かつて冷戦の時代に世界は資本主義・自由主義陣営と社会主義陣営とに分かれていました。 社会主義とはいったいどのようなものだったのでしょうか。 また、共産主義とはどのような違いがあるのでしょうか? 今回は、知っているようで意外に知らない 『社会主義』 について簡単にわかりやすく解説をしていきます。 社会主義とは?
ここで一つの疑問が浮かび上がりました。 「 資本主義と社会主義、どっちが幸せになれるの? 」 世界中の国々がどっちがいいのかと議論し始めました。 そして、世界はアメリカとソ連を中心に 二つのグループに分かれることになるのです。 冷戦の原因やきっかけ 1945年2月、ソ連の「ヤルタ」で、 アメリカ・イギリス・ソ連の3国が集まりました。 主に、第二次世界大戦が終わった後の 今後についての話し合いです。 この会談のことを 「 ヤルタ会談 」と呼びます。 「ヤルタ会談」は、 「今から戦争を始めよう」と宣言した会議ではありません。 しかし、争いが始まるきっかけを作ったことから、 東西冷戦の原因 と言われています。 「ヤルタ会談」の主な内容は次の3つです。 ヨーロッパとドイツを東西に分割し、東側はソ連、西側はアメリカが支援していく。 ソ連が日本を攻めてアメリカを支援する代わりに、北方領土(当時の日本の領土)をソ連のものにする。 国際連合において、常任理事国の5か国に拒否権を与える。 この中で冷戦の原因になったのは1. です。 1.
今回は今から約40年前に起こったカンボジアの大虐殺の歴史について、時系列でわかりやすく書いていきます。 この大虐殺は、 わずか3年8ヶ月と20日の間に当時の総人口の約1/4(200万人)以上の命を奪った のですが、なぜこのような大虐殺が起こってしまったのでしょうか?
なんか高そうな名前。w ルーセントホームのシェルシェードが凄いんです! まずルーセントホームというメーカー、ハニカムスクリーン専門の会社らしくて、営業さん曰く商品はめちゃくちゃ良いみたいです* まぁ私は商品の良い悪いはよく分からないので、希望のサイズさえあればそれでいいんです。 そのルーセントホームのシェルシェード、調べたら商品PR動画を見つけたので貼っておきます* 多分ね、UVカット率とかも優れてるんだと思います! でも私は希望のサイズさえあればそれでいいんです。 ハニカムスクリーンの色やサイズが素晴らしいー! まず、カタログの高級感がすごい。もう絶対高いやんって思わせるカタログ。 肝心のハニカムのサイズですが。。 25mmと36mmの2種類あるのですが、 このシェルシェードなら36mmの大きいサイズでも作成可能なんですって! 36mmってこんな大きさです*わかりにくいですねー で、 このシェルシェード、色の展開が素晴らしく沢山あるんです! 絶妙なブルーグレーみたいな色とか* この画像はカタログのほんの一部! 柄とかも含め、素敵な色がもっと沢山ありましたー♪ でも選んだのは無難に、ほぼ白に見える"グレイ・シーン"なんですけどね。w シェルシェードはお値段も凄いんです! 我が家のFIX窓のサイズは【幅210×縦2000】なのですが、このシェルシェードのハニカムスクリーンをオーダーすると、 バックリ見積もっても1窓で30, 000円らしいです。。! ハニカム・サーモスクリーンってどうですか?|住宅なんでも質問@口コミ掲示板・評判. _:(´ཀ`」 ∠): 2窓で60, 000円超えですよ?! ちっさい窓2つで6万。相場の約2倍。 これでもシェルシェードの中では一番安い商品を選んでるのですけどね。 でも旦那はやたらシェルシェード推しです。w 『このハニカムシェードにやったら6万出せるやろっ!』だって。 違いを分かってるのか怪しいもんです。。 小さいサイズのハニカムスクリーンなら楽天でも* 前回のカーテン王国の記事でコメント頂きまして。。 楽天市場でオーダーできる【セイキ総業】のハニカムスクリーンもサイズ210×2000がオーダー可能だと教えて頂きました♪ この商品* ありがとございます(*・艸・)! これ、ハニカムのギザギザの部分のサイズがどこにも書いていないので分からないので菅、ギザギザサイズは25mmっぽい。。? 問い合わせてみようと思います* ハニカムシェード再び迷う。。!
絶賛オーダーカーテン屋さん巡り中の我が家です*(o´∀`o)ノ 前回カーテン王国で見積もり貰ったので、あと2店舗くらいで見積もり貰おうと思ってカーテン屋さん巡ってきました! で、我が家が諦めていたFIX窓サイズのハニカムスクリーンですが。。 オーダー作成可能なメーカーが見つかりました♪ 《ルーセントホーム》というメーカーの"シェルシェード"という商品なのですが、ハニカム専門のメーカーらしく、なんだか商品がとっても良さそうです! このシェルシェードというハニカムスクリーン、とにかくサイズと色が選び放題です♪ 我が家の希望が叶うハニカムスクリーン発見! 今回オーダーカーテンの見積もりに行ってきたのは、【ルームワン】というオーダーカーテン専門店* 全国44店舗あるので、知っている方もいらっしゃるかも? 私は初めて知りましたが。。w 私が行った店舗はめっちゃ小さくて、カーテンの種類も少なかったので、内心ガッカリだったのですが。。 そのお店で取り扱っているシェルシェードというハニカムスクリーンが凄くて! これ発見できただけでも『行って良かったー♪ 』って感じです! 今回は、そんなルーセントホームのシェルシェードの魅力についてご紹介したいと思います* ニチベイのハニカムスクリーン 我が家のFIX窓のサイズではハニカムスクリーンはもう諦めていたのです。 『もうシェードカーテンでいいやー』って思ってたんですよ。( •ө•) 【詳しくは前回の記事をご覧下さい*】 で、今回行ったルームワンというオーダーカーテン屋さんで、 『ニチベイなら幅200mmのハニカムスクリーン作れますよー!』 って言われたんです。 ニチベイのカタログはこれ! でも、ハニカムのサイズが25cmの小さいサイズしかオーダー不可。。! 25mmってこのギザギザが小さいサイズです。 希望はこの普通のサイズ。ギザギザが40mmとかです。 だって、ただでさえ細長いFIX窓に、ハニカムのサイズが小さすぎると目がチカチカしそう。。! しかも見た目も大きいサイズのハニカムスクリーンの方が断然可愛いんですよっ。 なので『この25mmの小さいサイズなら微妙だし、やっぱり諦めてシェードカーテンにしようー』って話してたら。。 『ちょっと値段高いのですが。。』って、営業さんが奥から何やら高級そうなカタログを持ってきてくれたんですよっ! (*・艸・) その名も 【ルーセントホーム シェルシェード】 !