HOME 子門真人 およげ! たいやきくん 歌詞 フジ系『ひらけ!
このトピを見た人は、こんなトピも見ています こんなトピも 読まれています レス 54 (トピ主 0 ) たいやき 2014年9月27日 05:48 話題 「およげ!たいやきくん」という歌の歌詞で、 まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの うえで やかれて いやになっちゃうよ という部分があります。 1つのたいやきで考えた場合、てっぱんで焼かれるのは1回です。 なぜ1回しか焼かれないのに、いやになってしまうのでしょうか? そもそもこのたいやきは、何に対していやになっているのでしょうか? また、これはユングの言う、『集団的無意識』と何か関係があるのでしょうか?
およげ! たいやきくん まいにち まいにち ぼくらはてっぱんの うえで やかれて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの あんこが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ ももいろ サンゴが てをふって ぼくの およぎを ながめていたよ まいにち まいにち たのしいことばかり なんぱせんが ぼくのすみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ いちにち およげば はらぺこさ めだまも くるくる まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう いわばの かげから くいつけば それは ちいさな つりばりだった どんなに どんなに もがいても ハリが のどから とれないよ はまべで みしらぬ おじさんが ぼくを つりあげ びっくりしてた やっぱり ぼくは たいやきさ すこし こげある たいやきさ おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそうに たべたのさ 英語 の翻訳 英語 Swim!
発売日 2015年02月18日 作詞 高田ひろお 作曲 佐瀬寿一 毎日毎日 僕らは鉄板の 上で焼かれて 嫌になっちゃうよ ある朝 僕は 店のおじさんと けんかして 海に逃げこんだのさ 初めて泳いだ海の底 とっても気持ちがいいもんだ お腹のあんこが重いけど 海は広いぜ心がはずむ 桃色さんごが手を振って 僕の泳ぎを眺めていたよ 毎日毎日 楽しいことばかり 難破船が僕のすみかさ ときどき鮫に いじめられるけど そんなときゃ そうさ 逃げるのさ 一日泳げばはらぺこさ 目玉もくるくる回っちゃう たまにはえびでも食わなけりゃ 塩水ばかりじゃふやけてしまう 岩場のかげから食いつけば それは小さなつりばりだった どんなにどんなに もがいても 針が喉からとれないよ 浜べで見知らぬおじさんが 僕を釣り上げびっくりしてた やっぱり僕はたいやきさ 少し焦げあるたいやきさ おじさん つばをのみ込んで 僕をうまそに食べたのさ 情報提供元 白鳥英美子の新着歌詞 タイトル 歌い出し さらば青春 僕は呼びかけはしない 上を向いて歩こう 花の首飾り 花咲く 娘たちは バラが咲いた バラが咲いた バラが咲いた 真赤なバラが 言葉にできない LaLaLa LaLaLa…… 歌詞をもっと見る この芸能人のトップへ あなたにおすすめの記事
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