お酒を飲むと良くしゃべる様になる人や、陽気になる人を見る事が多々あると思いますが、それを見てあなたはどう思いますか? 「楽しい飲み会の当たり前の風景」 として捉えているのでは?そんな人たくさんいますよね。 そして 昨日のあなたもそんな飲み会の当たり前の風景の一部 なのです。 酔って人を傷つけたり、酷い暴言を吐いたり、暴れたり... これはお酒の飲み方を変えなければならないと思いますが、そうじゃないなら考えすぎないで下さい。 大丈夫です! あなたが思ってるよりも周りはあなたを気にしてません! これはホントに。 そもそも周りの人もあなたと同じように今頃「喋り過ぎたー!」とか「やっちまったー」とか思ってるかもしれません。冷静に考えてみてお酒の席で多少しゃべったって別におかしな事じゃないですし、逆に普通だと思いませんか? 笑えないお酒の失敗談13選!呑み過ぎて記憶がない…まさかの代償とは | Clover(クローバー). 「そんなこと言っても考えちゃうわ... 。」って人... 考えても仕方ありませんよ〜。次ではそんな考えすぎる人の特徴をまとめてみました。 飲み会で少し位しゃべり過ぎたって周りは気にしていない 飲み会で誰かが陽気になるのは飲み会の当たり前の風景 あなたが思ってるより周りはあなたを気にしていません 二日酔いで落ち込む人の特徴 すべての人が二日酔いで次の日に自己嫌悪に襲われるかといったらそうじゃないんです。肉体的に二日酔いで具合悪くなっても、ひどく落ち込んだり自己嫌悪にならない人もいるんですよね。 そこで飲み会の後落ち込みやすい人の特徴を私なりに考えました(あくまで私なりにですよ) どこかナルシストな部分がある(私も該当しますw) 周りからの目が常に気になっている 素の自分じゃなくドコか作っている部分がある 周りに迷惑を掛ける事を過剰に嫌がる(←人の世話になりたくない?) 落ち込みやすい人はどこか ナルシストな部分 があるのでは?と思います。 こういうと少しきつく聞こえるかもしれませんが.... 他の人からちゃんとした人だと見られたい 周りから認められたい だらしない自分は見せたく無い... ナルシストという表現が合っているかわかりませんが、 他人からの目を気にするあまり昨晩の自分のテンションとシラフの自分のギャップに耐え切れなくて考え込んでしまう んですよね。(私がまさにこれw) 更にアセトアルデヒドが精神面に悪さをして今の最悪な気分に拍車をかけています。 ですがあえてもう一度言います あなたが思ってるよりも周りはあなたを気にしてません。 飲み会は張り詰めて仕事をしたり、忙しい家事をこなしたりしている日常から比べればお酒をのみワイワイ楽しむのですから非日常的であると言えます。 開放された非日常の飲み会で多少しゃべりすぎたりしても、周りも同じような雰囲気ですから、いちいちあなたの言動や行動を気にしていないですよ!
一度アルコール依存症になってしまうと、失われた飲酒コントロールを取り戻すことは出来ません。 節酒できない体質になった、ということです。そのため数年断酒したとしても再び飲酒すれば、飲酒が止まらず生活が破綻します。そういう意味ではアルコール依存症は治りません。しかし、断酒を続けることで心身の 健康や日常生活を取り戻すことができる、という意味では「回復できる病気」とも言えます。 全てを酒で失いました。今さら飲酒をやめても、どうしようもないのでは? アルコール依存治療 | 糸満晴明病院. アルコール依存症になると身体の健康だけでなく、心の健康も失います。「本当は家族に迷惑をかけずに生活したい」「酒をやめて立ち直りたい」という気持ちがある反面、飲酒すると「もうどうでもいい」といったやけっぱちな気持ちや、「自分の人生は自分で決める」といった開き直り、他者への攻撃、「あの人よりはマシ」といった比較や否認の気持ちが出てきます。あたかも自分自身の中に相反する2人が存在するかのように、考えが揺れ動きます。 脳に作用し気分を変化させる薬物であるエチルアルコールに対する依存、それがアルコール依存症だということを思い出しましょう。治療を受け断酒することで、健康になりたい、人生を取り戻したいという心が蘇ってくるはずです。しかし、気分の落ち込みが続く場合、別の病気の可能性もあります。実際、アルコール依存症とうつ病の併発率は30%を超えると言われています。うつ病の治療も断酒しなければ開始出来ませんので、まずは専門医療に受診することが重要です 治療は入院しかないのでしょうか? 人によって依存症の程度(進行度)や心身のダメージが異なります。 担当医が総合的に判断して入院治療を勧める場合もありますし、外来通院で治療していく場合もあります。 依存症の治療はいつまで続くのですか? 数十年の飲酒習慣から発病するアルコール依存症は、急速に回復できる病気ではありません。 特に断酒後1年間は心身共に不安定な状態になりやすく、再飲酒の危険性が高い時期といえます。専門医療での治療は主治医と相談しつつ、終了の判断をもらうまでは続けていきましょう。他の精神疾患の合併がなく、断酒が順調に進めば治療は終了となります。 初診の際、どんなことを聞かれるのですか?飲酒での失敗は正直話したくないのですが。 アルコール依存症は長い年月をかけて発症する病気です。正確な診断をするために、普段の飲酒量だけでなく、飲酒によっていつからどのような問題が生じているのか、それについてどう感じているのか、そのような状況に陥った背景は何か、などをお聞きします。 依存症は病気ですので、飲酒行動を責めたりはしません。正直に話していただくことが、その後の治療方針の決定に役立ちますので、初診時はご家族も一緒に来院していただき話を伺っています。 家族はどう接したらよいでしょうか?
そもそもお酒の席での事をいつまでもグチグチ言う様な人とは次回からは一緒に飲みたくないですよね。 落ち込みやすい人は他人の目が気になる 若干ナルシストな部分があるかもしれない 次の日自己嫌悪に陥らない為の対策、準備など 「もう二度とこんな気分はごめんだ!」 「お酒は好きだし飲み会にも参加したいけど次の日が怖い」 という人達にお酒を飲んでも次の日落ち込まない為の私なりの対策を教えます。 気心の知れた仲間以外とは深酒しない 自己嫌悪の酷い日の特徴で、 プライベートであまり親しくない人と飲んだ後が個人的にかなりキツイ です。 会社の同僚や上司、たまに会う友人などですね。 自分の素を出しても引かない様な気心の知れた友達以外とはお酒を飲み過ぎないように私は気を付けてます。 あと 記憶を無くした時の朝の自己嫌悪はかなり酷いので記憶が飛ぶまでは深酒しないように! 飲んでる間にも、自宅に帰ってからも多めに水を飲む 水をしっかり飲むと次の日全然違いますよ!ほんと違います!