1人 がナイス!しています ID非公開 さん 2004/7/7 1:18(編集あり) う~~ん、ずいぶん昔ですが45000円~5万くらい。 40時間くらいでしょうか・・ 毎日2時間くらい残業していました。 女性としては多いかもしれませんが、公務員の友達はもっともらっていたみたいです。 なんでそんなに公務員なのに残業できるのか?不思議でした。(今は知りません) 今は 一度タイムカードを押してから残業しています。 理由は特にないけど、残業手当がほしくて仕事しているわけじゃないので・・・ 今は月1万くらいに抑えています。 (現在の職場は残業30分以上60分未満で2100円くらいなので表向きは週1時間くらいにしています) 3人 がナイス!しています
気の毒… ご主人体壊さないように祈ってます 55. 匿名 2015/10/23(金) 21:34:28 ID:TZoL53NzVa 店長に昇格してから 残業代が一切つかなくなりました もーやばいです 56. 匿名 2015/10/23(金) 21:43:59 31歳美術館関係のデザイナー 最近は平日24時まで7時間残業 土日も出勤 諸々手当だけで25万くらいです 身体がしんぱい… 57. 匿名 2015/10/23(金) 22:07:21 >>54 10です だいたい8時から17時が定時ですが 朝は5時半に出勤して帰りは0時近くなります。管理職に上がった途端、休日が月に3〜4日に減り家族の時間が取れないのと、会話をする時間さえなくなったこと、さすがに旦那も鬱気味、寝る時間も無いので転職することになりました。 夏に退職の意を伝えましたが大きな仕事を抱えてる為、引き継ぎも大変なのと旦那自信がなるべく円満な形で去りたいと希望しているので年内一杯は仕事をして年明けから有給を使いその間に転職活動をする予定です。 暖かいお言葉、ありがとうございました。 58. みんなどれくらい稼いでる? 【男女別】月の残業代を発表!|「マイナビウーマン」. 匿名 2015/10/23(金) 22:43:21 20代後半 先月70時間の残業で+13万円だった。残業代が出るの有り難い!! 59. 匿名 2015/10/23(金) 23:44:03 帰宅時間は 午後8時 残業代は 月9万 60. 匿名 2015/10/24(土) 00:19:19 >>50 会社の規模による。中小企業だとそんなもん。兄の会社は県内中堅企業で、17時定時だけど、 残業は夜19時以降からつけはじめると言ってた。交通費はあるけど家賃手当はなし。 61. 匿名 2015/10/24(土) 17:56:23 ID:RnWaLPz3wd 残業っていうか、6時から8時まではたらいて、九時から3時とかはたらいてる。自営業だから。残業代はない。やっただけもらえる。前までは違う会社から仕事もらってしてたから、日またいだら残業代五千円とかもらってた。夜勤だけの分で八万くらい。
学校の教育現場から放課後のクラブ活動が鳴りを潜めるなか、地域スポーツの役割が重要になってきた。例えば、近くに住んでいるらしい?お兄さんが、子どもが興味を持っているスポーツを教えてくれる会が近所にあれば、そこに入会したくなると思うはずだ。そして、そのお兄さんがかなりコーチとして評判が良ければ、少々遠くても子ども達はそのコーチのもとで練習して、自分もうまくなりたいと考えるであろう。 こうして、スポーツクラブが小・中学校のクラブ活動に取って代わり、活発に活動しはじめている。そして最近では、その会に入会すれば自分の好きなスポーツ競技を選んで、自分の選んだクラスに通えば良いような、多種競技の教室を持つ総合型地域スポーツクラブも誕生している。 ■民間企業が運営するスポーツクラブ(スポーツ塾) 一方、民間企業が運営するスポーツクラブといえば、水泳教室がイメージしやすいであろう。さらに、サッカーを例にあげると、九州や関東地方で、チーム自らがプロの卵を養成するU-15、U-18、を持ち、その下に、実力に関係なく一般の子どもでも入会できるサッカースクールが生まれている。チームの実力や成り立ちに大きな差はあれど、学校のクラブ活動の代りに、「地域スポーツクラブ」と民間企業が経営する「スポーツ塾」が台頭してきているのだ。 ■地域スポーツと民間企業のスポーツ塾、決定的な違いは何か?
我が家は妻もテニスをするので、たまたまテニスが家族全員の趣味ですが、家族それぞれのやっているスポーツや趣味が違っても、 親が子どもの頑張るスポーツや趣味をどう応援するかの気持ちは子どもに必ず伝わります 。 私自身、上の娘にはもうすぐ負けそうですが、「パパがテニスを好きな気持ちは君たちに絶対負けない!」とよく言っています。プレイする側だけでなく見る側だってそのスポーツが好きな気持ちは伝わるはず。 我が家はテニスという共通の趣味のおかげで、幸い思春期の娘とも上手くコミュニケーションがとれています。特に女の子は成長するにつれ父親と距離が出やすいもの。「口を利いてくれない」としょんぼりする前に、共通のスポーツや趣味を理解して、パパの熱い気持ちをぜひ子どもたちに照れずに伝えてあげてください。 スポーツで学べることはこんなにある!
最後に、困難な資金集めを何とかできないか?「スポーツ=資金難」このイメージをどんなマイナースポーツでも払拭したいのである。例えば、地元でスポンサー企業を探し、収入を得られないか?社会貢献の一環として、地元に何らかの手助けをしたいと思っている企業はゼロではないと思う。そんな企業を探す努力はやってみてもムダにはならないように感じた。 もしくは、スポーツに関するイベントをやろうと決意した時、最近流行りのクラウド・ファンディングは使えないか? ネットを駆使し、多くのスポーツ好きに共感してもらうことができれば、できないことはないはずである。あれこれ考える自分が守銭奴に思えてきた・・・。