インクラインベンチと可変式ダンベルがあればジムに行かなくてもほぼ全身の筋肉が鍛えられますよね? これだけあれば十分!筋トレ初心者にオススメしたい自宅トレグッズ【ベスト3】 | Anatomy. 角度や重量を変えることでバリエーションはまだまだ増やすことができます。 まずはこの2つを手に入れて、自宅でも様々な種目ができる環境をと整えることでモチベーションも保つことができるのではないでしょうか? アブローラー(腹筋ローラー) リンク 最後は定番中の定番アブローラーです。 言わずと知れた 腹筋 を鍛える道具ですね。 やはり腹筋もしっかりと鍛えることを忘れてはいけません。 腹直筋にかなり強力な刺激が加わるので、初心者であれば10回を3セット行っただけでも翌日の筋肉痛は間違い無いです。 かなりの人がやり方を間違えており、腰を痛めたり、肩に刺激が逃げてしまったりしています。 膝をついて行ういわゆる 「膝コロ」 で十分な刺激を与えることでできるのでまずは膝をついて腹筋へ刺激がいくようなフォームを習得しましょう。 いかがだったでしょうか? この中で1番お手軽に導入できるのは間違いなくアブローラーですね。 ダンベルは値段もしますし、もちろん重量もあるので自宅に置くのをためらう方も少なくないと思います。 ちなみに私はベンチプレスもダンベルもインクラインベンチも懸垂器具も実家に置いてありますが、場所を取りすぎて家族からブーイングを浴びせられた過去があります。 久しぶりに実家に帰ったら解体されて跡形もなく消えていましたw トレーニングを行う上でもっとも重要なことの1つが継続することです。 まずは自重でも、今回お伝えしたものを使ったトレーニングでもなんでもいいので、 継続してトレーニングをすることであなたも健康的な身体を手に入れてみませんか?
毎日ウォーキングをしており、運動は十分だと思っています。それでも、筋トレは必要ですか? A1. 必要です。 歩いたりするときに使う下半身の大きな筋肉の量は、何もしないと、30代から年に約1%ずつ減っていきます。ですから、一生自分の足で歩くためには、筋肉量を増やすトレーニングが、誰にでも必要です。そして、そのために有効なトレーニングは筋トレしかありません。 「私は、毎日1時間のウォーキングで足腰を鍛えています」という人も、多いかもしれません。しかし、通常のウォーキングは、心肺機能や持久力を高める意味ではいい運動なのですが、筋肉を増やす意味では、あまり役にたちません。 このときに使うのは、「遅筋」という持久力を発揮する筋肉で、この筋肉は、どんなに使っても、あまり増えないからです。 一方、筋トレで使うのは、「速筋」という、瞬発的に大きな力を出す筋肉です。この筋肉は、トレーニングで増やすことができます。ですから、筋肉を増やすためには、筋トレが必要なのです。 Q2. 高血圧ですが、筋トレをしても大丈夫ですか? A2. 基本的には大丈夫。血圧を下げる作用もあるので、お勧めです。 力を入れて気張った状態を維持すると、血圧は上がりますが、長く気張らず、その後リラックスすると、血流がよくなって、血圧が下がります。 ですから、血圧の数値がよほど高くない限り、筋トレはやったほうがいいでしょう。ただし、行うときは、呼吸を止めないように注意しましょう。数を数えながら行ったり、口を開けた状態で行ったりするとよいでしょう。 呼吸を止めずに行うこと Q3. ひざや腰などに痛みがあります。筋トレをしてもいいですか? A3. 「最低限これだけは!」という、自宅トレのメニュー【今こそ自宅トレ①】 | Tarzan Web(ターザンウェブ). 無理のない範囲で行いましょう。 筋トレをすると血流がよくなり、炎症を抑える物質が出ます。ですから、ひざや腰などに痛みがある人にもお勧めできます。また、筋トレで筋肉が鍛えられることで、ひざや腰への負担が減り、痛みが出にくくなる効果も期待できます。 ただ、痛みを我慢してまで行う必要はありません。ひざが痛いときには、いすに腰掛けて行うなど、無理のない範囲で、痛みにうまく対応しながら行ってください。 Q4. いきなり筋トレをしてもいいですか? A4. ダメです。ウォーミングアップを行いましょう。 いきなり筋肉に負担をかけるのは、ケガのもとです。筋トレを行う前にはウォーミングアップを、終わったらクールダウンを、それぞれ5分ほど行いましょう。 ウォーミングアップは、ラジオ体操のように体を軽く動かすもの、クールダウンは、筋肉を伸ばすストレッチがお勧めです。 ウオーミングアップとクールダウンを忘れずに Q5.
【HIIT】自宅で可能な「痩せる筋トレ」の方法とおすすめ参考動画の紹介 ダンベルを使って「肩」や「上腕」を鍛えるトレーニング については、以下の記事が参考になる。 家でできる筋トレおすすめメニューを解説【初心者向け痩せる宅トレ】
ベンチに仰向けになり、肩幅の1. 5倍くらいの幅でバーベルを持ち、胸の前に構えます。 2. 肩を下げ、肩甲骨を寄せて胸を張ります。 3. 腕を伸ばしてバーベルを持ち上げます。 4. 【筋トレの8大効果】初心者・続かない人におすすめのやり方 1日2分で筋肉は大きくなる! - 特選街web. バーベルを胸の前までゆっくり下ろします。 5. 3~4を繰り返します。 10回×3セットを目安に行い、その回数が限界になるようにバーベルの重量を調整しましょう。 慣れてきて、もっとできそうになった場合は、回数を増やすより重量を増やした方が筋肥大の効果があります。 注意点 バーベルを下ろす時に胸を張って、肩甲骨を寄せることを特に意識しましょう。 バーベルがない場合はダンベルでも構いませんが、ダンベルは左右バラバラで固定されていないため、よりフォームに気を付ける必要があります。 また自宅で行う場合はベンチを用意するのが難しいかもしれませんが、その場合は雑誌を重ねて背中に敷いたりなど工夫してみましょう。 デッドリフト 脊柱起立筋を中心に、体の後面を鍛えるトレーニングです。 「デッド」という名の通り、非常に負荷の高い筋トレです。 ・脊柱起立筋 ・広背筋 ・僧帽筋 ・ハムストリングス ・大腿四頭筋 ・前腕筋 1. 足を腰幅より少し広めにして、つま先が前に向くようにバーベルの前に立ちます。 2. 背中を丸めないようにして、胸を張り、お尻を後ろに突き出すような形で体を下げていき、肩幅より少し広めの手幅でバーベルを握ります。 3. 息を吐きながら、背中を伸ばしたままお尻を上げ、肩甲骨を寄せながら立ち上がります。 4. 姿勢を崩さないように、息を吸いながらバーベルを下ろしていき元の位置まで戻ります。 ベンチプレスと同じく、筋肥大を狙う場合は回数より重量を上げていきましょう。 デッドリフトを行う際には、姿勢に注意しましょう。 背中が丸まっていたり、逆に反らし過ぎたりすると腰に負担がかかって痛めてしまう原因になります。 また、バーベルを下ろしていく時に膝から曲げていくと膝を痛めてしまう可能性があるので、先にお尻を下げていくよう意識しましょう。 バーベルが用意できない場合はダンベルで構いませんが、フォームを崩さないように注意しましょう。 スクワット 大臀筋を中心に、下半身を鍛えるトレーニングです。 非常に消費カロリーが高い筋トレで、スクワット15回で腹筋500回と同等と言われています。 そのため、ダイエット目的でも非常に効果的です。 ・大臀筋 ・背筋 ・腹筋 1.
この記事を読むと自宅で行うトレーニングに必要な筋トレグッズがわかります。 本日は筋トレ初心者〜中級者にオススメしたい自宅で行うトレーニングに使えるグッズを紹介していきたいと思います。忙しくてジムにいけない。ジムは人が多くてあまり行く気になれない。なんて人の参考になれば幸いです。 では早速いきましょう。オススメ順に紹介します。 可変式ダンベル リンク まずはやっぱり ダンベル ですよね。 ダンベルがあることでフリーウエイトのトレーニングが可能となります。 ダンベルにも種類があるため迷われるかもしれませんが、自宅にダンベルを置く時に最も困るのが スペース 。 可変式ダンベルであればその問題に悩むこともありません。 まだまだ初心者だよという方はまず 20キロ のもので間違いないと重います。 物足りなくなったらジムにいきましょう! リンク トレーニングを本格的に続けていきたいと考えている方はこちらの方が良い場合もあります。 40キロまで重量の変更が可能ですし、膝の上にも乗せることができるので、高重量を扱う人に向いています。 20キロはトレーニングを週3回程度続けていればすぐにあげられるようになってしまうため、 本格的に続ける意思のある方は最初から高重量を扱えるような物を選ぶことをオススメします。 インクラインベンチ 先ほどのダンベルとセットで使うのがインクラインベンチです。 リンク こんなもの自宅のどこに置くの? そう思いますよね。でも大丈夫です。 こちらも 折り畳み式 になっており、自宅で使うのに適しているかと思います。 角度調節ができないフラットベンチもありますが、トレーニングのバリエーションが圧倒的に変わるので選ぶなら インクラインベンチをオススメ します。 インクラインベンチと可変式ダンベルを使って行うことができるトレーニングでオススメのものをいくつか紹介します。 インクラインダンベルプレス・フライ どちらも 大胸筋 をターゲットにしたトレーニングです。 大胸筋は3つのパートに別れているため、角度を変えることで部位を限定して負荷をかけることができるわけです! 動画内でも解説されていますが、プレスとフライでは筋肉の伸長、収縮の程度が変わります。 骨格やフォームなどによって個人差がありますが、2つを織り交ぜながらトレーニングを行うことで効率的に筋肥大を狙えるのではないでしょうか。 インクラインダンベルローイング こちらは 広背筋 をターゲットにした種目になります。 広背筋をターゲットにした種目は多くありますが、負荷が変えられてかつ省スペースで行えるこの種目はまさに自宅トレーニングにおいては最適の種目と言えるでしょう。 加えてジムのラットプルダウンやローイングのマシン、ケーブルを使用してトレーニングを行うことでより多くの刺激を筋肉に与えることができます。 インクラインサイドレイズ こちらは肩の 三角筋(中部) をターゲットにした種目です。 この種目は少しコツがいりますが、コツをとかなりの刺激を肩に与えることができます。 そしてもうお気づきの方もいるかもしれませんが、体の向きやダンベルをあげる方向を変えることで三角筋の他の部位(前部・後部)も鍛えることができます。 どうでしょうか?
Ayase そうだと思いますよ。僕も純粋なCDプレーヤーは持ってないですし。 カツセ え? 本当ですか?
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「子は親の鏡」とも言われるように、子供は親から最も多くの影響を受けて育ちます。親自身、自分の親から多大な影響を受けて育っていることでしょう。 こうした世代を超えて受け継がれる影響を「 世代間連鎖 」といいます。 代々、良い面ばかりが受け継がれていければ良いのですが、子が育つのに適切でない「環境」や、それによって発症する生活習慣病などの「健康面」、また充分な食事や求めるレベルの教育が受けられない「金銭面」の問題などといった《負の連鎖》が、最近、社会問題として取り上げられています。 親自身が自覚して気をつけていても、連鎖を食い止めることが難しいケースは少なくありません。この"負の世代間連鎖"は、避けられないものなのでしょうか? この記事では、さまざまな文献や研究資料を紐解きながら解説していきます。 自分が育てられたように子育てしてしまう!