結果1位は「そのほか」!? 投票は3/4(日)~10(土)に受付。 サイト関係者が代表となり推薦した(マヨネーズのみ推薦者不在)8つの調味料にあわせ「そのほか」の選択肢を入れた9つから選んで投票いただきました。 各調味料を推したライターがこちら。 短期間にもかかわらずなんと有効投票数822票の投票をいただきました。ありがとうございます! 食材がなにもない時に!究極のタレごはん by ふうmama★ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが355万品. 少なくとも822人の人が「おかずがなくても飯は最高」と思っていることが判明しました。心強い現実です。 そしてその投票結果が、もったいぶらずにいきなりいっちゃいますね、こちら! なんと全投票の30%の票が「そのほか」へ! 白いご飯に対する人々の自由な心があらわになる結果となりました…。 そのほかで推された各種調味料にはこのような意見が。はちみつ、その発想はなかった…。 バターは「これを調味料といっていいかわからないのですが…」と遠慮しながらも「でも白いご飯に足すならどうしようもなくバターなんです」という切実な投票が多数。 自由記述欄にもかかわらず後半ぐいぐいと勢力をのばした焼肉のたれは「めんつゆがあるんなら焼肉のたれがあってもいいだろう」という力強い声に支持されました。 さらにポン酢も強かった。「なぜポン酢がないのか」「忘れているのではないか」というとまどいをも感じさせるコメントが相次ぎました。 「そのほか」をのぞくと1位は醤油! やはり強かった 残りの70%の票は激闘の末このような結果に。やはり醤油が強かった…! しかしながら順位を問わず各調味料への投票コメントを見るとみなさん「自分の推しが1位に決まっている!」という自信あふれる熱さがあったのも事実。 全員優勝を感じずにはいられませんでした。 ご投票のみなさまからのコメントふくめ、8位からの発表をスライドにまとめておりますので各自ドラマティックにめくっていただければ幸いです。 ステージで塩や醤油を推す スライドでも触れておりますが、この選挙、3/10(土)・11(日)の「二子玉川らいす」というご飯とご飯のおともにまつわるイベントのステージ上で演説会と結果発表会が行われたのでした。 個人的には塩を醤油と戦わせる、みたいな神々のあそびみたいなことをやってみたい一心でしたが、たくさんの方にのっかっていただき感激の次第です。 これからも白いご飯を愛していきましょう!
ごはんに合う魚料理(=さかなごはん)を手軽に 手作りできちゃう調味料シリーズ。 おうちで作るのが難しいメニューや失敗しがちな魚料理も、 もっと手軽に、もっとおいしく楽しめます!
ご飯のお供に大助かりでなくなったらまた買います。 8位 浜田屋本店 ご飯にかける和風ハンバーグ あの和風ハンバーグが万能調味料に 7位 北国からの贈り物 ご飯のお供 北海道産 十勝 牛しぐれ 90g瓶 2個セット 十勝牛を使ったご飯にぴったりの濃厚なしぐれ煮 しっかりめの味付けですが、子どもでも大好きな味のようで、ご飯に乗せて食が進んでいました。それもそのはず、十勝産の牛肉ですから、素材が生きている味ですので、おいしいです。大人も大好きな味だと思いました。おつまみにも良いですし、いろいろなものに合いそう。 6位 株式会社ふくや tubu tube(ツブチューブ) ご飯のお供の定番が更に使いやすくなったチューブ型明太子 届いてその日に食べました!
「手づかみ食べ」は脳の発達にいいと聞くけど、うちの子は1歳過ぎても する気配なし 。大丈夫なんだろうか…? と、ずっと不安に思っていました。 ところが、娘が1歳4ヶ月になったある日、 ついに「手づかみ食べ」をする日がやってきました 。 この記事では、巷では「手づかみ食べ」にオススメと紹介されているけれど、娘には合わなかったのか「手づかみ食べ」をしなかった 失敗例 のレシピ(メニュー)と、ついに「手づかみ食べ」をした 成功例 のレシピ(メニュー)をご紹介しています。 一例ではありますが、私と同じように、お子さんが「手づかみ食べ」しないと悩んでいるという方の、少しでも参考になりましたら幸いです。 娘の状況 卵アレルギー(4回ほどあげてから発覚…) 生後6ヶ月の終わり~離乳食開始 離乳食初期から「食べ物」には興味を示していて、手でこねまわしていた(手のベタベタが嫌なわけではないみたい) 固形の食べ物を出すと、投げ捨てる おもちゃや日用品は何でも口に入れるくせに、食べ物には警戒して口に入れない 手作りの離乳食はあまり食べないので、基本はベビーフード 1歳前~1歳3ヶ月頃まで、(ベビーフードでも)離乳食拒否・偏食が始まる 1歳3ヶ月頃、皿の食材を手でつかみ、私の持つフーディングスプーンの上に載せるようになった(なぜ自分の口に入れない?) 1歳4ヶ月でついに手づかみでごはんを食べるようになった! 「手づかみ食べ」の練習方法としては、 手づかみしやすい食材を選ぶ 親も同じものを、手づかみで、一緒に食べる 子供専用のお皿(吸盤でテーブルにくっつくタイプ)に載せる といったことを意識しました。 【失敗例】「手づかみ食べ」をしなかったレシピ 離乳食の本などを読んでいると、 「手づかみ食べ」は 脳の発達にいい ので、たくさんさせましょう!
がんばって作った「おやき」ですが、お皿に載せておくと、指で押してムニムニしたり、遊びはするのですが、「手づかみ食べ」はせず、 投げ捨てる ばかりでした。スプーンで口に入れると、調子がいいときは食べてくれました。 ⑤赤ちゃんせんべい 先輩ママ① 赤ちゃんせんべい をあげておけば、夢中で食べるからおとなしくしてるよ! 先輩ママ② うちの子(1歳)は離乳食を全然食べなくて、おっぱいばかりだけど、 赤ちゃんせんべい はよく食べるんだ。 などと、先輩ママたちから聞いていたので、きっと 赤ちゃんはみんな大好きな食材 なんだろう…と思っていた「赤ちゃんせいべい」。 ごはんではないけれど、形状的に「手づかみ食べ」にぴったりだと思い、おやつの時間にあげてみました。ですが、ハイチェアのテーブルに置くと、ものすごく警戒し、手を出そうとしません。 ボールペンなら、すぐに口に入れてしまうのに…。 私も一緒に食べてみますが、やはり警戒し、指でつんつんしたあと投げ捨ててしまいました。 私の指でつまんで口に入れてあげると、何度かカミカミしたあと吐き出してしまい、それ以降は拒否でした。 【成功例】「手づかみ食べ」をしたレシピ ①マンナビスケット 数ヶ月間、「手づかみ食べ」の練習にといろいろな食材を与え、投げ捨てるばかりでどうしたものかと悩んでいた娘1歳3ヶ月のある日。 卵アレルギーの娘でも食べられる、卵不使用のビスケット 「 マンナビスケット 」 の存在を知りました。 市販品のビスケットには卵を使っているものが多いなか、マンナはありがたい存在です! どうかなーと思いながら、娘にあげてみると、恐る恐る手でつかみ、口に入れて、かじっていました。 1枚のビスケットを、丸ごと最後まで食べることはありませんでしたが(半分くらいしか食べない)、これまでの「手づかみしない・投げ捨てる・口に入れても吐き出す」から 「手づかみで口に入れた!