腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Thu, 06 Jun 2024 23:10:17 +0000

ウルトラビジョンに不具合が出ちゃいました・・・ 今のところ、2台の不具合が報告されており、今日は1台の貼り替えを。 さて、どのような不具合が起こったのか? その原因は?フィルム自体なのか?自分が原因なのか? <スポンサードリンク> ウルトラビジョン不具合の原因は? 約1年ほど前に施工した、 ウルトラビジョンライト ですが・・・・ オーナー様より、フィルムが変だよ~って報告がありまして(なんだろう?) その日のうちに来店して頂きましたm(__)m 現車確認しますと。外側から見た感じ。 内側から見た感じだと 確かに、変だわ(-_-;) う~ん 何が原因だろうか? 施工前の掃除不足?それとも施工液が合わなかった?それともフィルム自体の糊が悪いのか? まず、掃除不足なら他の部分にも不具合が出そうですが、ほかの部分には不具合は見られません。 それに施工液を考えても、同じ施工液で貼ってる訳ですから・・・・ となると、フィルム自体の糊??? フロントガラスのフィルムは違法?色付きでも車検に通る絶対条件 - [ブーマル]. う~ん なんだろうか? もう1台は、 クリマコンフォート をリアガラスに不具合があるとの報告を受け確認させて頂きました。 こちらも同様、糊がダメになってる・・しかも リアガラスの真ん中あたりは、かなり酷い・・・ 2台の共通点は、野外保管と言うことが共通点で、尚且つ直射日光が常にあたってる状態と言う事です。 こちらの車両も、他の部分は問題なかったんだよね・・・ それ以前に施工した、自家用車には不具合は見られなかったが。(どれ位の期間貼ってたかは忘れちゃいました) 今は、もう手放してしまってありませんので、その後の経過は分かりませんが。 不具合が発生したのは確かですので(原因は定かではありませんが) どうにかしなければなりません。 とりあえず、剥がしてみると、糊に不具合が出た場所のみに糊残りが出ましたが、他の部分は糊残りがなく、ホッと一安心。 ある意味、貼るよりも、糊を除去するほうが大変ですからね。 じゃ、剥がした後は、どうするかって問題ですが、再施工するのか?返金するのか? お客様のご要望は、また貼りたい事ですので再施工する事にしましたが。 さて、どうするかですね。 同じ材料を使うのか? ビビりですので一度こうなると怖いって思ってしまう自分が(笑) でも、今現在発売のウルトラビジョンは、以前の物(不具合を起こしたフィルム)とはマイナーチェンジされてますので大丈夫か?

  1. フロントガラスのフィルムは違法?色付きでも車検に通る絶対条件 - [ブーマル]

フロントガラスのフィルムは違法?色付きでも車検に通る絶対条件 - [ブーマル]

「フィルムを貼ってあるのは不適合」と言われたことがあるのですが、前席にフィルムを貼ることはできますか? 問題ありません。 車検時に確認されるのはフィルムの有無ではなく、可視光線透過率(透明度のようなもの)ですので、正しく計測し基準値をクリアすれば問題ありません。 一部車検検査員によって不当に不適合にされる事例があるため、ご心配の方はスタッフまでご相談ください。 ビーパックスでは必ず、カーフィルム施工後に可視光線透過率を測定し、車検に対応できるかどうかを確認した上でお客様へお渡ししています。 また、ビーパックスはJCAAに加盟しており国家資格を保持した施工技師も在籍していますので、JCAAの車検サポートを受けることができます。 フィルムのページに書いてある可視光線透過率は施工後の数値ですか? フィルム単体の数値を掲載しています。 可視光線透過率などの数値は、車種によってガラスの透過率が違うため、フィルムメーカーが発表しているフィルム単体の数値を掲載しています。 フィルム施工後のガラス透過率は車種によって異なるため、車検の際にはフィルム+ガラスを合わせた状態で可視光線透過率を計測する必要があります。 UVカットガラスなど濃色ガラスの場合フィルムを施工する前から70%ぎりぎりの車種もあるため、ご心配の方はスタッフまでご相談ください。 またこの件に関しては、ウィンドウフィルム工業会を通じ国土交通省に対して可視光線透過率70%以上の製品を法令で認めるように申請中です。 色の濃い遮熱スモークフィルムのほうが遮熱能力が高いのでは? 遮熱能力は「透明遮熱フィルム < 濃色遮熱フィルム < ミラーフィルム」の順に高くなります。 一般的に、遮熱能力は「透明フィルム < 濃色フィルム < ミラーフィルム」の順に高くなりますが、現在の高機能フィルムは一概にそうは言い切れません。例えば、高性能透明遮熱フィルムは通常の濃色フィルムより遮熱能力が上回る製品もあります。 ビーパックスでは遮熱効果などを目的として前席への濃色フィルム施工を希望されるお客様に対して、正しい知識をご説明した上で、前席は高機能遮熱フィルムを、後席には安価で高機能なミラーフィルムや遮熱能力を付与した遮熱スモークフィルムをお勧めしています。 譲り受けた車のフロントにスモークフィルムが貼ってあるのですが、このままでは車検に出せないので剥がすことはできますか?

みなさんこんにちは、ウエラ名古屋です。 今回は、当店のコーティングデモカーにもなっているクラウンRSに、 オーロラフィルム「ゴーストⅡ」 を貼ってみましたので、ご紹介します。 オーロラフィルム「ゴーストⅡ」は、 「ウルトラヴィジョン」フィルムと並んで、とても人気のあるフィルムシリーズです。 ■ 施工前後の透過率の変化 ■ 施工後の車内外の見栄え ■ 施工後の実際の運転のしやすさ などを確かめてみました。 施工前後の透過率の変化 こちらの新型クラウンRS。 純正フロントガラスの施工前透過率はいくつかというと…。 「78%」 。法定基準70%以上を大きく上回る数値です。 これにオーロラフィルム「ゴーストⅡ」を貼っていきます。 貼っている最中から、「ゴーストⅡ」特有の強い青紫の発色がよく見えます。 施工完了です。 屋内でも紫色に発色している様子がしっかりと分かります。 さて、施工後の透過率やいかに!? ちゃんと法定基準を満たしているのでしょうか? 「72%」。法定基準70%を問題なくクリアです! もちろん、車種によって、また同じ車種でもグレードによっては、 法定基準をクリアできない場合もありますので、その点は注意が必要になります。 施工後の車内外の見栄え では施工後、屋外で車内外の見え方がどんな感じになるのでしょうか。 まずは、車外からの写真をご覧ください。 先ほどの屋内とは違って、青紫色が顕著に発色しています。 天候によっても、見る角度によっても色味はさまざまに変化します。 まさに「オーロラフィルム」「カメレオンフィルム」ですね。 では、車内の様子はどうなのでしょうか?