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Tue, 25 Jun 2024 17:46:28 +0000

不可算名詞の使い方: gold(金)のように数えられないものを表す (3) Gold is a symbol of status. (金は身分の象徴だ) (4) I found my happiness in loving kids. (私は子どもたちを愛することで幸福を感じた) (5) We stayed in Tokyo for two months. 可算名詞と不可算名詞の違い. (私たちは2ヶ月間東京に滞在した) 不可算名詞 は、1つ、2つ、3つのようには数えられない(と英語の世界で考える)名詞を指す。 (3)は不可算名詞gold(金)が使われている例である。鉱物資源としての金は、量で測るものであって数えられない。このような名詞を 物質名詞 と呼ぶ。物質名詞は不可算名詞の1種である。 (4)は不可算名詞happiness(幸福)が使われている例である。「幸福」は心のなかに存在する概念であって、数えられない。こうした名詞を 抽象名詞 と呼ぶ。抽象名詞は不可算名詞の1種である。 (5)は不可算名詞Tokyo(東京)が使われている例である。人、場所、製品等の名称はそれ固有のものであり、同じものが2つ、3つと存在するわけではない。こうした名詞を 固有名詞 と呼ぶ。固有名詞は不可算名詞の1種である。 1-3. 可算名詞と不可算名詞の文法的な違い 学習上、可算名詞と不可算名詞を区別しなければならない理由は、これらが文法的に異なる性質を持つからである。違いを一覧で見てみよう。 可算名詞は単数形と複数形の2つがある。 単数形 は必ず冠詞(a/anやtheなど)をつけて使う。 複数形 の場合、冠詞なし、あるいは定冠詞(the)を伴って使う。 不可算名詞は 単数形 のみで使う。不可算名詞には不定冠詞(a/an)を用いない。必要があれば定冠詞(the)を用いる。 冠詞は難易度が高いので、はじめから完璧にできる必要はない。ただ、こうした違いがあることを知っておくことが、使える英語力の第一歩となるに違いない。 可算・不可算の違いは辞書で調べる ある名詞が可算・不可算用法でどのような意味の違いを生むか、それを調べるもっとも効果的な方法が辞書である。多くの学習英語辞典では可算名詞に「C」のマーク、不可算名詞に「U」のマークがついている。名詞で迷った際はその都度辞書で正確な意味を調べるようにしよう。 注: 「C」はCountable(数えられる)、「U」はUncountable(数えられない)の略。 2.

  1. 可算名詞と不可算名詞の違い
  2. 可算名詞と不可算名詞区別 図解

可算名詞と不可算名詞の違い

はちみつは健康に良い。 Anger is difficult to forget. 怒りを忘れるのは難しい。 I need a lot of information. 私はたくさんの情報が必要です。 この中で特に間違えやすいのは、 "information" でしょう。 「たくさんの情報」というときに、 "a lot of informations" としてしまう間違いはよくあります。 しかし基本的には、不可算名詞に複数形である語尾の"s"をつけることはありません。 またまた少し余談! 日本語のオノマトペについて紹介している記事を載せておきます!気になる方はぜひチェックしてみてくださいね! 不可算名詞も数えられる? ここまでの説明で、可算名詞と不可算名詞の違いがわかったでしょうか。 それでは、少し応用編にいってみましょう。 不可算名詞は「数として数えられない名詞」だと解説しましたが、実はある方法をとれば不可算名詞も数えられるようになるんです。 たとえば、前項で触れている「パン」は、「食パン6枚」なら、 "six slices of bread" と言い表すことができます。 いくつか例文にして、例を挙げてみますね。 I would like a cup of tea, please. 紅茶を一杯飲みたいです。 I bought three jars of honey. 可算名詞と不可算名詞の見分け方をイラストでわかりやすく解説|鬼わかり英文法 vol.013 - YouTube. ジャー入りのはちみつを3つ買いました。 Could you pass me two bags of pasta? パスタを2袋渡してください。 ・・・といった感じです。 「数+他の名詞+of+不可算名詞」 という形を取れば、不可算名詞も数を表せるようになるんですね。 しかし、日常英会話では意外と"one tea"や"three honeys"なんて言ってしまう人もいます。そしてここにも立派な理由があるんです。 可算名詞でも不可算名詞でもある単語 実は不可算名詞の中には、可算名詞として使われることがある名詞もあります。 というより、実はかなり多くの単語が、可算名詞にも不可算名詞にもなります。 たとえば、「髪」を意味する"hair"は通常は不可算名詞として使われますが、1本1本の髪の毛を意味する場合は、"a hair"のように可算名詞扱いになります。 I have several grey hairs. 私は数本白髪があります。 またそもそも可算名詞にする場合と不可算名詞にする場合に意味が違う単語もあるんです。 例を挙げると、"paper"(紙)や"work"(仕事)などがそれにあたります。それぞれ例文でみてみましょう。 paper 可算名詞の場合> I don't read papers.

可算名詞と不可算名詞区別 図解

不可算名詞の3つのパターンと単語例を見て「数えられない名詞」のイメージをつかめたでしょうか? でも、「不可算名詞の例の中に、可算名詞もあるのでは?」と疑問に思った人もいるかもしれません。実は正解です。不 可算名詞が具体性を持つ場合には、可算名詞になることがあります。 【例】 ・News is necessary to live. (生活するためにニュースは必要だ) →この場合の「News(ニュース)」は抽象的に使われているので不可算名詞。 ・I have a good news for you. (私はあなたに[ひとつの]良いニュースがあります) →ニュースが具体的なので可算名詞。 また、不可算名詞は状態や意味によっても可算名詞になります。この場合は、日本語訳にも気をつけましょう。 【例】 ・I go to school by train. (私は学校へ列車で行きます) →列車は手段(具体的に絵に描けない)なので、不可算名詞。 ・A train came at the station. (駅に[1台の]列車が来た) →「(具体的に絵に描ける)列車が1台来た」という意味なので、可算名詞。 「This is fish. 」「This is a fish」は、どちらも日本語訳は「これは魚です」になります。 しかし、魚の状態は、前者は「食材」で、後者は「1匹の生き物」を意味しています。 前者では切り身などを思い浮かべると良いでしょう。例えば、「I ate dear. (私はシカ肉を食べた)」「I ate cake. 「可算名詞」と「不可算名詞」の違いは? イメージが大事という話 | 英語びより. (私はケーキを食べた)」の「dear」と「cake」に「a」をつけると、「私はシカをまるまる1匹食べた」「私はケーキをホールごと1つ食べた」という意味になるのでご注意を。 "具体的にひとつの形を描けるか"をシンプルに考えよう! 「可算名詞(数えられる名詞)」と「不可算名詞(数えられない名詞)」を区別するには、まずはその名詞をイメージしたときに"具体的にひとつの形を描けるか"をシンプルに考えればわかりやすくなるでしょう。 TOEICなどのテストで悩んだときには、ぜひ思い出してみてください。 筆者:児島奈美/トラベルライター 旅行雑誌やWEB等で、国内外問わず現地へ足を運び取材・撮影を行う。得意分野は、旅のルポ、グルメ取材、人物インタビューで、渡航した海外はプライベートを含め約40か国。雑誌立ち上げのために約3か月、ベトナムに滞在したほか、プライベートで欧州周遊(約3か月)、米国横断(約1か月)、東南アジア周遊(約3週間)、米国滞在(約1年)の経験も持つ。実践の場で英語を使うことが多く、「英語はツール」をモットーに、わかりやすく使える英語を心掛けている。 この記事が気に入ったら いいね!しよう KotsuKotsuの最新情報をお届けします。 合わせて読みたい

たとえば、上の例で見た数えられない名詞「 water(水) 」を想像してください。 コップに入った水 池や湖にたたえる水 水たまりの水 バスタブにためたお湯 どれも水ですよね? 水は状況によって形が違う 「お湯」は英語で「hot water」と表記する、「water」の仲間です。「ミネラルウォーター」は、「mineral water」ですし……。 つまり、英語の「water(水)」はいろんな状況や状態によってたくさんの種類があり、 その姿が具体的に特定できません 。 「水」って目には見えても、ちょっと漠然としていて、 形とか量とか数とかの具体性がない んですね。 英語では、 「絵でうまく描き表せない」「一言では、うまく言い表せない」、そういう言葉が「 数えられない名詞(不可算名詞) 」 なんです。 ほかの例「air」「information」でも見てみましょう。 「air」も無色透明で無味無臭、「information」も絵や言葉で簡単に表せません。具体的ではないからなんですね。 また、想像したときに、「あれもこれも……」といろんな形や状態の物(物体)が想像できて、特定しにくいときにも、英語では「数えられない名詞」なんですね。 「水」も「容器」に入ると数えられる? ……という説明をしましたが、 ……と思われるかもしれません。 たとえば、日本語では 「 5杯 の水」のように数えられるじゃないか と。 でもこの「5杯」というのは「コップに入った水 × 5」という意味ですよね?