そしたらその日にトントン拍子で契約完了まで進んでしまった。 今日はあずきちゃんが出雲方面に動いてくれる日だったので この鳥居を過ぎたところでまた、顕家さんのお香の香りと肩の重さがきて。 この瞬間、何度目かだけど、泣きそうになる なんかその前から車もやたら重くて 宮様とお通さん、晴明さん、宗忠さん義博さん小太郎さん そして顕家さん。 にうちの龍さん皆ついてるからって。 「ついてても霊なんだから車重くなるのおかしくない?」 って聞いたんですけど 「存在感を示してるんだよ、存在感!」 ってふんぞり返る安定の宗忠さん 早朝。 シーーーンとした境内。 椿大神社だけは真っ暗闇の中ひとり来たこともあるけど どの時間帯でも全然怖くないし、嫌な気もしないんです。 御船磐座から。 船・・・かぁ。。 本殿にて 落ちた椿の花を見て、 あ~。京都の九頭竜大社でも浄化の時落ちてた事を思い出した。 あれはいらっしゃいっていうメッセージだったのかなって。 ふいに思う。 「今日あずきちゃんが出雲へ向かいます。道開きを、お力添えを、お願い致します。」 と心の中で呟きながら手を合わせたら 『分かっております。道を開きましょう。準備していましたよ。 その方だけでなく、あなた方全員のこれからの動きに対し 道を開くお手伝いをすると約束しましょう。』 っていう女の人の声が聞こえて え、、、何? ていうか、、、誰? 猿田彦様って男だよね(゚ー゚;?
毎年恒例の伊勢詣りに行って来ました! 1年の感謝を伝える旅。一昨年の大雪の日とは違い、こんなに暖かい伊勢は初めてで、最幸に充実した旅になりました!! 椿大神社 今年は、神宮に加え、「伊勢国一宮 椿大神社」(つばきおおかみやしろ)へ。 仁徳天皇の御霊夢によって「椿」の名をいただいたという椿大神社。神宮が今の地に祀られた頃と時を同じくして創建された、日本最古の神社。道開きの神様として、全国に2500社ある猿田彦大神の総本宮です。 猿田彦大神をはじめ、天孫瓊々杵尊、栲幡千々姫命、木花咲耶姫命、天之鈿女命、行満大明神、合祀三十二神が祭られています。 鳥居をくぐると、みずみずしく清らかな空気が漂い、もう別世界! 総檜の神明造りの本殿は、参拝者を優しく迎え入れてくれます! 節分祭の準備で写真が撮れなかったので、公式サイトからお借りしました。(参照: 鈿女本宮椿岸神社 椿大神社に来た一番の目的。実は「鈿女本宮椿岸神社」(うずめほんぐうつばきぎしじんじゃ)にお詣りするため。ここは、猿田彦大神の妻神・天之鈿女命が祀られ、芸道の祖神、鎮魂の神、夫婦円満、縁結びの神として崇敬されています。 なぜかというと、この天之鈿女命が私の「守護神」だと教えてもらったから(笑) 詳しいことはわかりませんが・・・ご縁があるそうです。 猿田彦大神が祀られている本殿とはまったく違う、優しい空気に包まれた場所でした! かわいい椿の絵馬! 願いが叶う、金運アップとして有名な「かなえ滝」。スマホの待受にすると、願いが叶うそうです!よろしければどうぞ。 今日も一緒の丸玉! 松下幸之助さんも愛した場所 パナソニック(旧松下電器産業)の創始者、松下幸之助さんにも愛され、生前、何度も訪れた場所。広い境内の中には、松下幸之助さんが寄進された日本庭園と、お茶室「鈴松庵」(れいしょうあん)があります。 松下幸之助さんの著書にも「道をひらく」というのがあります。つながりを感じますね。 御守もかわいい! 友達の結婚祝いに「夫婦守」を購入しました! 右の「かなえ守り」は、後ろにポッケがついていて、願いを「叶」の紙(神)に書いて入れておくんです! 守護神と聞いて、偶然訪れた場所。この穏やかで居心地の良い空間。一瞬で癒やされ大好きな場所になりました! 何かが違います!!ぜひ足を運んでみてください! 【関連商品】 【Q182】水晶 / 聖地レムリアンシードの幸運の丸玉 伊勢詣りの記事はこちら>>
傾斜地の宅地は比較的、地価が割安な傾向があるので一見魅力的です。とはいえ、注意すべき点はたくさんあります。特に急傾斜地崩壊危険区域についてはがけ崩れの防止が必須なため、細心の備えが必要です。ここでは急傾斜地崩壊危険区域や傾斜地に家を建てる際の注意点について解説していきます。 急傾斜地崩壊危険区域とは?
急傾斜地崩壊危険区域内に標識が設置されるので、確認することができます。区域内から区域外への住宅移転に際し、補助を受けることができます。 不動産取引(売買・交換・賃借)においては、宅地建物取引業者は、対象物件が「急傾斜地崩壊危険区域」内である旨を記載した重要事項説明書を交付し、説明を行わなければなりません。(宅建業法第35条) ・ 不動産の重要事項説明書における「急傾斜地法」とはなにか 急傾斜地崩壊危険区域にある不動産は安くなるのか 結論からいうと、 急傾斜地崩壊危険区域に指定されると不動産価値は下がります 。 国は「コンパクトシティ」の概念を打ち出し、立地の良い場所に「集まって住む」ことを政策としておしすすめています。そこで各自治体は、集まって住むべき場所として「居住誘導区域」を設定していますが、急傾斜地崩壊危険区域は、 原則として、居住誘導区域に含まないこととすべき区域 に定められています。 居住誘導区域内の不動産価格は維持されますが、居住誘導区域外の不動産価値は下落します。 ・ コンパクトシティ(居住誘導区域)とはなにか 急傾斜地崩壊危険区域の調べ方 急傾斜地崩壊危険区域は、都道府県により管理されており、インターネットにより情報公開されている自治体は次のとおりです。ただし、市区町村レベルで急傾斜地崩壊危険区域を公表している自治体もあるため Google や Yahoo!
急傾斜地崩壊危険区域の土地は割安で魅力的。しかしその名の通り「危険」のある土地なので、どんなリスクがあるのか、対処法はあるのかなどをあらかじめ把握してから購入を検討したいところ。急傾斜地崩壊危険区域とはどんな土地で、建てる際には何に注意すればいいのか、一級建築士の佐川さんに話を聞きました。 急傾斜地崩壊危険区域とは何か?
今のところ、建築物の建築等にあたって、制限はありません。しかしながら、急傾斜地崩壊危険区域に指定されている区域(擁壁施工前)と、崖による危険度は変わらないものだと思えます。急傾斜地崩壊危険区域内の土地は、実際には、堅固な擁壁により、安全性が担保されているのですから、土砂災害警戒区域内の土地で防災工事を施工していない土地よりも、土地の減価率(価値が下がるということ)が大きくなることはないと判断します。 但し、心理的側面での減価は発生していると思います。 これは、急傾斜地崩壊危険区域という名称そのものに、取引等にあたり、買主等に心理的圧迫感を抱かせる名称になっているからだと思います。「急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律」に規定する区域なので仕方がないのですが、この点において取引当事者、とりわけ買主には警戒感があるようです。宅建業者(仲介業者)も、この法律の趣旨や防災意識の高い住民が自主的に指定を望んだ経緯、実際には安全性が担保されていること等をよく理解せずに重要事項説明の際にあやふやな説明をしている場合もあります。 ▼その他の土地について知りたい方はこちら
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