みなさんの中で、生まれて一度も腰痛を患ったことがないという方はいらっしゃるでしょうか?
内転筋がどうのと言う文献は見ないが、ヘルニア、狭窄症、分離症、 坐骨神経痛など診断された方も、内転筋を軸に施術するとすごく結果が良い。 腰痛の85%は原因が解らないなんて言われるが、この筋肉が原因のことが 多いのではと思い出した。 骨盤矯正をうたっている施術所は非常に多いのだが、以下の論文をどう否定するのか? 論より証拠か? 左右対称なんて自然界にはないと思うが。 発症後1年以内の腰痛患者144名と健常者138名を対象に、骨盤の歪みを厳密に測定、 腰痛との関連を調べた研究により、どのような臨床的意義においても、骨盤の非対称性(歪み)と 腰痛とは関連していないことが証明されている。 腰痛患者200名と健常者200名のX線写真を比較した結果、脊椎辷り症、腰仙移行椎、 潜在性二分脊椎、椎間狭小、変形性脊椎症、脊柱側彎症、前彎過剰、前彎減少、骨粗鬆症、 シュモール結節、圧迫骨折、骨盤傾斜の検出率に差はない。 2017年9月29日 22:44 ぎっくり腰は何が原因?
そう思っているだけ? 勝手に作ったの? 何をやっても、多少は緩和されるだろうが、また すぐ痛くなるのがおちのような気がする、 そういう方を何人も見たから、よけいそう思います。 ヘルニア、狭窄症、変形性などの病名もそうだが、痛みを出すのは筋肉と脳の関係だと基礎研究、生理学で 分かって来つつあることなのに...。 2016年3月 1日 10:05 このページのトップへ
「非認知能力」という言葉をご存知でしょうか。これは「学力テストなどでは数値化されない、子どもの将来や人生を豊かにする力」のことで、近年教育分野において特に注目を集めています。非認知能力は生涯にわたって役立つ力ですが、これを育てるには、幼児期から学童期にかけての取り組みが重要だと言われています。今回は、今からぜひ育みたい「非認知能力」について詳しくご紹介します。 目次 1. 非認知能力とは 2.
幼児期の『非認知能力』の育て方」
05 子どもが「キレやすい」人間に育つ、"絶対にNG"な親の振る舞い方 Chapter2 ソーシャルスキルを身につける 06 子どもの「ソーシャルスキル」を伸ばす家庭教育法 07 自己主張できる子に育てるには、「気がね」をさせないこと 08 さまざまな人との触れ合いで「協働力」を伸ばす Chapter3 非認知能力を高める 09 自分の頭で考えられる子になるために大切なこと 10 子どもが「目をキラキラさせる世界」があればOK! 11 学童でのさまざまな経験が、子どもに「学び」を授ける Chapter4 自己肯定感を育む 12 「愛情」と「体験」が心の足腰を鍛えてくれる 13 「できる・できない」より「自分の良さ」に気づかせてあげて 14 「Iメッセージ」で親の気持ちを伝えて! 15 「根拠のない自信」で、子どもはぐんぐん伸びていく!