唇はとても乾燥しやすいパーツなのです!!! 唇乾燥する理由 としては、角層が薄いこと!毛穴もなく、皮脂腺もない!
私がこのザ・ボディショップのスクラブに出会ったのは、SMSでの写真でした(*^^*) おすすめスクラブとして紹介されていて塗ってすぐに効果が感じられたという声も大きいことから購入してみることにしました!! (人気で効果大な美容ケアはすぐ便乗して購入してしまう私です…(笑)) その ザ・ボディショップのリップスカッフ がこれです↓↓↓↓↓↓ リップスティックとしてデザインされたスクラブ♡♡ 持ち歩きにもかさばらなく最適で、とてもコンパクトでいいですよね(^_-)-☆ 外出時、旅行にも持っていきやすいです(*^▽^*) ザ・ボディショップリップスカッフの価格 は、1500円(税抜)と価格も手ごろな価格で魅力的です(*^▽^*) これならリップクリーム感覚でスクラブを使用できますので、忘れずにケアできそうなデザインでもあるので三日坊主は避けられそうですね(#^^#) ザ・ボディショップリップスカッフの効能? コミュニティ・フェアトレードのマルーラナッツオイル、ミツロウなどの 天然素材の成分で配合 され、スクラブ剤としてイチジク果実パウダーを配合しているリップスクラブです!! 唇にスクラブをつけると ほんのりとミントの香りとつけ心地がとてもスーっとして爽快感 を感じます。 唇をなめらかにしてくれるスクラブなのでツヤツヤと綺麗な唇に仕上げてくれます(*˙˘˙*)!! 即効性もつけた後に実感できるので、定期的にスクラブをすると、ツルツル唇になること間違いないです(o^^o) ザ・ボディショップリップスカッフの使い方や使用頻度? ザ・ボディショップリップススカッフの使い方はとても簡単です(*^▽^*) ~リップスカッフの使い方~ ①ステック状を直接唇にのせます。 指が汚れたくない方は、リップスクラブを指にとって唇につけます。 ②指で優しくクルクルっとなじませます。 指が汚れたくない方は、唇を直接上下に擦り合わせてもいいです。 ③コットンまたはティッシュに水分を含ませてクルクルっと優しくリップスクラブをとってあげます。 ④リップスクラブ後は、リップクリームで保湿をしてあげることを忘れずに行ってください。 とても簡単ですよね!! 面積も狭いので…1分間あれば完了しますよ(#^^#)!! メイク落とし感覚でできるので、ずぼらな方にもおすすめケアであります。 スクラブの使うタイミング としては、 入浴中または入浴後の唇がやわらかくなっているときにリップスクラブをしようすることがタイミングとしてはおすすめ です!
三浦しをんさんの「 風が強く吹いている 」を読んだ感想です!
―― 『強い』ってなんだ? ハイジの言葉は、走を鼓舞すると同時に、走の中にあったこれまでの『走る』への概念を覆していきます。 そして、次第に走は『走る』事とは何か、考え始めるようになります。 周囲にとっての『走る』 とは、 竹青荘の皆にとっての『走る』 とは、そして 己にとっての『走る』 とは……。 走りへの期待、興奮、焦り、苦しみ。それらを全て混ぜ合わせ、ぶつかっていきながら、次第に走は自分なりの答えや形を見つけようと始めます。 そして、箱根駅伝へ向けて、竹青荘の皆と共に走り続けていくのです――。 迫りくる時間の壁! 出場できるか、箱根駅伝!?
本日は、三浦しをんさんの「風が強く吹いている」をご紹介させてください。 私はこの小説を読むのをとても楽しみにしていました。楽しみすぎて、読むのがもったいなくてなかなか手を付けられない、 という意味不明な心情にかられていました。 楽しみが無くなってしまうのが嫌だから、後に後にとっておこう。 私はそういう性格です。ショートケーキのイチゴはいつも最後に食べます。 とはいっても、買ってきて2週間目で読み始めてしまいましたが。 ストーリー 「お前、走るの、好きか?」 走りにすべてを賭けてきたハイジと陸上という競技から退く決意をした天才ランナー、走との出会い。 "走る"ってどういうことなんだ。"走る"ことで何が得られるんだ? 自分でしか見いだせない答えを探しに走り出す。 個性豊かな青竹荘の面々との友情。共に特訓を乗り越え、駅伝という競技に全員が魅せられていく。 彼らが見た頂点の景色とは一体… 寛政大、即興陸上部が初の箱根駅伝へ挑む。 こんな方におススメ!
目指せ、箱根駅伝! 純度100%の疾走青春小説。 箱根駅伝を走りたい――そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何? 走るってどういうことなんだ? 十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく……風を感じて、走れ! 「速く」ではなく「強く」――純度100パーセントの疾走青春小説。