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Tue, 25 Jun 2024 22:09:24 +0000

第1回・人気キャラクター投票で28位に入っている零余子(むかご)。 十二鬼月の下弦の肆であることから、名前で呼ばれるよりも下弦の肆と呼ばれることが多いようです。 そんな下弦の肆・零余子とはどんな人物なのか、登場回なども含め紹介します。 零余子の基本情報 『鬼滅の刃』(C)吾峠呼世晴/集英社 容姿 肩までの長さの髪は白髪 二角を持つ 赤い着物と白黒の襟巻を着用 左目に「下肆」の文字が刻まれている 性格 判断描写がないため詳細不明 所属 十二鬼月・下弦の肆 初登場回 アニメ 26話 / 漫画 6巻 52話 死亡理由 無惨に解体され死亡 声優 植田佳奈 零余子の容姿と性格 髪は白髪で肩までの長さ。額には2本の角があり、両頬には平行した線が2本。十二鬼月・下弦の肆であることから、左目には「下肆」の文字が刻まれています。 赤い着物に紺色の帯を締めており、首には白と黒、二色使いの襟巻を巻いています。 登場回が少ないことから、性格について詳しく描かれていませんが、無惨の恐ろしさを示しています。 零余子の名前が判明したのは? 密かな人気を獲得していた人物でしたが、登場が少ない上に退場するまでの展開があまりにも早かったために、名前が不明でした。 『鬼滅の刃』本編では名前は出ず、公式ファンブックで零余子(むかご)という名前だということが判明しました。 零余子の登場回と死亡理由 アニメ 26話 『新たなる任務』 漫画 6巻 52話 『冷酷無情』 にあたるエピソード。 下弦の伍・ 累 が 炭治郎 に倒されたことで、無惨によって召集される下弦の鬼たち。いきなりの召集に戸惑う下弦の鬼たちの中に、下弦の肆である零余子の姿もありました。 「も、申し訳ございません お姿も気配も異なっていらしたので」 戸惑いの中、目の前にいるのが無惨だということに気づかなかったことを謝罪する零余子。 「誰が喋って良いと言った?貴様共のくだらぬ意思で物を言うな」 間髪を入れず一喝し、下弦の鬼たちの不甲斐なさを責め立て始める無惨に、恐怖し怯える零余子を含む下弦の鬼たち。 「お前はいつも鬼狩りの柱と遭遇した場合逃亡しようと思っているな」 「いいえ 思っていません! !私は貴方様のために命をかけて戦います」 無惨の凍り付くような視線に涙を浮かべながら、必死に言い訳をする零余子。 「お前は私が言うことを否定するのか?」 という言葉と鋭い目つきで零余子の言葉をねじ伏せます。 零余子が涙を浮かべながら、言い訳を口にしますが、否定することを許さないとして無惨によって解体されてしまいます。 パワハラ会議 下弦の伍・ 累 が倒されたのをきっかけに、十二鬼月の下弦の存在そのものを見限り、気に入った下弦の壱を残して総解体したため、現代のパワハラ上司みたいだということから、無惨にパワハラ上司というあだ名がつきます。 そんな無惨が下弦の鬼を召集し、凄まじい暴君ぶりを見せたことから、視聴者や読者の間ではパワハラ会議と言われています。 かわいいという声が多い零余子 少ない登場回の中、無惨に対しひたすら恐怖し怯える様子から、一部で妙な人気があるようです。 可愛いという声が多いだけに、登場してから死亡するまでの展開の早さに落胆する視聴者・読者も多かったのではないでしょうか?

  1. ねいろ速報さん

ねいろ速報さん

轆轤(ろくろ) CV. 楠大典 下弦の弐。 「恐ろしすぎる会議」としてファンに有名な、無限城の集合会議で登場(アニメ第二十六話)。 無惨に下弦の鬼たちの弱さを責められた際、 「貴方様の血を分けて戴ければ…!」 とお願いしたところ 「図々しい」 と頚をはねられた。 彼としては必死に向上心をアピールしたと思われる。 病葉(わくらば)CV. 保志総一朗 病葉(わくらば) CV. 保志総一朗 下弦の参。 上記の集合会議で、このままだと自分も殺されることを察知し 一瞬の隙に逃げた が……いつの間にか無惨に頚を取られていた。 「なぜ逃げられると思った……」という声はある。 零余子(むかご)CV. 植田佳奈 零余子(むかご) CV. 植田佳奈 下弦の肆。 上記の集合会議で、鬼殺隊の柱に遭ったら逃げようと思っている心を見透かされる。 「思っていません!」 と必死に否定するも「私の言うことを否定するのか」と殺された。 累(るい)CV. 内山昂輝/炭治郎の能力を開花させた少年 TVアニメ『鬼滅の刃』第20話場面写真より 累(るい) CV. 内山昂輝 「僕たちは家族五人で幸せに暮らすんだ」 「君の妹を僕に頂戴」 蜘蛛のような能力を持つ下弦の伍で、 炭治郎 が新技 「ヒノカミ神楽」 に目覚めたきっかけ。 アニメ第十九話「ヒノカミ」は神回として名高く、日本・海外ファンともに アニメでもっとも印象に残った鬼 だろう。 ■性格・過去 子どもとは思えぬほど冷静で残酷(人間の頃の記憶は薄れている)。 人間の頃、自分が鬼になってからの両親の対応に絶望し、適当な鬼を集めた家族ごっこで "本物の絆"を求める ように。 お互い昔は病弱で、外に出る者たちをうらやんでいた気持ちがわかるためか、 無惨 には大事にされていた 模様。 ■能力 蜘蛛の糸で何でも切り刻む他、自ら頚を切り離し、日輪刀の攻撃を回避することも可能。 炭治郎の日輪刀を折り、本気で死を感じさせた。 累のポテンシャルは計り知れず、 「今思えば上弦の鬼でもおかしくなかった」 と言われている。

鬼滅の刃の零余子(むかご)がかわいいと人気?