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Fri, 23 Aug 2024 03:29:19 +0000

なんと、この鳥茂さんはピーマンの肉詰め発祥のお店なんです! さすが発祥だけあって極上すぎる!ピーマンのタネもさりげなく入っててピーマンを余すことなく使っている…! これを食べるだけでも鳥茂に来る価値ありです 牛ステーキ 言わずもがなおいしい。ここにもニンニクが…!しかしステーキと一緒に食べるとおいしすぎるんでガンガンにんにく乗せました♪(´ε`) ここで、後はシメだけですが何か追加のご注文はありますか?と言われて、もうだいぶお腹いっぱいだったけどどうしてもタンが食べたくてタンを追加オーダー これは豚タンかな?一本を2人でシェア! 歯応えがあって普通においしかったです。 でも、タンを追加するなら今度はレバーを追加したいかも そして〆の雑炊でコース終了!!! はー雑炊っていいですよねぇ 鳥茂の感想 お通しが後に出てきたり、 ハイボール を頼んで何の ウイスキー ですか?って聞いたら「わかりません(?! )」ときたり、お会計でカード支払いができない…など色々不安になる部分はあるんですけどやっぱりおいしすぎるのでまた行きたくなっちゃう!それが鳥茂さんです笑 混んでる時は料理が出てくるのがゆっくりめなので全体で2時間くらいは見ていた方が安心 今回頼んだ特選コースの内容は、量的にもちょうどいいですしお値段的にも コスパ 良く感じました! 特選コースは本当に盛りだくさんで、 キャビア おにぎりなど高級食材も出てくるのでこちらも本当におすすめです!! 1ヶ月前くらいに行った鳥茂の備忘録@新宿 - 雑においしいもの・買ったもの紹介. !

1ヶ月前くらいに行った鳥茂の備忘録@新宿 - 雑においしいもの・買ったもの紹介

こんにちは。okometsubuです。 ここは今まで検証した数々のゴミの山 「検証結果」をまとめたリンク集となります。 気が向いたら随時更新予定。 ただ、私がズボラなので記事のリライトはほとんど行っていませんので、当時の検証結果を見た私の考え方とその後… 最近リタイア記事書いてたら唐突に「ラジオ体操」すればいいとか書いたんだけど、書いてみたらやりたい欲がウズウズしたのでやってみた。ちょうど今日は私一人しかいないので都合も良かった。 朝6:30から始まる。 小学生の時に聞いた音楽が流れてきた。 ラジ… リタイア前後で何しますか?っていうニュアンスのご質問を頂きましたので今日はそんな感じで。 とりあえずリタイア前から考えましょうか。 リタイア前になにするか 特に何もしない予定です。資産形成ぐらいか。 質問頂いた内容としては「海外に住むとかそう… いつのまにか7月末。早いものです。 なんか中国はビットコイン規制するだけではなくてなんか株式市場にも影響のある規制をしてるとかしてないとかで中国株が大暴落してるっぽいですね。面倒なので調べてないけど。 ついでにSBG株価みたら高値から結構落ちて… 最近やたらと目につくFIREの4文字。 いい加減流行るの辞めて欲しい。社会現象になってしまって誰も働かなくなったら大増税に次ぐインフレだかなんだかで結局働かないと生きていけなくなってしまうじゃないか! まー、実行に移せる人なんて早々いないと思うか… 自分用。2021/7/25現在の情報 Axie Infinity稼ぎメモ アドベンチャーモードはエネルギーが無くてもSLP貰えるが経験値もらえない 対人戦はエネルギーが無いとSLPもらえない。経験値という概念はそもそも無い 対人戦は勝っても負けてもエネルギーが消費される … 毎日が雑談ブログ またAXSが伸びた。どうすんのこれ。AXSでググったらトップに価格チャートがでるようになってしまったぐらいに話題になってる。ヤベェぞこれ。 このチャートは7月1日からのグラフなのでまだ23日しか経過していません。 当時は5.

株とか仮想通貨で儲けてる奴って汗水垂らしてないよね?

11% ※途中売却した銘柄の結果を含んでいる… きのうはなんにもないすばらしい一日だった こんにちは。okometsubuです。 ただのクソ記事。 二日目に突入したAxie Infinityのゲームなのですが、実際いくら儲かったでしょーか!? っていうのを書くだけ。あ、Axie Infinityっていうゲームを始めました。 ・・・って画像… こんにちは。okometsubuです。 まだゲーム初めて1日しか経っていない者の所感をまとめます。Axie Infinityについてです。 === つい最近、悩みに悩んでいたAxie Infinityというゲームにとうとう手を出してしまいました。 これはブロックチェーンゲームと言わ… こんにちは。okometsubuです。 結局買っちまったよ。あれだよあれ。今巷で大人気のポケモ○もどきのあいつだよ!! こいつら 買っちゃったよ・・・滅茶苦茶高くて全部で21万円ぐらいかかった。氏ねる。アホかな????

THE ALFEE 撮影/吉岡竜紀 デビュー47周年のレジェンド・バンドTHE ALFEE。70枚目という節目のタイミングでリリースするシングル『The 2nd Life −第二の選択−』にのせたメッセージは"希望"。今作も高見沢俊彦が作詞・作曲を担当している。 高見沢俊彦(以下、高見沢) 「新型コロナウイルスの感染が拡大するまで休むことなく続けてきた春のツアーを、昨年に続き今年も断念せざるをえなくなりました。そうなると、創作への気持ちも変化していきます。この先、どうなるんだろうかと考えたり。 ニュースを見ても暗い内容が多いからこそ、希望のある曲を作りたい。アフターコロナに向けての所信表明じゃないですけど、そういった曲にしたいという思いがありました」 "70"枚目という数字は意識した? 高見沢 「僕らより先にシングルが古希になっちゃったわけですから、めでたいですよね(笑)」 桜井賢(以下、桜井) 「よく70枚も作ったな。えらいよ」 高見沢 「ありがとう。でも、デビュー曲は僕じゃなくて、筒美京平さんだけど」 桜井 「でも、立派だよ」 コロナ禍で変わったレコーディング。それまでは3人でレコーディングブースに入っていたが、いまはひとりひとり。 高見沢 「ひとりでやるよりもふたり。ふたりより、3人。コーラスを重ねていくことで、改めて"3声"というものがTHE ALFEEの武器だと感じました」 坂崎幸之助(以下、坂崎) 「コロナ前の3人で"せーの"で歌ってきたときとは、やはりちがいますね」 桜井 「ひとつずつの音や長さをきっちり合わせていかないと、別々に録音したものを重ねたときに成立しない。そういう意味で、よりシビアにはなってきています」 高見沢 「もちろん、コロナと関係なく、ハーモニーや音については年々シビアになっていますよ。最初はわからなかったことが、だんだんわかってきていますから」 断捨離のつもりが店員からツッコミ 歌詞の中に"無駄な荷物は捨てよう"とあるが、 坂崎 「はい、すみません。捨てます! (笑)。いま、引っ越しの準備をしているんですが、いらない棚とか、必要のないものが見つかりますね。 あと、どうしようかと思っているのがALFEEモノ。自分たちが掲載されている昔の雑誌とかね。1ページしか掲載されていないのに、雑誌をまるっと持っていたりしますから。 自分たちが載っていないほかのページを読み始めて断捨離が進まないとかね(笑)。 それから、5年とか10年使っていないものは処分していいんじゃないかなと思って。ギターも500本もいらないかなとか」 高見沢俊彦/吉岡竜紀 高見沢 「それ、オレのことだろ(笑)。ギターは増殖中なんですが、最近、スマートフォンのアプリをかなり整理しました。だいたい2週間使わなかったら、もう必要ないと思ったほうがいいよね」 坂崎 「桜井は無駄がないですから」 桜井 「 世の中、過剰包装とかありますよね。例えば、靴を買ったときに僕は箱はいらないからと言うんです。そうするとお店の人が"箱がないと返品できませんから"って(笑)」 以前、『週刊女性』のインタビューで桜井と連絡を取る手段がFAXと答えていたが変化はあったのだろうか。 坂崎 「いまも、FAXです(笑)」 桜井 「FAXがあるってことは、電話もあるってことですからね(笑)」 リモート会議をすることは?

という事実にぶち当たって、描けなくなる。 2007年後期・第52回ちばてつや賞準入選作『東京フォークマン/都会の月』。東京で夢を叶えようともがく売れないミュージシャン・タクの焦燥と葛藤を描く。鈴ノ木さん自身の体験を色濃く反映させた作品。 ——なるほど……実はそんなふうに悩んでいる新人作家も結構いるのかもしれないですね。 鈴ノ木 めちゃくちゃいると思います。 THE GATE事務局長 たしかに。新人賞を獲った後に定期的にネームを上げてきてくれる受賞者はそれほど多くいません。みなさんそこにぶち当たっているのだと思います。 鈴ノ木 自分ならできる、と思っているところもあるんですよ。でもなかなかできなくて時間だけが経って、そのうち「編集の人に連絡をして、何か言われたらどうしよう」とか思うようになって、連絡できなくなっていく。 THE GATE事務局長 久々に連絡をくれて「覚えてますか?」と言う方もいるんですが、編集者はもちろん覚えています! 鈴ノ木 僕も「覚えてますか?」と言ってしまう気持ちはわかります。経験者ですから(笑)。最初に賞を獲った後すぐ子どもができたのもあって、一回漫画を描くのをやめていた時期があったんですよ。バイトを掛け持ちして稼いでいて。でも3年経った時に、もう一度漫画を描こうと思って、編集さんに電話をしたら、「今まで何してたんですか!? 」って言われました(笑)。 THE GATE事務局長 言いたくなる気持ちはわかります(笑)。でも、何年あいても、「描いたら編集に見せる」というのが、この業界の基本というか。持ち込みの方でも、「あの話を描いた○○です」って言われたら、ほとんどの場合、思い出しますよ。 ——臆せずどんどん連絡していいんですね!

観客が手助けしたくなるドキュメンタリー映画。『精神0』の想田和弘監督に聞く|朝山実|Note

患者さんにもよりますけど、みなさん、先生に会うのは「今日が最後かもしれない」と思って来られているわけです。今生の別れのような、特別な時間に自分はカメラを構えさせてもらっている。そうした、のっぴきならないものをずっと感じていて。恋人同士の別れ話の場面のように見えることもありました。「もう会えないんですか」という言葉には。 他者同士がそういう場面に直面しているときに第三者が立ち会うということは、普通はないことですから、不思議な感覚でしたね。先生は高齢とはいえ、まだまだお元気なんだけど。 これは人間の根源的な苦しみのひとつでもある。老いがあり、死がある。そのために別れがおきる。「愛別離苦」という言葉がありますが、じつは僕も涙をこらえながら撮っている場面もありました。 ━━それで、なぜ先生が診療所をやめると決めたのか。老いもあるのでしょうけど、映画の中で言明はありませんよね。理由があきらかではないのだけど、先生の奥さんが映りこみ、どうもお加減がよくないようだ。わたしはいつもそうなんですが、映画の試写にあたりリーフレットも読まないので、どこかで事情が語られるのかと思っていたら、待てどもまったくその気配もない。 それで、突然、先生のご自宅を一緒に訪問する映像になる。あの場面、意図を教えてもらえますか? 山本先生が診察をされているときには、医者として、ひとに助けを与える人なんですよね。その方が診療所から一歩外に出てしまうと、ひとりの高齢者でしかない。むしろ、周囲の助けを必要とする存在なんですよね。そのことに僕は愕然とするわけです。(年齢からいえば)当たり前なんだけど。 あれだけ頼れる存在だったひとが、百メートル歩くのさえ難儀をする。これから先生と芳子さんはどういうふうに時間をすごしていくのだろうか。 そこに映画のひとつの焦点がくるんじゃないかという予感はしてきたので、一度は先生のお家におじゃましないといけないとは思っていた。ただ、行くと先生が僕をもてなそうとしてくれる。観ていただければおわかりでしょうが、お茶ひとつを淹れるのにも一大プロジェクトで、結局アクエリアス(ペットボトルの)になってしまう。 これはもう何度もおじゃまするというのは、負担をかけてしまう。「今日一日だけだな」と思った。実際あの一日だけなんですよ、おじゃましたのは。 でも、うかがってよかったと思います。先生と芳子さんがお家の中でどのように過ごされているのか。キッチンの様子から、山本先生は、家事は芳子さんに任せておられたんだなというのはわかるし。そういう山本先生を芳子さんが助けたがっている。きわめて日常的な時間なんだけど、いろんなことがわかるでしょう?

写真=関根虎洸 「やれ」と言われたら、断らない! —— 一色 ( いっしき ) まことさん、ツジトモさんに次ぐ、THE GATEの二代目審査員となりますが、お話が来た時の気持ちをお聞かせください。 鈴ノ木ユウ(以下、鈴ノ木) 僕が審査員だなんておこがましくはあるんですが……忙しいお二人がやってこられたわけですから、僕にお話が来たのなら断ったらいけないよな、と。それに、何かを「やれ」と言ってもらえること自体、とてもありがたいことで。だから「やれ」と言われたら断らないです。もったいないので(笑)。今回、大今良時さんと審査員をご一緒できるのもうれしくて。『聲の形』は最近読んだ漫画の中で、一番おもしろかったですし、すごい方だなと思いました。 ——どういったところがすごいと思われましたか? 鈴ノ木 漫画を描いていてしんどいのって、「自分が」思っていることを描くんじゃなくて、自分を離れて、その「キャラクターが」思っていることを描かなければいけないところだと思うんですよ。「この人(キャラクター)は、本当にこういうことを言うのか?」ということを、常に自分に問うてOKを出さなければいけない。大今さんは、その部分のジャッジがすごく厳しい方なのではないか、という印象を持ちました。 ——本当に「このキャラクターがこのセリフを言うのか」を、とことんまで考え抜いている、ということでしょうか。 鈴ノ木 はい。しんどいことをやり切っている方だと思いました。 漫画を描くことは、無謀ではないと思った ——『コウノドリ』が週刊連載になって、今年で5年目ですね。振り返ってみていかがですか?