんなまっすぐな男の子を今まで演じたことがなかったので、新しいチャンスをもらえたなと思いましたし、撮影に入ることが楽しみでした。 ──原作のアルミンは壁外の世界に強い憧れを抱いていますが、映画ではその役割をエレンが受け持っていますよね。そのような原作と映画でのアルミンの違いをどのように捉えられましたか? 例えばミカサとかはガラッと変わっているように見えたんですけど、アルミンはそうじゃなかった。原作キャラクターの中で、アルミンは大きく変わるところはなかったと思っていて。もちろん壁外へのあこがれの部分やサシャとのかわいらしい関係、機械への関心など原作にはない要素もありますけど、映画でも原作でもアルミンは基本的にサポートする立場なんだと思っています。情熱というか強い芯はあるんですけど、前に立って物事を動かしていくキャラクターではないので。目立たないようにではないですけど、あんまり特殊なことはしないほうがいいのかなと考え自分の中で人物を組み立てていきました。 ──なるほど。 アルミンは調査兵団の中でも戦闘能力がものすごく低くて。戦闘シーンでもほかの調査兵団のメンバーと働きが違ったりするんですけど、その分戦闘中もすごい冷静で、自分が何をするべきかわかっているキャラクターだと考えていました。そういう、なんて言えばいいんだろう……。中間管理職的なポジションを撮影現場では演じていましたね(笑)。