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Mon, 17 Jun 2024 23:39:19 +0000

中央盲人福祉協会が1931年(昭和6年)に「視力保存デー」として制定。戦後、厚生省(現:厚生労働省)が「目の愛護デー」と改称した。 日付は「10」「10」を横に倒した形が目と眉に見えることから。また、1963年(昭和38年)のこの日、アイバンクが開設した。「目の愛護デー」には公益社団法人・日本眼科医会も参加して目の伝染性疾患予防などに対する知識の普及活動の拡大、失明者に対する福祉運動などのイベントを実施している。 中高年の失明原因は第1位が「緑内障」、第2位が「糖尿病網膜症」であり、これらは初期に自覚症状が全くない。また、失明原因としては多くないが、「網膜剥離」や「白内障」など視力を低下させる病気もある。日本眼科医会では、目の健康を守るため、年に一度は眼科専門医を受診するよう勧めている。 1月3日は「ひと(1)み(3)」(瞳)と読む語呂合わせで「 ひとみの日 」、10月1日は「 メガネの日 」、10月1日~10日は「目とメガネの旬間」となっている。 リンク : 日本眼科医会

今日 は 何 日々の

■気象衛星「ひまわり1号」打ち上げ バスティーユ襲撃 (C)Creative Commons 1789(天明9)年7月14日、フランス革命が勃発。当時ルイ16世の絶対王政の時代でしたが、財政が行き詰りパリ市民の不満は頂点に達していました。そしてこの日の朝、ついに市民たちがパスティーユの監獄を襲撃、多くの政治犯を開放してフランス革命の火ぶたが切って落とされたのです。革命は成功、ルイ16世と王妃マリー・アントワネットはギロチン処刑され、長く続いた王権国家が終焉を迎えました。 ひまわり1号(引用:気象庁) また1977(昭和52)のこの日、気象衛星「ひまわり1号」の打ち上げに成功しました。宇宙開発事業団によって開発された気象観測用衛星で、9月8日には台風の目と雲の衛星写真が公開されました。1987年にゴッホの名画「ひまわり」を安田火災海上保険が58億円で落札、衛星ひまわり本体の値段も58億円だったそうです。もちろん何の関係もありません、偶然です。 さて、クルマ界の今日は何があったのでしょう? 今日は何日目 2020. ●ホンダの2代目ストリームがデビュー! 2006年(平成18)年7月14日、 ホンダ の ストリーム がフルモデルチェンジして2代目「ストリーム」がデビューしました。 2006年発売の2代目ストリーム 2006年発売の2代目ストリーム(Rear View) 初代ストリームは、2000年に誕生しました。1994年にデビューして大ヒットした オデッセイ よりも全高の低い、扱いやすい5ナンバーミニバンのパイオニアとして人気を博します。ところが、2003年にまったく同じコンセプトのトヨタ「 ウイッシュ 」が登場すると、ストリームの勢いは減速してしまいます。 2006年発売の2代目ストリーム(Interior) そして、人気挽回のためにフルモデルチェンジして登場したのが、2代目ストリームです。特長は、全高をさらに低くして、ホイールベースを20mm伸ばすなどで3列目の室内空間を拡大、さらに1列/2列目のフロア幅も20mm拡大し、より快適な室内空間を実現していることです。パワートレインは、1. 8Lおよび2. 0Lのi-VTECエンジンとCVTおよび5速ATとの組み合わせ、駆動方式はFFと4WDが用意されました。 2000年発売の初代ストリーム スタイリッシュなフォルムとスポーティな走りが多くのファミリー層に受け入れられ、年間5万台近くまで販売台数は伸び、人気を取り戻しました。しかし人気は長く続かず、その後販売台数は徐々に落ち込み、結局2014年に生産終了し、ストリームは2世代でその歴史に幕を下ろしました。 背の低い3列シートのミニバンという新しいジャンルを開拓したストリームでしたが、時代の流れは便利なスライドドアを備えた背の高いミニバンへと移行していきました。また最近の市場のニーズは、ミニバンからSUVへと推移しています。世界的にSUVブームが続いていますが、いつまで続くのか、次はどんなスタイルのクルマが人気となるのか、誰にも分かりませんね。 毎日が何かの記念日。それではまた明日!

■高柳健次郎が世界初のテレビ受像に成功 日光東照宮(引用:日光市観光協会HP) 1946(昭和21)年7月23日、栃木県日光市の日光東照宮が戦後初の国宝に指定されました。日光東照宮は、1617年に徳川家康を祀る神社として建てられ、国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟の建造物からなります。「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿や名工・左甚五郎作の「眠り猫」など、有名な建築物、彫刻作品の宝庫です。1999年には、世界遺産にも登録されました。 テレビ伝送実験装置の再現展示(引用:NHK放送博物館) また1990年(平成2)年のこの日、テレビの発展に尽力した高柳健次郎氏が亡くなりました。1899(明治32)年生まれの高柳博士は、大正時代半ばから昭和20年代後半までの長きに渡ってテレビ技術の発展に貢献した「テレビの父」です。1926(昭和元)年の12月25日、世界で初めてブラウン管に「イ」の字を受像することに成功。その後、第2次世界大戦の影響で開発は一時中断、実際にテレビ放送が始まったのは終戦後の1953年でした。しかし、放送が始まった当時はテレビ自体が超高級品(今なら800万円程度)だったので、街頭に設置されたテレビを皆が集まって見ていたそうです。 さて、クルマ界の今日は何があったのでしょう? ●トヨタが2代目ポルテを発売開始! 2012(平成24)年のこの日、 トヨタ はフルモデルチェンジした2代目「 ポルテ 」とその兄弟車「 スペイド 」の発売を開始しました。スペイドは、ポルテの2代目登場に合わせて設定された新型車です。 2012年発売の2代目ポルテ 2012年発売のポルテ(Rear View) 初代ポルテは、2004年にデビューしたコンパクトなトールワゴンです。運転席側はヒンジドアながら、助手席側に大口電動スライドドアを装備した左右非対称の2ドアが注目されました。プチバンと呼ばれ、その使い勝手の良さから、特に子育て世代のファミリー層を中心に広い層からの支持を受けて人気モデルとなりました。 2012年発売の初代スペイド そして2012年に2代目ポルテが登場。先代の助手席側大口電動スライドドアと低床フロアを継承しつつ、運転席側の後ろにヒンジドアを追加、後席への乗降性を改善した3ドアハッチバッグとなりました。外観は初代のフォルムを引き継ぎながら、室内は多彩なシートアレンジや優れた収納性によってさらに使い勝手を向上。パワトレーンは、1.