この日はこの後、極悪姉さんと2人でそのまま豊橋に向かうんだけど・・・・・・・旅立ちの前の幸せな時間でした♪ | トラックバック (0)
(笑) 肝心の食事もねぇ~4人で個室になっていて、ボリュームもしっかり美味しく頂きました・・・・・・。 その日も早朝から家を飛び出していたから、温泉に浸かった後は、部屋に戻った直後、爆睡よぉぉぉぉ~なんか残りの3人はあけのイビキをBGMに酒など飲みながら、温泉情緒を楽しんでいたみたいだけど、あけは夢の中ぁぁぁぁ~♪ 朝はしっかり元気ハツラツ(そおりゃそうだ! !あたしだけかもしれないが)、温泉に浸かって、ひんやりとした空気の中の散歩♪気持ち良かったです。 朝ゴハンはバイキングでしっかりお代わりね♪これが、この旅の最後の晩餐になる事なんて、この時は気がついてはいなかったんだけどね(笑) 宿をチェックアウトしたら、ずっと行ってみたかったTさんのガーデンに向かいます。目の前にTさんのガーデンは見えているのに、入口が判らずに迷子になって、Tさんに迎えに来てもらいました(;>_<;) Tさんのお庭素敵でしたぁ~後ろに控える森も前に広がる牧草地もこの庭の為にあるみたい。植物の色も高さも心地よくコントロールされていて、いつまでもこの庭にいたくなるような気持ち良さ♪ この後の行程を考えたら、ここでのんびりしてはいけないんだけど、帰りたくなくて、お茶したり、Tさんとおしゃべりしたりしてたらタイムオーバー!! あけ「が」秘密の花園。 : Under the Rose。. !今度はもっとゆっくり遊びに来たいなぁ~♪(結構、ゆっくりしていたくせにね) 未練タラタラで次に向かいまぁ~す。でも、今日は長くなってきたからこの辺でね・・・・・・多分、明日に続きます。 | コメント (3) とりあえず、これは書いておかないと・・・・・・・ こんばんはぁ~!! 梅雨だねぇ~1日中じっとりとしていて嫌な感じねぇ~(;>_<;) 元気にしてる? ブログサボり倒しちゃってるけど、元気でぇ~す。とりあえずこれだけは書かなくちゃ・・・・・・ 24日から花結い師のTAKAYAさんの写真展を六本木でやってるの。いつもはブライダルなんかが多くて、女性に花結いしてるイメージだけど、今回の写真展は男性ばかりなんだけど、カッコイイんだよねぇ~♪ 女性の時よりもダイナミック? それにね、春に京都で山野草屋にTAKAYAさんと行った時に買っていた植物が使われてましたぁ~原種のチューリップとか水仙とか・・・・・・・あと、コケがねぇ~カッコ良く使われてました。あ~トレーで買ってたなぁ~って思い出したりして!!
対象年齢 小学校高学年から ジャンル 文庫 > 世界の名作文学 サイズ(判型) B6判 ページ数 - ISBN 978-4-03-651690-2 NDC 発売日 1989年10月 定価:本体価格 900 円+税 【偕成社在庫:あり】 全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。 購入 孤児になったメアリは、ヨークシャーのムアに住む、陰気で変わり者のおじいさんの屋敷にひきとられた。その屋敷には閉じられたままの秘密の花園があるという。メアリは花園さがしをはじめた。 バーネット この著者の書籍一覧を見る 茅野美ど里 1954年東京生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒。小・中学時代の3年間をアメリカ・イリノイ州ですごす。訳書に『赤毛のアン』『風の少年ムーン』『シャーロット・ドイルの告白』『レベッカ』などがある。 この著者の書籍一覧を見る
| コメント (7) ホントにたまにだけ書こうあけの庭 おはよぉ~! !ご無沙汰いたしました。 ご心配のメールなど頂きましたが、あけはピンピンしていますよぉ~!! ブログに書きたい事は山のように溜まっているんだけど、 最近、朝が早くてねぇ~夜にブログを書こうとパソコンを立ち上げた瞬間に 寝てんの。 どうにもブログが書けません。 一応、「八月社の裏庭」の方はなんとか継続してるから、 あけのブログが止まっている時はそちらを見てくれたら、 生存確認が出来ますよぉ~!! さて、切ない薔薇のシーズンが終わりました。あけはさぁ~5月が仕事で忙しかったから、朝暗い時間に家を出て、夜暗くなってから帰宅して、庭の水まきをしていたから、自分の庭を見る暇もなく・・・・・・・・ スコールのような大雨と真夏のような日差しで、あけの庭の薔薇のシーズンはあっという間に終わってしまいました(;>_<;) そして、今は雑草に覆われたジャングルと化しています。 とりあえず、今年の庭の写真をUPしておきますねぇ~!! 今年の優等生は「あおい」かなぁ~もちろん、モッコウやメアリーみたいに毎年の優等生もいるけど、「あおい」は4年目の今年からしっかり房になって咲くようになりました。花持ちも良いから長い間楽しむ事が出来ました。 以前、3年目くらいから良くなるって聞いていたけど、ホントね。今年はまだ花数が少なかった「いおり」も来年くらいからは、わんさか咲くようになるのかなぁ~♪ それから「レヴェイユ」が良かったなぁ~ちょっと花首は硬いけど、花の形はオールドみたいで、ボールになりそうなのに、しっかり咲いて、花持ちも良かったの。良い子だわぁ~!! 「ダフネ」もスゴイかも。もう2番花が咲き始めて、3番花の蕾もバンバンついてるの。 さて、明日からは今シーズンに巡ったガーデンを紹介したいと思います。思ってるけど、眠さに勝てずになかなか停滞するかもしれないけどねぇ~!! | コメント (1) 豊橋でKさんのガイドツアーよぉ~!! 秘密の花園(上) | 偕成社 | 児童書出版社. すみませんねぇ~すぐにブログを書くような事を言っておきながら、これが書けないのよねぇ~。ジタバタしているだけで、元気だから、心配しないでね。 それにしても、この時期にこの天気はホント、勘弁して欲しいわぁ~あけの庭は今が満開なのに、この暑さで薔薇はヘロヘロなの。朝と夕方くらいしか、見られないったら・・・・・・・・今日はそれでも雨が降らなかっただけマシって感じかな?
www ぷいぷい(ひよ恋)とかぽんきち(MOMO)などマスコットキャラなら ワッペンになっても違和感ないですね。 応募シールが残ったままということは、この本のかつての 持ち主は全プレに応募しなかったのか… でもそのおかげで応募券が どういうデザインであったのか分かったのですが。 背表紙には星座が書かれています。「おひつじ座」とあるので、 発売された月の星座が毎回載っていたのでしょうね。背表紙に お知らせを載せるのは今と同じですね。りぼん2011年3月号の 背表紙にもふろくの「ベストフレンド★プロフ帳」のお知らせが載って ましたね。 (つづく)
ひとしきり裏話を聞いた後は、会場も巻き込んでりぼんの思い出トーク。 「大事にとっておいたのに、ある日お母さんに一気に捨てられた悲しみが蘇った」「『姫ちゃんのリボン』のレターセットがあまりにかわいくて、妹と盗み合った」「応募者全員サービスがどうしてもほしくて、家の引き出しから切手を盗んでしまったのが人生で初めてした悪いこと」――などなど豪快なエピソードが上がりました。 倉持さんは 「小学生の頃は娯楽も少なかったですし、毎月の1冊を擦り切れるまで読んでいて、たった数年しか購読していなかったはずなのに記憶が強いんですよね」 としみじみと話します。「"個人的な経験"が250万人分積み重なって、共通の記憶になっているんだと感じました」 この日、会場には、90年代の紙ふろく全盛期を支えた職人、高橋孝一さんも来ていました。 当時の主要なふろくをほとんど担当しており、上の鍵付きのボックスも高橋さんの作品です。「りぼん」を愛した私たちにとっては"神様"も同然じゃないですか……! 「自分が作ったものが、その先でこんなに多くの女性の人生に深く関わっていることに本当に感動しました。今日、みなさんの思い出を聞かせてもらえてうれしかったです」と笑顔で話していました。
信じられない事態に翻弄される光希の前に現れたのは光希の両親とパートナー交換&再婚した夫婦の息子、松浦遊でした。2家族6人で同居することになった光希と遊を中心に繰り広げられるラブストーリーです。りぼんでは1992年~1995年の間連載され、1994年にアニメになりました。 <著:矢沢あい「天使なんかじゃない」> 新設された高校を舞台にした学園ストーリー。みんなの人気者エンジェル冴島こと冴島翠は生徒会副会長。会長のリーゼント男子須藤晃、書記のマミリン、会計のタキガワマン達と共に生徒会を運営します。 学園生活の中で訪れる恋と友情の物語がキュートに、ドラマチックに描かれます。りぼんでは1991年~1994年に連載され、矢沢あい先生の知名度が一気に高まった作品です。 ■バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」とは 「プレミアムバンダイ」は、子どもから大人までいつでもどこでも24時間楽しめるバンダイの公式ショッピングサイトです。「プレミアムバンダイ」でしか買えないこだわりの限定アイテムの販売や、メールマガジンで人気キャラクターのイベント情報、お得なキャンペーン情報もいち早く手に入れることが出来ます。 バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」 【この記事も読まれています】