系のクエストでは「ボイドブレス」が強力。闘技場では相手の耐性に応じ、「魔壺の暴風/パンドラレーザー/魔壺の呪縛」を打ち分ける。 特技転生素材はこちら 魔壺インヘーラー(新生転生)の詳細/ステータス 詳細 ランク 系統 タイプ 転生先 SS??? 攻撃 - 図鑑No. ウェイト 最大Lv 必要経験値 1014 32 80 960, 126 ステータス ステータスは新生転生とスキルラインの補正値を全て加えた数値です。 HP MP 攻撃 防御 早さ 賢さ 814 276 432 443 480 410 ステータスランキングはこちら パワーアップ後のステータス ▼パワーアップ後Lv. 80の値(星なしLv. 80を重ねた場合) HP MP 攻撃 防御 早さ 賢さ 星1 840 288 450 461 498 426 星2 867 300 468 479 516 443 星3 894 312 486 498 534 460 星4 922 324 505 517 553 477 星4+4 946 334 520 533 568 492 星4+4の作り方はこちら 魔壺インヘーラー(新生転生)の特性/特技/耐性 特性 リーダー特性 全系統の息ダメージを25%アップ 特性 AI1~3回行動 1ラウンドに1~3回連続で攻撃する つねに息をすいこむ つねに息ダメージが2倍になる 魔壺のチカラ バトル開始時に発動し、攻撃力/素早さ/賢さが1段階アップし、行動停止を防ぐ 全ステータス+20 全ステータスが20アップする スキルラインによる特性・ステータスの変化 特性 魔壺のチカラ+1(15個) バトル開始から3ターン被ダメージを30%軽減する HP+150(30個合計) HPが150アップする 素早さ+50(30個合計) 素早さが50アップする 特性一覧はこちら 特技 ※「パンドラレーザー」は特技転生で外すことが可能です。 魔壺の暴風 (MP82) 敵全体にバギ系の息ダメージ後、確率で行動停止させる ボイドブレス (MP44) 敵1体に無属性の息ダメージを与える。??? 体技全滅？DQMSL「魔壺インヘーラー」に上方修正！魔壺の呪縛が強烈。特技の構成や装備、使い道、対策などを考えました - ディスディスブログ. 系に威力が2倍になる パンドラレーザー (MP68) 敵全体に体技ダメージ後、確率で斬撃封じ/行動停止を入れる 転生前特技 [SS]魔壺インヘーラー 魔壺の呪縛 (Lv. 21/MP42) 敵全体にみがわり無視の無属性息ダメージを与え、確率で体技を封じる。さらに攻撃ダメージを下げる 聖魔斬 (Lv.
魔壺インヘーラー(新生転生)の評価記事です。魔壺インヘーラー(新生転生)の評価やおすすめ特技、魔壺のチカラ/つねに息をすいこむの効果や魔壺の暴風/ボイドブレス/パンドラレーザーの使用感などを交えながら解説しています。 関連記事! 絶対に読みたい記事! 魔王調整内容まとめ 転生ルートはこちら 魔壺インヘーラー(新生転生)の評価点 [新生転生]魔壺インヘーラー クエスト評価 7. 【DQMSL】2018年度の新生転生を振り返る | DQMSLと、時々DQ8メモ. 5 /10点 闘技場評価 9. 5 /10点 転生前/後の評価点はこちら 他の新生転生モンスターの点数はこちら 魔壺インヘーラー(新生転生)の評価 クエストの評価 つねに息をすいこむで常時息ダメージ2倍 特性「つねに息をすいこむ」で、 常時息ダメージが2倍になる。 多彩な息特技を覚える自身とは相性が良く、クエスト/闘技場ともに有用だ。 つねに息をすいこむの詳細な効果 ボイドブレスで??? 系に大ダメージ 固有特技の「ボイドブレス」は、 敵1体にブレスダメージを与え、??? 系に威力が2倍になる。???
系に強く、反射されないと言う反則級特技の天崩邪弾は今もGPで大活躍中です。 [ 公式サイト紹介ページ] 特技 魔王オルゴ・デミーラ 天崩邪弾 デビルズスペル オルゴ・デミーラ おぞましいカマ 特性 魔王オルゴ・デミーラ 天魔のチカラ 全ステータス+20 オルゴ・デミーラ AI2-3回行動 邪悪なチカラ 攻撃力+50 YouTube紹介動画 おまけ 2018年7月12日(木)に、満を持して登場した不思議な塔ですが、大不評でDQMSL引退ツイートで溢れた記憶があります。運営に対してかなりの不満が出たのか、15必要だったスタミナも1年後に5に変更するなど、いろいろとテコ入れされましたが、これは完全な失敗コンテンツだったと思います。早急にクエストの高速化が望まれるコンテンツです。 最後に 上記以外に、ハヌマーンの新生転生や、ポセイドン、冥竜王ヴェルザーなど、今も活躍しているモンスターの登場など熱い1年でした。 ただ、魔神ダークドレアムの新生転生は、ダメージインフレに拍車をかける一因となってしまった点が残念だったかもしれません。下はDQMSLのリリース時のプロモーション動画ですが、原点回帰してほしいと願うのは私だけでしょうか? 多分、原点回帰を目指したコンテンツが不思議の塔だったのかな・・・
『DQMスーパーライト』新生転生「魔壺インヘーラー(ランクSS)」紹介動画 - YouTube
インヘーラーの評価記事です。インヘーラーの評価やステータス、転生ルートなどを紹介しています。 転生ルートはこちら インヘーラーの評価点 [S]インヘーラー クエスト評価 5. 5 /10点 闘技場評価 4. 5 /10点 転生前/後の評価点はこちら 他のSランクのモンスター点数一覧はこちら インヘーラーの詳細/ステータス 詳細 ランク 系統 タイプ 転生先 S??? 攻撃 ○ 図鑑No. ウェイト 最大Lv 必要経験値 1013 23 80 960, 126 ステータス HP MP 攻撃 防御 早さ 賢さ 605 238 395 410 389 361 ステータスランキングはこちら パワーアップ後のステータス ▼パワーアップ後Lv. 80の値(星なしLv. 80を重ねた場合) HP MP 攻撃 防御 早さ 賢さ 星1 631 248 411 428 405 377 星2 657 258 428 446 422 393 星3 684 269 445 464 439 409 星4 711 280 462 483 456 426 インヘーラーの特性/特技/耐性 特性 リーダー特性 全系統の息ダメージを20%アップ 特性 AI1~3回行動 1ラウンドに1~3回連続で攻撃する 特性一覧はこちら 特技 デスファイア (Lv. 13/MP33) 敵1体にドルマ系の最大息ダメージ サイコキャノン (Lv. 21/MP35) 敵1体に特大呪文ダメージ 耐性 メラ 吸収 マホトーン - ヒャド - マヌーサ 半減 ギラ - 毒 弱い バギ - 眠り 半減 イオ - 混乱 - デイン 無効 マヒ 無効 ドルマ 無効 息封じ 無効 ザキ 無効 インヘーラーの転生と入手方法 転生 入手方法 ふくびきスーパー DQMSL 関連記事 © ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. © SUGIYAMA KOBO developed by Cygames, Inc. ※当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。 ▶ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト公式サイト
?系ではないモンスターのほうにも試しに撃ってみました。 ?? ?系が相手じゃなくても十分使っていける場面はあると思います。 【パンドラレーザー+3、竜神の爪+7】 パンドラレーザーは攻撃力依存の体技です。 GPでは盾役を落としたり、止めたりするのに使えそうです。 ダメージ量はこのような感じです。 とくぎ転生ではずす事も出来ます。 おまけとしてインヘーラーリーダーにして『魔壺の暴風』と『ボイドブレス』を撃ってみました。 というわけで今回はインヘーラーの新生転生ととくぎ試し撃ちを行っていきました。 結論といたしましては 相当強い と思います!! メインアタックが息攻撃という事で、ラプソーンやゼメルギアスの反射も気にせずに息攻撃を撃ち込む事が出来るのは強みですm(_ _)m GPで相手にインヘーラーがいた場合は全体息攻撃がくるのか、単体を落としにくるのか、それとも体技や呪文で攻めてくるのか、読み合いの要素がより一層強くなるものと思われます。 逆に自軍で使う場合は息攻撃を警戒されたり、対策(おいかぜなど)されるだけでも十分に存在価値はあると思います。 ただし前述した通り状態異常を防ぐ特性がありません。 【眠り半減】【混乱等倍】は決していい耐性とは言い難いです。 したがいまして状態異常で止められてしまうとなにも出来ません。 そこら辺が唯一の弱点なのかもしれません。 私といたしましてはインヘーラーに対してはこれまでリーグバトルで幾度となく大活躍してくれたモンスターですので、愛着もありますし感謝しております♪ そして以後も活躍してくれるモンスターだと思っておりますので、これからも大切に使っていきたいモンスターの1体であります! 早速明日からのチャレンジカップで使っていきたいと考えております(^-^) また対人戦でも使用していき、実際に使用感などを確認していきたいと思っておりますm(_ _)m それでは今回はこの辺で失礼しますm(_ _)m 【Twitter】 にほんブログ村
小野不由美さんの十二国記。 18年ぶりに新刊が発売されて、ファンにとっては祭 でした。 これがまあまあなんともすごい物語で。 わたしは発売日の11月9日に新刊全4巻を買ったのですが、9日の夜に1巻、翌10日に2〜4巻を読み飛ばすという止まらなさ。 おもしろいかおもしろくないかと聞かれたら、それはもちろんおもしろかったのですが、あまりに辛くて傷ついた気にさえなりました でも謎が多くて気になって気になって。 意を決して(←大げさ)メモを取りながら精読して、自分の中で最大気になっていた点には見当をつけたので、そのことを書いておきまーす。 わたしのブログを読んでくださる方は、ほとんど興味がない方ばかりだとは思いますが、字数とネタバレの関係でTwitterには書ききれないのでこちらに書いてみました。 ネタバレが嫌な方、これから十二国記を読んでみようと思う方は読まない方がいいかもです。 また多くの興味ない方も、なんのこっちゃ?と思うだけなので、どうぞスルーしてくださいね。 では、考察スタート! 今回の白銀の墟玄の月。 謎とか疑問に思うところはいろいろあるのですが、とにかく耶利の主公と玄官について、とても気になってしまったので、精読して考察してみました。 まずわたしは、1巻の耶利が青鳥を飛ばす場面より、耶利の主公=玄官だと思っています。 そして玄官は秋官長の橋松ではないかと。 玄官は六官長もしくはろうさんの可能性があるなーと思っていたのですが、どうしてもろうさんと 泰麒と志を同じくして民を救いたい玄官が結びつかないんですよねー。 ということで、六官長の誰かに絞って考えてみると、橋松は行動や言動からの消去法でもなんとか残せるし、戴史乍書の記述からもそうではないかと思うんですよね。 「戴史乍書」なんですが、阿選践祚に対し、「臣、哀嘆すること甚し。」と書いてますよね。なんていうか、実際よりも乍王朝に都合のいい感じの書き方っていうか。 で、それからいくと「司寇これをふせぎて冢宰、内宰を拘繋す。」と書かれるのは、司寇(=秋官長ですよね? )が味方だからこそなのではないのかと。 名前の出てこない冬官長も気になりますが、きっと全く出てこない人ではなくて、作中にヒントがある人なんじゃないかなーと思うので、ここがそのヒントなんじゃないの?と思った次第でございます。 もうひとつ気になったのが、泰麒の使令の戻ったタイミングなんですが、これは李斎のセリフより、蓬山で西王母預かりだったのを戻してもらったのでは、と思います。 「角も戻っておられるし」(過去完了形) 「使令も戻った」(過去形) の言い方の違いから 元々戻っていたのと、そこで戻してもらったのを分けてるんじゃないかなーと思って。 だって使令がいたら正頼の時だって 驍宗の時だって 泰麒が剣を振るう必要はなかったのですからね。城内を遁甲してくまなく探してもらうこともできましたしね。 蓬山で戻されたというのが気持ち的にも収まりがいいのです。 最初に読んだ時は、あまりに結末が気になって猛スピードで読んでしまったので、膨大な登場人物を把握しきれず、 「ああ悲しい!でも誰だっけ?
読めば読むほど十二国記は楽しめるから、ぜひ何度も読んでみることをおすすめするよ! 【十二国記】阿選(あせん) 考察 絶対に「天命 」を受け得ない理由は?まとめ 冒頭で書いたように、阿選が「天命」を受けない理由の第一は、 同時代に驍宗がいたから だと考えられます。そして、阿選が積み重ねてきた「阿選」と字された生き方。 阿選は、先んじて選ばれなければ、アイデンティティが保てないのでしょう。自分を選ばなかった相手には、存在を許せないくらい徹底的に非情になってしまう。麒麟が迎えに来て登極した王は数多くいますが、 驍宗がいては、阿選には天命が与えられるチャンスはなかった と考えます。
ここまで述べてきたことをまとめると、 泰麒が帰還したとき、琅燦は阿選の側にいた。 琅燦は阿選を唆して、驍宗を討たせるよう働きかけた。 琅燦は阿選に対して助言をし、妖魔を操る手段を教えるなど全面的に協力した。 琅燦は王と麒麟のいる世界を否定している。 琅燦はかつてより驍宗を尊敬しており、今もそれは変わらない。 王と麒麟の摂理に興味があり、知りたいと思っている。 琅燦が阿選を唆して驍宗を討たせたのは、琅燦にとっても仕方がないことだった。 ここでふと考えられるのが、琅燦が驍宗を陥れたのは驍宗が王になったからではないか、ということです。十二国記 図南の翼に登場する頑丘もそうですが、王と麒麟の支配するこの世界に嫌悪を抱いている黄朱の民は決して少なくはなさそうです。 あるいはもしかしたら頑丘と琅燦はどこかでつながっていたのかもしれません(師弟関係とか? )。ともかく尊敬する驍宗が嫌悪する麒麟に選ばれて、よりにもよって王になってしまった…だから驍宗を王位から落とそうとしたのではないでしょうか。 驍宗は好きだが、王は嫌い。そういうことです。 驍宗は決して王に迎合しない、王に対してすら自分を曲げない男であったことは周知の事実です。轍囲のエピソードや、民を苦しめる王の命に逆らい1度軍を辞めてしまうところからも、驍宗のそういった性格は簡単に見て取れます。 琅燦は驍宗を取った天に復讐しようとしていた? そして琅燦はきっとそんな驍宗が好きだったのではないでしょうか。それが恋愛感情かどうかは定かではありませんが、少なくとも尊敬してそばにいたいとは思っていたことでしょう。 また1度軍を辞めたときは黄朱に弟子入りしていたと言いますが、それだって通常簡単に行かないことは頑丘の話を引用するまでもなく明らかです。となればまず間違いなく琅燦の手引きがあったわけで、戴のためにと麾下を国に残してきた中琅燦だけが驍宗についていったことになります。 作中ではそのことについては語られていませんが、琅燦はそんな驍宗との関係がよかったのではないかと思うのです。それなのに驍宗は結局軍に戻り、あまつさえ王に選ばれてしまった。 それは見方を変えると、泰麒に、しいては天の摂理に驍宗を取られてしまったということになります。それが、琅燦には我慢できない。 「まるで天帝がどこかにおられて、頭を掻き毟っておられるかのように言われますな」 「いてはいけないか?
十二国記最新刊 白銀の墟 玄の月を全四巻読み切りまして、泰麒の努力や不屈の精神、そして土壇場で見せる底力に感動し、またこれまでこつこつと積み上げてきたものが今まさに実るという怒涛の展開にワクワクしていたわけなのですが、ここでふと疑問に思ったことが。琅燦って、一体何をしようとしていたのでしょうか。 琅燦といえば驍宗の部下でありながら阿選を唆して驍宗を討たせ、阿選が玉座に据わった時には常に側に控え、けれども決して阿選の味方をしたわけではなかった不思議な人物です。側に置き厚遇していた阿選すらも、その真意を最後まではかり知ることはできなかったのですから。 ということで今回は、そんな琅燦の思惑について、これまでの言動などから考察していきたいと思います。当然ネタバレありますので、まだ読んでいない方はご注意をお願いします。 琅燦(ろうさん)とは?