TBS系
2021年6月29日(火)後7・00~8・57
小林薫 この歳になっても初めてご一緒する人って結構いるもんで、 編集部の若い人たちはもちろんかも知れませんが、 主演の吉高さんや実は脚本家の大石さんも初めてなんであります。 顔合わせの時、ワタシより若いと思っていた大石さんから同い年と聞き、 老人力の出てきたワタシですがこれは一つ頑張らなくてはと思っている次第です。 「知らなくていいコト」は2020年1月8日より毎週水曜日22時~日本テレビにて放送予定。
「落語家・林家彦いちの懐かばん」の検索結果 「落語家・林家彦いちの懐かばん」に関連する情報 3件中 1~3件目 落語家・林家彦いちの懐かばん 神楽坂散歩のVTRに登場した、「五十番 神楽坂本店」の「肉まん」を薬丸裕英達がスタジオで試食。林家彦いちは、今回の散歩では自分がデザインした「落語家・林家彦いちの懐かばん」を持ち歩いていた事を紹介した。 情報タイプ:商品 ・ なないろ日和! 2014年9月22日(月)09:28~11:13 テレビ東京 神楽坂散歩のVTRに登場した、「五十番 神楽坂本店」の「肉まん」を薬丸裕英達がスタジオで試食。林家彦いちは、今回の散歩では自分がデザインした「落語家・林家彦いちの懐かばん」を持ち歩いていた事を紹介した。 情報タイプ:商品 ・ なないろ日和! BBIQ特選ショップ / 落語家・林家彦いちの袖形かばん. 2014年9月22日(月)09:28~11:13 テレビ東京 五十番 神楽坂本店 神楽坂を散歩する林家彦いち、増田剛己さんは「五十番 神楽坂本店」に立ち寄った。ここは作家・伊集院静も贔屓にしているという中華まんのお店で、林家彦いちは常連さんおすすめの「ミニ肉まん」を頂いた。 神楽坂散歩のVTRに登場した、「五十番 神楽坂本店」の「肉まん」を薬丸裕英達がスタジオで試食。林家彦いちは、今回の散歩では自分がデザインした「落語家・林家彦いちの懐かばん」を持ち歩いていた事を紹介した。 情報タイプ:イートイン URL: 電話:03-3260-0066 住所:東京都新宿区神楽坂3-2 地図を表示 ・ なないろ日和! 2014年9月22日(月)09:28~11:13 テレビ東京
そんなラインナップになっております。 おぉ~楽しみっす。 となると、不肖彦いち連日新作落語で参ります。 今席は、ひょっとしたら江戸 情緒は少ないかもですが、肩肘張らない今のマイノリティー! ?をのどかに感じられるハズでっす。んでもそれが落語なのです。はい。 23日、29日休演です。申し訳ございません。 14時開演です。 是非ふらっとお気軽に覗いて下さいませ。 お待ちしておりますっす。 2013年6月20日 (木) 六月下席鈴本演芸場昼の部主任! 価格.com - 「落語家・林家彦いちの懐かばん」に関連する情報 | テレビ紹介情報. 割引の案内です。 ===================================== ご案内でございます。 この度、六月下席昼の部主任をつとめさせていただきます(30日休演)。 こちらをプリントアウトで持参いただきますと大人 2800円のところ→2200円になります。 ばんざ~い。 是非、ご持参の上、何度でも起こしいただけると嬉しい限りです。(期間中何度でも有効です。) お待ちしております!! 六月下席 ┌春風亭 朝 也 └林 家 ひ ろ 木 マ ジ ッ ク ┌松旭斎 美 智 └松旭斎 美 登 13:00 桃月庵 白 酒 鈴々舎 馬 風 音 楽 の だ ゆ き 林 家 正 蔵 14:00 古今亭 文 菊 紙 切 り 林 家 正 楽 春風亭 一 朝 14:50 お仲入り ギター 漫談 ペ ペ 桜 井 入船亭 扇 辰 柳 家 喜 多 八 太神楽曲芸 翁 家 和楽社中 16:00 林 家 彦 い ち ===================================== 皆々様のご来場お待ちしております。 林家彦いち 2013年5月16日 (木) 彦いちでございます。 こちらがそのままになっておりまして大変失礼をいたしました。 スケジュール更新もままならず・・・・働いているのか? とアメリカに在住の弟から心配のメールをいただいたりでございます。弟よ! 兄貴は東京で落語やってるぜぇ!! アタシもfacebookにちょいちょいアップする人になってしまい、失礼しました。 こちらも少しづつ更新しますゆえお付き合いよろしくお願いいたします。 ざっとですと五月下席は、池袋演芸場昼の部(22、25休演)、 六月上席は、末広亭夜の部(2、3、9、10休演) 六月二日は、京都漫画ミュージアムでアノ寺田克也さんとトークショーでございます。 お近くの方は是非。 六月下席 上野鈴本演芸場昼の部・主任。 7月下席 池袋演芸場昼の部・主任。 余談ですが、六中旬には、台湾に本物!
落語家・林家彦いち氏プロデュースバッグ第二弾は「フルクリップ」とのコラボ! 落語会きっての鞄好き、落語家・林家彦いち氏のコラボバッグ第一弾「懐かばん」(ふところかばん)は、手作り帆布バッグの老舗・細野商店と製作した町歩きバッグだった。 2016年の『大人の逸品』ランキング第20位という大ヒット作だ。2017年、彦いち氏プロデュースバッグ、待望の第二弾として企画スタートしたのは、日本製の高品質バッグブランド「フルクリップ」と共同製作した「袖形かばん」(そでなりかばん)だ。これは、元々は自転車レースでの補給用バッグであるサコッシュを、究極のエクストラポケットとしてデニムで製作しようというアイデアだ。 ルックスそっくり、趣味も同じという運命の二人が鞄作りで出会う!? 「袖形かばん」のキーマンはこの二人。「ないものは作る」と、得意の創作落語にも通じる根っからの鞄好きエンターテイナー、落語家・林家彦いちさん(左)と、株式会社アドのオリジナルバッグブランド「フルクリップ」プロダクトデザイナーである平垣亨さん(右)だ。 某日都内某所、一席おつき合いさせていただいた、株式会社アドでの彦いちさんと平垣さんの打ち合わせ。まず現場が湧いたのは鞄のことよりも、「えっ、兄弟!?
と見せびらかす感じじゃない。そういったところが江戸前な工房ですね」と、「フルクリップ」の印象を語る彦いちさん。 「彦いちさんの仰る、ないものは作る、という考え方に共感しています。新しいものってわくわくするし、それを自分たちで作り上げていくのはもっとわくわくしますね」と語る平垣さん。 今回のコラボレーションが作ったのは「袖形かばん」という、新しい日常バッグだけではなかったのかもしれない。 あわせて読みたい