ふっくらボリューミィで女性らしい唇を叶えてくれるリップです。 レースをあしらったような上品なピンク色のハイライト&フェイスパウダー。 使うのがもったいないくらいきれいです♪ ポーチ 高級感あるサテンにフラワーのパターンをプリントし、ラメ入りのチュールを重ねたポーチは、ヴィンテージドレスがイメージされたもの。 見た目以上にたっぷり入るサイズで、大きめファスナーなので、中身が取りやすい実用的なデザインです。 また、内側にはポケットもついています。 このポーチの中身だけで完全メイクが出来上がる、お得で贅沢なセットです。 楽天市場のブランラパンさんから、並行輸入のクリスマスコフレ、販売されますよ!
石阪:よくあるのは、 ・着物 ・思い出の品 ・子どもの作品 ・頂きモノ ですね。 私世代に多いのは、着物です。 ● 着ていない着物を手放すための考え方とは? ――着物はどういう風に自問自答したら手放せるようになりますか? 石阪:もちろん、着ている着物は捨てなくていいですよ。私がお伝えしているのは、親から譲り受けて持て余している着物とか、親に結婚式の時に買ってもらったとか、着ていなくて生活を圧迫している着物のことです。 日々着て、楽しんでおられる方だったら逆に洋服を減らして着物を残せばいいと思います。最近は、着物ハンガーというモノもありますので、クローゼットにかけて収納もできます。でも、そうお伝えすると「着物は滅多に着ていません」という方が多いです。 とはいえ、売っても二束三文なので、売るのは躊躇されることが多いんですね。 ある生徒さんは、全く着ていない着物が入った大きな婚礼箪笥がマンションの一室を陣取っていました。その方には2人のお子さんがいらして上の中学生のお姉ちゃんには、お部屋があるのですが、もうすぐ小学生になる弟くんにはお部屋がありません。 そこで私は、この箪笥類を部屋から出すことができれば、弟君の、学習机も置ける子ども部屋が作れますよと、着物を手放した後の部屋のイメージを深めていただきました。 そのイメージを強く持てたことで、その方は着ていない着物のためのスペースなんて意味がない空間だと気付かれて、二束三文でも着物を売って箪笥を手放すという気持ちに変わっていかれました。 ――着物を最終的に手放せた方の心境としては、泣く泣くなのか、それともスッキリされているのか、どっちなんですか? 家のモノぜんぶ出す 見逃し. 石阪:もちろんスッキリです。モノがあることで、本当にしたい理想の暮らしができなかったことに気づけたからです。部屋が完成して弟くんの嬉しそうな様子に本当に着物を手放して良かったと実感されました。 片づけ前には、一番自分が手放し難いと思うモノが頭をよぎるので、片づける気力が奪われるのです。着物とか思い出の品とか、「あれを捨てたらスッキリするけど、でも捨てられないんだよな」という、頭の片隅にずっとあるモノから手をつけようとすると片づけは進みません。 ですからそういったモノは、最後の最後にやるのが正解なんですよ。 片づけが進むうちに、モノを持つということはモノをしまう場所が必要だということがわかるようになっていきます。これを処分したら、本当に必要なアレをここに綺麗に収納できるなぁと思えるように変わっていくんです。 なので、自分にとって手放すハードルの高いモノは最後に向き合うのがおすすめの方法です。 ● 存在を忘れていたモノを、思い出の品とは呼べない ――なるほど。では、思い出の品についてはどうですか?
※2019/02/13に「みんなの暮らし日記 ON LINE」に寄稿した記事を編集・転載したものです。 モノをコレクションし、大好きなモノに囲まれる幸せもあります。 モノが少ない人のほうが幸せ、なんてことはありません。 ですが、「自分にとって本当に必要なのか」を意識して片付けをしてみると、自分の持ち物それぞれへの愛着が増すはず。 ぴょこぴょこさんが、昨年末に「2018個捨て」にトライした理由を教えてくれました。 身軽になって新年を迎えたい 昨年の12月半ばにAngieさんの記事「さよなら2018!2018個のものとお別れしよう」を読みました。 なんだか面白そう! やってみたい! と思い、早速チャレンジしてみました。 私が「2018個捨て」を始めたのは、2018年残り2週間というタイミング。 たった残り2週間で2018個ものモノを捨てられるとは思いませんでしたし、私は何でもかんでも捨てることを良いとも考えていません。 ただ、「不要なモノは処分し、身軽になって新年を迎えたい」と思ったのです。 処分といっても、できればゴミにしたくありません。 そのため、状態が良いモノはフリマアプリに出品するなどしてリサイクルしました。 リサイクルを含めて、処分できたモノの数は781個。2018個には遠く及びませんでしたが、家の中はスッキリしました! 2018個捨ての記録。育児書など読まなくなったものは捨てました。 1年に1回は「全部出し」を 2018個捨てを行う前から、1年に1回はすべての持ち物の見直しをしています。 一気にすると大変なので、衣替えのタイミングで服を見直したり、収納の中が埃っぽくなってきたなと感じたら中のモノを全部出すなど、掃除のついでに見直しています。 全部出しの手順 全部出しは、押し入れ丸ごと行うときも、引き出し一つ分だけ行うときもあります。 私は、次のような手順で進めています。 1. ここを片付けよう!と考えたら、その場所のモノをすべて出す。 2. 不要なモノが出てきたら、1か所にまとめて置いておく。 3. 中を掃除して、収納ケースを元に戻す。このとき、収納ケースの位置は、より使いやすい配置を思いつけば変更する。 4. ブログ…予約投稿失敗( ノД`)シクシク… | *安東英子の素敵な暮らしの扉*片付け~収納~家づくりのブログ!. よく使うモノから順番に、取り出しやすい場所に収納する。 5. 最後のほうまで残ったモノは、本当に必要かを改めて考え、要不要の判断をする。 全部出しスタート!タイマーをセットして一気にやる方法もおすすめです!
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