腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Fri, 28 Jun 2024 21:27:51 +0000
子すずめ・くらぶ 進藤幸恵 以上が1回目の質問と答えです。 以降のやりとりは次回にご紹介させていただきます。 記事担当 くぷ

目の不調も春のめんげんの影響? - 冷えとりと暮らそ。-冷えとりゆるゆる生活日記-

!冷えとりの効果が出てきた」と騒ぐ私に家人の冷たい言葉「今日から床暖使い出したからあったかいでしょ」 床暖房の上に悲しくたたずむ、私の靴下4枚重ねばきの両足 冷えとりの教えによれば 「傲慢」「利己」「強欲」「冷酷」という4つのこころの乱れの原因だそうです。 冷えとりを実践するとこの4つの性格(こころの乱れかどうかは知らんけど)が治るわけではなく、文章を読む限りでは性格が冷えを生み出している、と読み取れます。このあたりから冷えとり健康法の怪しさを感じ取った方はかなりのニセ医学バスターの素養がありますよね。冷えとりで健康状態が良くならない場合 あなたの性格が万病の元である冷えを招いている、性格から直さないと病気も治らない とニセ医学方面の方がお得意とする論法に巻き込まれてしまいます。 原因と結果、因果関係は存在しませんし、相関関係さえ医学的・科学的データが存在しないところに論争の根拠の担保とする彼らニセ医学・擬似科学信奉者独特の言い回しに引き込まれてしまいますので、注意が必要です。 体の毒素が靴下を破る?? 好転反応である「めんげん」が出ないかと、毎日毎日血圧測定と採血を繰り返していますが、検査値に全く変化が見られません。冷えとり健康法も見える化を発表しています。 体から出た毒素が靴下の繊維に吸収され、病気に応じた箇所が破れる!! 目の不調も春のめんげんの影響? - 冷えとりと暮らそ。-冷えとりゆるゆる生活日記-. と非常にわかりやすい判定方法があるんだそうです。病気に対応した足のツボ?があり、病変部から毒素が排出されて、一番最初に履く「絹の靴下」が破れる、現象を目視することが可能なのです「冷えとり健康法」では。 靴下を履き替えるたびに「どこか破れていないかなあ?」「消化器の病気は親指から毒素が出るんだあ」なんて毎日楽しみに靴下を眺めてるのですが、一向に破れる気配はありません。 冷えとり信奉者さんに相談したら絶対言われるだろうね、 「それはあなたの性格が傲慢で、利己的かつ強欲、さらに冷酷だからです。まず性格をなおしなさい! !」 って。 不定愁訴に対して効果があるのならプラセボでもいいんじゃない、と「謙虚」であり、自分が不調でも一般の患者さんの保険診療をここなっている「利他」主義であり、自腹を切ってみなさんにニセ医学への注意を促している「寡欲」な部分もあり、「温厚」な町医者として知られている私です(このように自己評価する点がイカンのかも)。 なんですけど、冷えとりの効果はまだ現れません⋯毒素が出るか、好転反応が出るまでこの体験レポート、実験報告はまだまだ続きます。 ニセ医学

冷えとりの本の、"健康な状態"のリストに、 「シミ・タコ・魚の目などがない」と書いてあるのが気になっていた。 これらはすべて内臓が悪くてできるものだから、よくなれば消える、とのこと。 タコや魚の目なんてたいしたことない、と思いがちだけど、実は毒素の塊。 身体の内側にできるとポリープ、悪性ならガンらしい。ほへぇ。 ポリープは自分では発見できないけどタコや魚の目はすぐわかるし、 冷えとり継続してるとなくなった、という記事も検索するとよく出てくるので ひそかに期待している。 そう、もう10年近く両足の裏の上のほうにタコがあるのです。 昔痛くなって一度病院に行った時は、 「ここは地面についてない部分なのにタコができるのはおかしい。 ヒールの高い靴はきすぎ」と言われたのだった。 当時は「そんなこと言われてもヒール靴はかないなんて無理」と 結局何もせず放置したまま現在に至る。 (冷えて腎臓が悪いからできたんだろう、と今なら推測できる。) その両足のタコ、冷えとりを始めてから左足の方は改善してる感じ。 だんだん薄くなってきて、昔気になって爪切りとかで取った跡(丸い穴)がぽつぽつと 表面に出てきてびっくり。少しずつだけど薄くなってきている。 対照的なのは右足。前は左足と同じ感じだったのに、 しっかり芯もできてきて、最近は痛みもある。 立派な魚の目ちゃんになったのだった…。 毒素の塊が足の裏に! まあがまんできないほど痛いわけではないし、 冷えとりを続けて様子を見てみる。 皮膚科とかで取っても、また同じとこにできたり、 結局別の形で毒出しされるだろうから意味ないんだろうなと思う。 今までもほとんど風邪もひかず病院にも何年も行かず「健康」が自慢だったけど、 以前思っていた「健康」は一段低いレベルだったんだな、と思う。 実は毒、たまりまくり。 地道に毒を出していきましょう。